究極のCIWLプルマンNゲージモデル@ L.S.Models【Pullman type Côte d'Azur 】
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いろんな面から比較してみた!! そしてバラしてみたw その結果やいかに!?


【各社・各年代によって差のある色味・・・】
まずはオイラも真っ先に気になったカラー@色味の比較です。
プルマンカーは古くから製品化されています。年代によるアイボリーの色味表現が結構違います。
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オイラ的改造を施した車両ばかりですのでアイボリー部分だけの色見本として見てください。
並べて見ると L.S.Modelsはかなり赤みの強いアイボリーだと感じます。正直組める車両が見当たりません(TT その点RIVAROSSIとKATOの相性が良いのが判りますね。

ARNOLD・L.S.Models・KATOの3点盛りですw
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上@ARNOLD:RIVAROSSIから引き継いだ直後のアイボリーは白方向で、1/4ツヤ有り?。
中@ L.S.Models:完全な肌色ですね。そして完全ツヤ無し処理です。
下@KATO:箱根ラリック美術館所蔵@[No4158]に色見本を持ち込んでカラーサンプリングを行っているので実車の色味再現は完璧です。完全ツヤ有りで盛りに盛ってますw



【Nゲージモデルとしての造形は?】
次にWSPの車内表現の比較です。
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上@ARNOLD:形状は未加工ですが鉄道カラー@赤2号で塗りつぶした状態です。
中@KATO:未加工の製品状態です。テーブルランプは点灯式ゆえに。。。
下@L.S.Models:驚愕の車内再現です!これでもNゲージモデルなんだぜ・・・(^^;


屋根上の表現も比較してみましょう。
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左:KATO 中:RIVAROSSI(ARNOLDも同じ金型使用なので同一表現)右:L.S.Models
真ん中の人は初出1979年!その後2012年でも同じ形態で製品化を果たしたシーラカンス級!!!
RIVAROSSIは良い仕事したと褒めてあげたい♪ ARNOLDよ!イイ加減にしなさいな(ーー;


WSPCのキッチン部の屋根も比較してみましょう。
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KATO@WR・ARNOLD改造@WR・KATO改造@WSPC・L.S.Models@WSPC・KATO@VC・RIVAROSSI@VC
アタッチメント納入箱の大きさは意外と大きい!っていう印象ですねぇ。
しっかし!L.S.Modelsのキッチン部の表現は段違いで素晴らしいですなぅ♪



【L.S.Models 驚異の再現度!?】
ではドコまで実車に近い再現なのかを比較しましょう。
実車画像は箱根ラリック美術館所蔵のコートダジュール型プルマンカー[No4158]WSPです。
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実車の[No4158]は車内仕切りにラリックのガラス作品が掲げてあります。そもそもこの仕切りは何の為?と申しますと、喫煙席と禁煙席を隔てるためのモノでした。
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CIWLの食堂車やフレッシュドールタイププルマンカーにも同様な仕切りがあります。食堂車は窓ガラスがはめ込んであったよぉです。
プルマンカーの仕切りは結構なバージョンが存在し、寄木細工をあしらった意匠が多かったようです。


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イスはモケット張替してるので色模様は異なっていますが形状はよく再現されていますね。
テーブルランプは大きさも形状もバランスよく表現されています。


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4人個室の通路側です。ドア取っ手はちゃんと内側にありますね。
壁はプラ成型のままですが艶加減から実車に近い雰囲気が出ているかと^-^)v


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4人個室の通路側の窓や乗降ドアの丸窓に保護棒があります。
モデルでは窓ガラスパーツの内側に金属線を植え込んであります。
カーテンもプラパーツにて再現しているなど芸が細かいっつぅか労力掛かってますね(^^;

どんだけ別パーツを植え込んでいるかってぇと・・・
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部が別パーツなワケですが・・・よくもまぁ~手の込んだコトやってくれましたなぁ~(^^;
手スリは金属線、ハシゴ・丸窓装飾はエッチング板を植え込んであります。
しかもキッチリカッチリ歪み無し!の高剛性なのは驚きです!!

妻面が出てきたので実車の妻面と比較。
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屋根まで至る手スリが撤去済みなのでなんともサッパリした感じですね。


《分解・組み立て時の注意点》
屋根を取り外す際は四隅にある手すりが屋根パーツに植え込まれているので外してから剥いてください。
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同じプラ製品のKATOは、屋根・ボディー・床下部の取り付けツメで方向が決まっていますが、
L.S.Modelsはすべて対称にツメがあるので方向は自分で確認しないと普通に組めてしまいます。
特にWSPは識別が難しいかと(^^;
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ボディーのハシゴ側を右にした状態で説明します。
屋根:屋根上端部にハッチが無い側
床下部:台車まわりに発電機が無い側
の組み合わせとなります。

上記の状態を車内インテリアの向きで見てみます。
車端部にWC@仕切りが右向きになります。ボディーはハシゴ側が合致します。
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実車ではデッキ内側ある極端に小さい仕切りの中に暖房用ボイラーが格納されています。
床下部:発電機・車内:暖房要ボイラー。屋根:ハッチ側が合致します。
ボディー:妻面・貫通路脇の収納箱が左右同じ大きさの面が合致します。



【ワゴン・リといえば 向かい獅子の紋章♪】
最期の比較はCIWL@向かい獅子の紋章です。
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L.S.Modelsは紋章がボディー一体ながら立体造形で表現されています!!
ただ塗料がうまく乗っていないのでボヤケて見えます。そこで色差し&スミ入れすると♪
めっちゃ期待できますが・・・リスクを天秤にかけて悩み中ですw


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KATOは表記類に関しては全く話になりません(><
近代の欧州型鉄道模型で表記省略は論外です。


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ARNOLD@2012年製。近年はこのぐらいが当たり前に印刷されています。


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RIVAROSSI@1981年製でもそこそこの印刷です。KATOサンがんばりましょう。



《今後のL.S.Modelsのオイラ的展開予想》
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ちょっと色味的に疑問の残る今回のL.S.Models・Nゲージ@プルマンカー。
2016年にL.S.Modelsが出したHOゲージ@プルマンカーは見慣れたアイボリーでした。
今回の品番79170と79173という飛び番から察するに、今後Ep3b以降のバージョン展開やVSOE仕様なんかが出るんぢゃね?っと期待しちゃいます♪
その時は見慣れたアイボリーで展開するのでわ?っと思ってますが・・・これいかに!?




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以上、圧倒的な作り込みだったL.S.Models謹製@究極のプルマンNゲージモデルのあれこれでした。



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