15℃-6℃ ☁ 世界平和🌍🌏🌎🌿🕊️ お早うございます 昨日は、のどの痛みで激不調 炎症か 家族が、龍角散を買って来てくれました 💚感謝 📄龍角散 同社HPより 江戸中期 出羽国久保田藩の典医 ―藤井玄淵・玄信父子が 漢方に蘭方(西洋生薬)を加味して 家伝薬を創始 *薬名は、生薬の成分にちなむ→

Mar 5, 2025 · 9:22 PM UTC

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江戸末期~明治初期 3代目藤井正亭治(ふじい しょうていじ)が 長崎で蘭方を修め、家伝薬を 主君の喘息の処方に改良 明治維新 主君から薬を下賜され一般に売り出す 明治26年(1893年) 藤井得三郎が微粉末状の製剤を完成し 藤井得三郎商店を開業~現代に至る 写真:連翹(れんぎょう)花言葉―期待
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Replying to @ginniro_no_hana
お大事に。
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耳子 さま 優しいお言葉ありがとうございます💚 季節の変化に弱いようです
Replying to @ginniro_no_hana
リプライ失礼致します。藤井玄信と名乗った江戸中期の久保田藩医は、水戸藩の原南陽の門人となり、龍角散の原型となる薬の処方を習いました。完成したのは1797年とされますので、東京がつけた「2代」とは別人となります。 玄淵にしても実際に何人いたのかは分かっておりません。
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