Post

Conversation

【保存版】ワイルズの会心系統の期待値をまとめました。#MHWilds 「会心率と超会心」の配分を考えるのに使ったり、「会心率と基礎攻撃力」の配分を考えるのに使ったりできます。本作では超会心が武器用スキルとなっており、武器種によってはより優先度の高い別のスキルのために武器スロットを使用することが多いため、前者の使い方を行う場面は少ないかもしれません。 ⚔️ex.1〉会心率と超会心の配分を考える 防具が固定されている場合に、武器スロットに達人珠と超心珠のどちらを装着すると期待値が高いかを判断します。 たとえば会心率を上げる防具スキルとして、弱点特効Lv5 (有効部位の傷口への攻撃で50%)と挑戦者Lv5 (大型モンスターの怒り時に15%)が発動しており、武器本体の会心率が10%のとき、会心率は最大で75%です(※1) ここで、武器に1スロットが1つ余っているとき、達人珠【1】(見切りLv1)と超会心【1】(超会心Lv1)のどちらを装着したほうがいいか考えます。表の「会心率75% / 超会心なし」のセルをみると、ダメージ倍率期待値は1.1875となっています。 まず達人珠【1】を装着した場合は、会心率が4%上がります。ひとつ右のセルをみると会心率が5%上がった状態の期待値が1.2であるため、装着後の期待値は1.2に満たないことが分かります。 一方で超心珠【1】を装着した場合、会心攻撃時のダメージ倍率が1.25倍から1.28倍に変化します。ひとつ下のセルをみると超会心Lv1が発動した状態の期待値が1.21となっており、わずかにこちらのほうが効果が高いです。(※2) 今回のケースでは超心珠のほうが高い効果が得られましたが、一般的に元の会心率が低いほど「会心率」を上げるほうが、元の会心率が高いほど「超会心」を上げるほうがより高い効果が得られます。 ⚔️ex.2〉会心率と基礎攻撃力の配分を考える アーティア武器の性能を判断します。 RARE8のアーティア武器が2本あり、片方には生産ボーナスと復元ボーナスを合わせて「基礎攻撃力増強+25、会心率強化+10」が付与されており、もう片方には生産ボーナスと復元ボーナスを合わせて「基礎攻撃力+10、会心率強化+25」が付与されているとします。また、防具で発動する会心率が最大で65%であると仮定します。 このとき、一つ目の武器を装備したときは「基礎攻撃力215、会心率75%」であり、ダメージ倍率の期待値は表から1.1875、これを基礎攻撃力に掛けると攻撃力の期待値は255です。(※3) 二つ目の武器を装備したときは「基礎攻撃力200、会心率90%」であり、ダメージ倍率の期待値は1.225、これを基礎攻撃力に掛けると245です。今回の条件では、前者のほうがより攻撃力の期待値が高いことがわかります。 ただし、武器スキル会心撃【属性】など、会心の発生に応じて効果が発動するスキルを採用している場合には、さらに細かい評価が必要です。 ━━━━━━━━━ (※1)効果の発動に条件があるスキルの場合、最大の会心率が常時発動できるわけではありません。実用評価の際には、会心率自体の期待値もあわせて考える必要があります。 たとえば〈ex.1〉の防具では理論上は最大で65%の確率で会心が発生しますが、仮にモンスターの怒り時間と非怒り時間が半分ずつで、いずれの期間も2回に1回の割合で有効部位を攻撃し、さらに有効部位を攻撃する際にその部位が傷ついている割合が5回に1回であるとすると、クエストを通じた会心率自体の期待値は24.5%となり、理論値の65%と大幅に乖離していることがわかります。このようなシチュエーションでは表の25%のセルを参照するほうが、より実用的な評価ができるでしょう。 (※2)期待値の計算方法については、以下の記事で解説しています。 【モンハンに学ぶ期待値*入門編】 note.com/kuaty8944/n/n8 (※3)ダメージ計算においては、必ずしも加算処理が先、乗算処理が後であるとは限りません。しかし会心や超会心の計算は一番最後に行われるので、この方法で攻撃力の期待値の概算が可能です。詳しくは以下の記事で解説しています。(World:IBの記事であるため、各種スキル効果や厳密な計算方法はWildsと異なります) 【MHW:I ダメージ計算式の教科書】 note.com/kuaty8944/n/n4
Image
Read 7 replies