東京都による公文書不開示決定の一部が取り消され、その部分の開示決定が命じられた裁判についてですが、暇空茜さんが控訴するとのこと。暇空さんが目当てにしていた部分の不開示決定は、実際にColaboに対する妨害行為が行われていることなどを理由に取り消されず、暇空さんの実質敗訴だったようです。
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新・文鳥
@humitori_dayo
暇空茜さんが東京都による公文書不開示決定処分の取消しを求めていた訴訟で、処分の一部取り消しが命じられました。対象となった公文書は、DV被害者等セーフティネット強化支援事業に関するもので、東京都側は開示するとシェルターの特定に繋がるなどと反論していました。一部とはいえ残念な結果です。