驚愕のNゲージモデル@ 究極のCIWLプルマンL.S.Models【Pullman type Côte d'Azur 】♪

2018年11月にEp.2&Ep.3a形態が発売!その究極モデルっぷりは前回を参照のコトで。
そして2019年10月。追加バージョンとしてEp.3cおよびEp.4が発売されました!
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物がモノだけにプルマンふり~くを色んな意味で震わせたL.S.Models@プルマン!?
お待たせしました!! 続報ですよ~♪

 
さて、今回の追加バージョンですが、
Ep.3cは3両セットで1956年仕様・Ep.4は2両セットで1968年仕様
の形態でのモデル化と謳っています。
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装丁は前回同様の仕様です。


さてさて、気になるバージョン相違点はと申しますと・・・表記違いのみでした。。。
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左から、今回発売のEp.4・Ep.3c。そして前回発売のEp.3a・Ep.2。
今回のEp.4・Ep.3cの屋根色は濃いグレーで前回のEp.3aと同じでした。


アイボリーの色味は・・・ほぼ前回と同様です(TT
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他社製@プルマンと並べちゃうと『ん~(--;』となっちゃいますね。。。
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特にKATOとの相性が悪いってのが致命的ですよねぇ~(><



気を取り直して、、、、、表記違いを見比べてみましょう。
左から、Ep.2・Ep3a・Ep.3c・Ep.4と並べてみました。すべてWSPC@客室側端です。
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今回のEp.3cとEp.4は幕板@ウィンドウヘッダーの黄帯が省略された姿をしています。
そして顕著な違いは車端部@腰板への表記です。
前回のEp.2・Ep.3aは【1st CLASS PULLMAN】と1等プルマンの表記でした。
今回のEp.3cとEp.4は【PULLMAN】だけの表記です。
さらにEp.4ではCIWL@車番の表記がありません。これはUIC番号化の影響です。向かい獅子@紋章の下部にUIC番号が表記されています。
UIC番号とは、国際鉄道連合 (UIC) が開発した鉄道の客車を分類する記号です。国際列車として活躍する車両には表記する義務があります。
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旧来のCIWL@車番は連結面に表記されています。(左がUIC番号が導入されたEP.4)

1960年代末に見られたCIWL車@UIC番号導入期にはこんな表記例もありました・・・
1975@4158
向かい獅子@紋章の下部にUIC番号が表記されています。
さらに車端部のCIWL@車番に訂正線が引かれています!!
あのラリック@4158にもこんな時期があったんですね~(^^;



ではセット内容を見てみましょう。


製品番号79 176 Pullman Côte d'Azur der  CIWL Ep.3c(1956年仕様)
屋根色:濃グレー  車体表記:黄色  イス:赤系
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【4149】WSP(L.S.Modelsの表記はWP)
3-11-0661
3-12-0662


【4131】WSPC(L.S.Modelsの表記はWPc)
3-21-0655
3-22-0656


【4153】WSP(L.S.Modelsの表記はWP)
3-31-0657
3-32-0658

1956年あたりではCIWLではステンレスのP型寝台車や、クシェット形態のU型寝台車など近代化が進んでいた時期です。プルマンエクスプレスは衰退しプルマンカーのみの編成は無くなったものの、1等座席車としてWSPとWSPCのコンビで各列車に組み込まれていたのでした。




製品番号79 178 Pullman Côte d'Azur der  CIWL Ep.4(1968年仕様)
屋根色:濃グレー  車体表記:黄色  イス:WSP@赤系・WSPC@茶系
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【4156】WSP(L.S.Modelsの表記はWP)
2-11-4156-0660
2-12-0659


【4141】WSPC(L.S.Modelsの表記はWPc)
2-21-4141-0647
2-22-0650

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台車あたりの車体裾に注目!UICコード@通過可能国番号表の脇にCIWL@車号  4141  と訂正線入りで表記されています。
ん!? このNo4141って・・・現在VSOEで活躍中のアノお方ぢゃん!!
現在のUIC番号と当時では違うのね。。。



さてさて、、、今回のバージョン展開ですが、どぉもオイラの思い願っていたモノとは違っていました。。。
Ep.3cだったらイコライザー台車にホワイトペイント入れてもよかったんぢゃね?とか・・・
1978@4151
特にEp.4は・・・ミストラルに組まれていた冷房搭載&シュリーレン台車の組み合わせを切望していただけにね(^^;

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バージョン展開としてはあまりに相違点が少なすぎて・・・せめてアイボリーの色味がKATO寄りだったら救われたんだけどなぁ~orz
その割に、今回のセットは『窓@ブラインドの開閉位置が各車で違う』なんて細かい芸当してるんだよね~でもベクトルが違うのですよ(--;



とりあえず、現時点で4バージョンの【Pullman type Côte d'Azur 】のうちドレがベストチョイスなのか?と聞かれると・・・現役時の再現でしたらEp.3cかなぁ~。。。
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シンプルな【PULLMAN】+CIWL車番って仕様の画像はかなり残っています。が、牽引機がねぇ(^^;
Ep.3aの【1st CLASS PULLMAN】+ウィンドウヘッダー黄帯でノスタルジー@イベント列車に仕立てた方が牽引機を選ばなくって済むって手もあるかなぁ~♪

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Ep.4は・・・使いどころが、、、どぉしたって混結編成になりますし。。。『それもまたCIWL!』って境地にまだ至っていないオイラなのでした(^^;

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ってか、No4141を何故にココで使ったのか? 小一時間ほど問い詰めたいっすね(゚Д゚)!!





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以上、究極のNゲージモデル@L.S.Modelsプルマンの追加バージョンの紹介でした。

PS:さすがにコレ以上は深追いしないぞ!っと誓ったオイラなのでした(^^;