男性と女性が絶対分かり合えない理由

は「人間は理解や共感すると自分の損になる時、それを拒否する」がその1つだろう。人間は男女間に依らず人類史において論理的正しさとは別に自分が理解すると損してしまう時、1貫してその理解を拒んできた。資本家は労働運動が起きるまで労働者の訴えを理解せず、白人は公民権運動が起きるまで黒人が同じ人間である事を理解しなかった。彼等が理解する気になったのは何れも理解を拒むコスト…反乱や暴動やスト…が莫大になり、理解する事による喪失するコストを上回るようになったからだ。

しかしながら女性の男性に対する無理解は、そのような理論では説明しきれないモノがあるだろう。それはこのような利害対立の枠を遥かに超えているのだ。

例えばウーマンスプレイニングという言葉から分かる通り、女性は男性に男性のことを教えるのが大好きだ。その1例が「ホモソーシャル」という女性の目で男性社会を解剖した理論であり、Xで「ホモソ」と検索すれば分かる通り実に多くの女性がこの言葉で男性に対して有難い辻説教をかましている。ホモソーシャル(homosocial)とは「同性同士の性愛を伴わない絆や繋がり」を意味し、アメリカの文学・ジェンダー研究者であるイヴ・K・セジウィックが「男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望―」という本でその性質を論じたことで有名になった。彼女はこれを分析し「男性同士の絆や繋がりというとポジティブな印象があるが、実は多くの人間を不幸にしている」と結論した。さて男性はホモソーシャルにより、どのように不幸になるのか?について彼女の主張を追う。

彼女は「2人の男が同じ女を愛している時、いつもその2人の男は、自分達の欲望の対象だと思っている当の女のことを気にかける以上に、互いに気にかけている」と述べた。これは雑に要約すれば「ホモソは同性相手への当てつけとして異性を利用する」と言うことだ。これが男性が同性相手に「私は貴方の愛する女性と結ばれたぜ!」とあてつけたり「私のパートナーは美人で巨乳!」とマウントを取る理由なのだ。おぉなんて完璧な男性心理に対する洞察だろう!そもそも男性は同性相手の目を意識してパートナーを選好しないし、こんな言動とる男性は現実にいないという点を除けば完璧な理論だ。

こんな感じで本には以降も「男性は本質的に同性愛志向だがそれを隠す為に女性にコミットする」「男性は女性蔑視を通じて絆を深め合うのでミソジニー言動しないと同性集団から追放される」等と電波が続く。勿論その根拠となる客観的研究や定量的な統計はない。しかしながら、この理論が女性には「男性の真実を描いてる!」と受け止められ、今でも活発に使われていることのである。そして賢明な皆様は既に気付いていると思うが、このホモソーシャルは男性ではなく女性の生態の説明だ。女性が同性への当てつけとして異性を利用するのは「ママ友カーストが旦那の属性で決まること」、女性が同性愛志向を持つのは「男性は自分の性的志向にそったポルノにしか発情しないが女性は全ポルノに発情すること」、異性蔑視をしない同性を追放するのは「名誉男性という言葉はあるが名誉女性という言葉はない」等から明らかだ。

極めつけは女性はミラーリングが苦手…というより出来ないことだ。男性はとりあえず男女論においても女性の言ってることの内在論理を捉え、それを反転させて吐き出すことは可能であり、現在女性の言ってることを男女入れ替えたら如何にカオスになるか?を示す「ミラーリングひろし」がちょっとしたネットミームになっている。1方で女性はこの手の事が全く出来ない。インターネットに無数おる「自称男性」の言説は何れも共感性羞恥でこちらが恥ずかしくなるものばかりだ。

ネマベ疑惑をかけられた事に対して「ごめんなさい。筆者男です。嘘ではありません。女と思った方は間違っています。証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています。ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。」と言い訳する記事

同性愛サロンでゲイのフリする腐女子。余談だが同性愛サロンでこのような腐女子が多発した事で、ゲイ男性が彼女達を指して「腐マ×コ」と呼び始め、女性を「まんさん」「ま~ん」と女性器で呼ぶ文化が起こった。

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ミラーリングひろし

またこうしたミクロの事例によらず、定量的な研究やマクロの傾向としても女性は他者の理解や共感が苦手な事が明らかになっている。例えば囚人のジレンマゲームにおいて、男性とペアになった男性は、女性とペアになった女性のほぼ2倍の頻度で協力することも報告された。

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0001691817305917?via%3Dihub

こうした研究は無数にあり、下記のnoteにも「女性は男性と比して同性と喧嘩した場合は解決に時間かかる」「女性は女性と組むと男性が男性と組んだり男性と女性で組むよりパフォーママンスが最悪になる」「女性同士の共著論文はパッとしない」等を記した。

そして何故女性はこのように他者を理解する事が合理的な環境においても他者を理解出来ないのか?そして理解出来てないにも関わらず常に自信満々で男性の生態について断言するのか?に関して実は脳機能的にとっくに答えが出ている。どこまで書いていいか?は手さぐりになるが、以前に手さぐりで書いた「男性と女性の知能と脳の性差について」がバンされなかった為、また更に1歩踏み込もうと思う。

結論から言えば、女性が他者を理解出来ない理由は「右脳と左脳の分裂」だ。

脳の性差はどのように作られるか?

義務教育で習ったように人間の胚は受精児は全て女性型である。しかし男性になる胚は妊娠約7週までにY染色体上のSRY遺伝子の存在が男性の精巣の発達を引き起こし、精巣は男性ホルモン(アンドロゲン)を作り始める。このアンドロゲンは単1の中央構造である前脳に作用し、右脳半球とその関連するアドレナリン作動性回路の発達を促進する事がラット研究等で確かめられている。アンドロゲンがない場合、エストロゲン(女性ホルモン)に敏感な左脳半球がドーパミン作動性回路の発達が促進される。雑に言えば「人間は胎児の時に男性ホルモンの有無により右脳と左脳の働きが違ってくる」ということだ。

https://psycnet.apa.org/record/1995-97461-002

言うまでもない事だが脳の両半球はそれぞれ異なるタスクに特化し、世界に対して異なるアプローチを取り、見たものを異なる方法で処理している。雑に言えば右脳は物事を全体として捉えるが、左脳は焦点が狭い。更に雑に言えば左脳は複雑な個人や関係性を知覚する代わりに抽象化して物事を文脈から切り離して高速処理することに優れる1方で、右脳は物事を結びつけて全体的に見る事や複雑さを理解することに優れている。この右脳の特性は学術的には「視覚空間認知能力」といい、男性が明確に女性より優位を示す領域だ。

例えば11~13歳までの子供がこの特定の領域でテストされると、800点満点中420点以上のスコアで男女比は1.5対1になり、 500点以上では比率は2対1、 600点以上では4対1、700点以上では13対1の比率になる。この研究自体は今現在「共通テストやpisa等における理数分野の男性優位」という形で追試と追証が続く。

https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/001698628202600208?icid=int.sj-abstract.similar-articles.9

というか1990年代においてはSTEM(理系)科目における男性の優位性は子宮内でのテストステロン(男性ホルモン)によって誘発される脳のパターニングの直接的な結果であると堂々と公言されており、異議を挟むものもいなかった。というのも1990年代の米国映画なんかを見ても分かるが、当時の理系というのは所謂「キモオタ」の扱いに近く、給与も安くコミュ障でジャンクフードばかり食ってる冴えない男性…みたいなものだったのだ。そこから所謂GAFA等が勃興し、段々と理数系職業にクール&高給みたいなイメージがついてくると、「理系に女子が少ないのか進路選択の抑圧や無意識のジェンダーバイアスや言葉の逆風が…」的に男女の理系能力の性差は社会的構築物であるとされ女子枠設立の根拠となって今に至る。

ポイント:
神経化学的には脳半球はホルモンに対する感受性が異なり、右脳は男性ホルモン、左脳は女性ホルモンに敏感である。また右脳は全体論的な思考、左脳は細部分析的な思考を司る。

現実の地図

女性は論理や客観性をミソジニーと捉えている事は以前に書いた。

何故女性がこのような認知を抱くのか?も神経学的にはほぼほぼ解明されている。我々の脳は新しい知覚を得ると右脳はそれを元に地図に描くよう指示する。右脳が作り出す地図は文脈を欠いた孤立した部分を含んでいる。要は分からない部分は分からないままとして描き出される。

1方で左脳は全ての経験をすでに知っているものに還元しようとする。謂わば新しい知覚を既存の再表現として地図に落とし込もうとするのだ。その結果は当然に「私は絶対に正しい」という思い込みや「それは既に知っている」という錯覚を引き起こしやすい。この性質は女性が何故全然知らない事象にも自信たっぷりに首を挟むか?を説明出来るものだろう。最近では高裁における滋賀医科大生の強制性交等罪の無罪判決に対して、判決文や事件の詳細が判明する前から「私が裁判官に司法を教えてやる!」と大暴れし高裁で大規模なデモ活動までしたのは記憶に新しい。

男女どっちの現実が客観的に正しいか…というか客観性はミソジニーか否か?を別にして、我々は立場の異なる側が違う現実を認識しているように見えるものだ。男性は客観性や論理や事実の提示が何故女性を怒らせ不安にさせるか理解出来ないし、女性は男性が何故客観性だの論理だのと称してこの記事のような憎悪表現を容認出来る人間がいるのか理解出来ないだろう。これは男性はファクトや分からないモノや未知を「そういうモノ」として分類出来るのに対し、女性はそういう分類が苦手…というか文脈を付与して既知の再表現として理解するからだ。雑に言えば「事実を提示された際に、"そういう事実がある"とそのまま解釈するのが男性。"何故それを言うのか?"等に着目して文脈を付与して既知に落とし込むのが女性」みたいな感じになるだろう。

また女性は男性達を「嫌知らずで女性をモノ扱いしており共感力が劣る鬼畜」と見做してるのに関わらず、男性に対して必死で自分の苦痛を訴え、自分達に寄り添って萌え絵のような不快な表現を消してくれることを期待する。Xでしばし叫ばれ万バズしまくる「女性が嫌って言ってるのになんで男性はやめてくれないの!」的なポストはその最たるものだ。このヒステリーは我々の目から矛盾、幼児の癇癪、現実から切り離された支離滅裂な思考に思える。

しかしコレは彼女達の中では現実に沿った行動なのだ。彼女達の指針となる地図は「権力と服従」という至極単純な構造である。女性はレスバで息を吐くように「やけんモテんと思う」的な対人論証を持ち出しがちだが、それは彼女達の地図が極めて単純な「正しい=強い=美しい=支配」「悪い=弱い=醜い=服従」という2元論で出来てるからだ。

ポイント:
女性は他者や新しい知覚を既知に落とし込もうとし、未知や他者を未知や他者として認知するのが苦手である

幼年期の終わり

心理学においてメンタライゼーションという言葉がある。これは自他の心理状態に基づいて他者や自分の言動を理解することだ。通常我々は自身が行う解釈や推測にはバイアスや先入観の影響が入り込んでしまう事を認識している。例えば男性であれば「私達は美人でスタイルの良い巨乳女性は性格や頭も良いと思いやすい」ということに異議を唱える方は殆どいないだろう。勿論私達は自分がそのようなバイアスないしハロー効果ないし性欲ないしで思考力が狂ってると思い、それを加味して判断を下そうとしても、尚色々間違える生物ではある。しかしながらそういった事を加味しない思考と比べたら、それでもある程度は正確に現実を把握しているのだ。

そして女性がこの手のバイアスの存在自体を認知しない…というか否定にかかるのはご存じの通りだ。例えば「※ただしイケメンに限る…人間は容姿の美醜に判断を引っ張られる」という自明も自明も事実に関して、その存在自体の正否が定期的に論争になってしまう。当然だが男性がそうであるように女性も当然に(異性の)容姿の美醜に判断を引っ張られる傾向は存在する。

例えば女性は男性の魅力が高いほどセクシャルハラスメントに寛容になる。女子大生128人にオンラインデートのシュミュレーションをさせ、種々の魅力と社会的地位の架空の男性プロファイルを用意した研究では相手の「魅力」と「高い社会的地位」がセクハラに対する寛容度の予測因子であることを示した。雑に言えば、女性は魅力的・社会的地位の高い男性による性的言動を許容しやすい或いはセクハラと認識しにくいということだ。

またアメリカにおいて平均年齢28.11歳の女性1277人に対して「見知らぬ人からの望まない性的注意を受けた事があるか?」「見知らぬ人からキャットコールや凝視された経験はあるか?」とのアンケートに加え、それが起きた時の相手の肉体的魅力・人種・年齢、場所、時刻等の17のコンテキストを提示した。そのうえで女性がこうした経験を心的外傷を伴うハラスメントとするか、楽しい体験とするか判断する主な要因は「肉体的魅力」「年齢」「人種」である事が判明した。

https://www.researchgate.net/publication/225564287_Context_Effects_on_Women's_Perceptions_of_Stranger_Harassment

この手の研究は無数にあるが本題ではないので切り上げる。こうした自分にバイアスがあると認知することを拒否する或いは出来ず、自分が誤った判断を下してる(かも)と思えないのは典型的な幼児的万能感の表れだ。発達心理学ではこの幼児的万能感は思春期になり他人の心の存在や自分の考えの誤りやすさに気づき始めることで終わるとされている。我々は思考に帰納法…複数の物事や事例を並べ、これらの事象に共通する情報・ルールを抽出し共通項を統合する…を使い始め、思考において自身の印象や感情をそのままでは受け取らなくなる。なる…とされてるが、

メンタライゼーションと関連して、マインドブラインドネス(mind blindness)という心理学の言葉がある。これは文字通り「心の盲目」を指し、サイモン・バロン・コーエンがASDの心理学的特徴を説明する為に作った理論だ。この理論は後にASDにおける心の理論と共感の尺度の大幅な異質性があることにより、彼女自身の手によって撤回された(またASDに関しては後述の通り、これまでの定説をひっくり返す重大な発見がなされている)。しかしサイモンが理論づけた「他の人にも心があることをあまり認識しておらず、更に重要なことに自分自身にも現実を解釈する目に見えない心があることをあまり認識していない」状態に関する説明は興味深いので少し紹介する。長くなるのでサイモンの説明の要約を行ったウタ・フィリスを更に要約するとこんな感じだ。

マインドブインドネスに陥った人間の主観的な経験は、単に出来事に対する自分自身の見解ではなく現実のように思えてしまう。当然に自己中心的になり、他の人も自分と同じように世界を見ていると想定する。精神的な現実は外の世界と同じくらい現実的に感じられ、現実ではなく自分の精神的な経験を基に恐怖を感じようになる。またそれ故に最も無害または建設的な批判に対しても過敏になり、意見の相違が暴力行為または自分の存在そのものの無効化のように感じられる。

https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(01)00552-9?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS0896627301005529%3F

日本は性犯罪が起こりにくい平和な国である。これに対して「いいや日本は世界でも屈指の女性蔑視国家のレイプ大国だ」と主張する集団がいるのは説明する間でもない。その集団は日本の性犯罪率の低さに対して暗数や性犯罪になる基準の高さを指摘する。これに対しては欧州基準で暗数調査しても日本は性犯罪率が低いことで客観的には否定可能だ。

性犯罪は国により定義や基準が違うが、龍谷大学社会学部津島昌寛教授がそれらを揃えて比較すべく2012年にEUで行われた「欧州における女性の幸福と安全に関する調査」と同1の暗数調査を2016年にやったところ、15歳以降に身体的および/または性的暴力の被害を受けたことがある女性の割合はEU平均33%に対し日本17%、15歳以降に非パートナーにより性的暴力の被害を受けたことがある女性の割合はEU平均6%に対し日本3%という数字が出た。

https://note.com/beatangel/n/na839c3496c8f

また我が国の研究でも女性は男性より犯罪リスクが低いにも関わらず犯罪不安感を強く抱きやすいことが確認されている。雑に言えば女性は現実に沿わない不安に怯えやすいということだ。この研究者は原因として「性犯罪等の暗数があるかもしれない」とフォローしているが…。

ポイント:
ある種の女性達の言動は「マンドブラインドネス…他者には他者の心があり、自分自身もバイアスに基づく歪んだ現実を見てると認知出来ない状態」で説明可能

分断された地図

精神科医のイアン・マクギルクリストは著書「Ways of Attending: How our Divided Brain Constructs the World」で、左脳が現実の唯1の提供者になった世界に関してこのように思考実験した。

左脳は個人的なものよりも非個人的なものを好み、その傾向は技術主導で官僚的に管理された社会の構造に必然的に現れる。非個人的なものが個人的なものを置き換えるようになる。生きているものを犠牲にして物質的なものに焦点が当てられる。社会的な結束、人と人との絆、そして同様に重要な人と場所との絆、つまり各人が属する文脈は無視され、恐らく積極的に破壊される。それは単独で行動する左脳にとって不都合で理解不能なものとして扱われるからだ。社会の構成員間の関係及び社会とその構成員との関係は非人間化される。協力よりも搾取が、人間の個人間、および人類と世界の残りの部分との間のデフォルトの関係として、明示的であろうとそうでなかろうと設定される。恨みは他の望ましいものとバランスを取るべき1つの望ましいものとしてではなく、他のすべてを超える究極の望ましいものとして均1性と平等を強調することにつながる。結果、個性が均1化され、アイデンティティは社会経済的グループ、人種、性別などのカテゴリーによって識別される。そしてこれらのカテゴリーは互いに暗黙的または明示的に競争し、恨みを持っていると感じるだろう。個人間及びそのようなグループ間の両方で社会内で蔓延する姿勢として、偏執症と信頼の欠如が起こり、政府の人民に対する姿勢となるだろう。
(The left hemisphere prefers the impersonal to the personal, and that tendency would be in any case be instantiated in the fabric of a technologically driven and bureaucratically administered society. The impersonal would come to replace the personal. There would be a focus on material things at the expense of the living. Social cohesion, and the bonds between person and person, and just as importantly between person and place, the context in which each person belongs, would be neglected, perhaps actively disrupted, as both inconvenient and incomprehensible to the left hemisphere acting on its own. There would be a depersonalisation of the relationships between members of society, and in society’s relationship with its members. Exploitation rather than co-operation would be, explicitly or not, the default relationship between human individuals, and between humanity and the rest of the world. Resentment would lead to an emphasis on uniformity and equality, not as just one desirable to be balanced with others,ut as the ultimate desirable, transcending all others. As a result individualities would be ironed out and identification would be by categories: socioeconomic groups, races, sexes, and so on, which would also feel themselves to be implicitly or explicitly in competition with, resentful of, one another. Paranoia and lack of trust would come to be the pervading stance within society both between individuals, and between such groups, and would be the stance of government towards its people.)

https://www.amazon.co.uk/Ways-Attending-Divided-Brain-Constructs/dp/178181533X

少し専門的な話になるので、以下の説明は「左脳は女性ホルモンに依存するドーパミン発電所」とだけ覚えて読み飛ばしてOKだ。

女性ホルモン…エストロゲンはドーパミン神経伝達の機能に不可欠であると同時に、それ自体がシナプスのドーパミン受容体を強化することが確かめられている。実際に雄ラットにエストロゲンを投与するとドーパミン受容体部位の数を増加し、行動にも変化を与えることは確認されている。エストロゲンはこのようにドーパミンの利用可能性、ドーパミン受容体密度、ドーパミン輸送システムの親和性に直接的影響を与えるのだ。

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/0014299980900813#:~:text=Estrogen%20(125%20%CE%BCg/rat)%20was%20administered%2C%20subcutaneously

またエストロゲンはドーパミン合成を増やし、その分解と再取り込みを防ぐ。後者は所謂抗うつ薬の「セロトニンを合成させるわけではないが間接的に増やす」メカニズムと同じである。そして抗うつ薬が我々の認知に影響を与えるようにドーパミンも認知に影響を与えることが確かめれており、これは間接的にエストロゲンが人間の認知に影響を与えるとも言える。

そして女性の思考が左脳優位になるのは後述の理由により初潮後に顕著になることが確認されている。

ポイント:
エストロゲンはドーパミンの機能を高めドーパミンに敏感な左脳に依存した認知を形成させる。

誰も知ってるが誰も言えない

女性が左脳優位なことは実はフェミニストが最初に主張した事であった。女性の左脳が男性より活発的に動く事が確認される度に彼女達はコレらの結果を「男性より女性が優れる証拠」と捉え、「feminist neuroscience」として結実した。彼女達は様々な研究を行い、この脳の性差が女性の共感、直感、創造性の源であることを確かめようとしたのだ。

が、今googleで「feminist neuroscience」を検索すれば分かる通り、彼女達は今や神経科学はミソジニーとして反対する集団と化している。これはどういう事だろうか?その理由は3つある。

1つは研究で女性の共感や直感や創造性が男性と比して勝るという結果を出せなかったこと(が客観性はミソジニー理論に繋がる)。そしてもう1つは初潮後の女性において右脳と左脳の相互接続が興奮性神経伝達物質のグルタミン酸ではなく抑制性神経伝達物質のGABAに基づいていることが発見されたことだ。これは雑に言えば「女性における相互接続の主な機能は両半球が効果的に通信するのを防ぎ、主に左半球の処理を利用するようにする」ということだ。

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.31887/DCNS.2016.18.4/mmccarthy

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12086749/

最後は右脳半球の脳卒中や損傷を患う人間はどのような言動になるか?の研究が進んだからだ。抑制されてない左脳は非常に奇妙な…しかし聞き覚えしかない挙動を示す。具体的には利己主義、独我論(他者には他者の尊重すべき心があると理解出来ない)、責任回避傾向、他の人間を単なる道具とみなす傾向等だ。我々が知っている誰かに似ているように聞こえるだろうか?


そしてここまで読んでこう疑問に思った方が多いだろう。「脳に性差があること、男性ホルモンと女性ホルモンが思考や認知を形作ること、女性が左脳優位なこと自体は分かった。しかし左脳優位…或は右脳があまり働かない人間の特性について説明はされてるが、その根拠になる研究や統計等はないじゃないか。現実の地図セクションとか研究リンクが1つもない。脳や思考の性差の存在自体は確としても、それとこれは話が別では?」と。その疑問の答えこそが、フェミニストが神経科学に反対するようになった最大の理由である。それは右脳半球の脳卒中や損傷を患う人間の研究は進み、遂に…

ポイント:
女性は左脳優位であるが初潮後の女性は右脳と左脳の通信が抑制され特に左脳優位になりやすい

精神病質者の脳研究

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購入者のコメント

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イクイクノックス@
イクイクノックス@

研究が進めば進むほど、イスラームのアフガニスタンがやった
・女性の一人で外出禁止
・財産は男優先
・ブルカを被せる
・女性教育禁止
が適合的になっていて草ですwwww

女という生き物が公共性を持てない理由がよくわかりました。
女の政治参加は早すぎたのです。

研究が進んで行って女性脳=asdというかasd女性脳説というかが実証された世界観になったらそれはそれで面白い気はする。
というかそれが実証されたとして女性全員に手帳三級あげるの?
それともasdから手帳奪うの?
それともasd専用手帳で専用枠での雇用するの?
そこが気になる。

RED
RED

「人間とは言え根底では進化の過程で得た動物的本能には逆らえておらず、その本能について男性より女性の方が人間社会において適性が低い」という話であってる?

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男性と女性が絶対分かり合えない理由|rei
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