九戸村の伊保内小(尾崎尚子校長、児童95人)の閉校式は8日、同校で行われ、150年の歴史に幕を下ろした。校舎は引き続き利用し、2025年度からは村内5校が統合する九戸小として新たなスタートを切る。

 大久保勝彦村長は「輝かしい歴史と伝統、人々の思いを未来へ引き継いでもらいたい」、尾崎校長は「皆さんが伊保内小をいつまでも心の中で輝かせながら、将来は九戸村や岩手県、世界で活躍すると確信している」とあいさつした。