俺様に偉そうにされるのが気に入らねえんだったら、てめえの言語化能力を磨いて表現してみせろ
いやあ、昨日黒羽翔さんと電話で話してたんだけどさ、あまりにもアホすぎて反論する気力すら湧かないが、久々にネットに蔓延るゴミカスの中でも究極に民度の低いカスを見つけたので取り上げとこう。
『星獣戦隊ギンガマン』の第一章の動画にこんなコメントが掲載されていた。
まあ別に今更こんな程度のことなんぞスルーしとけばいいんだろうが(直接仕掛けたわけじゃないから)、ネットには未だにこういう脳死状態のカスが跳梁跋扈しているのだと思うと笑えてくる。
別に俺個人をdisられることはどうでもいい、俺だって平然とアタオカを晒して容赦無くdisっているわけで、お世辞にもいい性格の人間じゃないのはもう昔から何も変わってないから。
一番気に食わないのは「推している」「他の戦隊を腐している」といった言い回しをしていることで、まず「推し」という言葉を用いている時点でセンスがないし、「他の戦隊を腐している」もそう。
俺の文章を昔から読み続けているこいつ自身が俺に対してどう思っていようがそんなのは知ったことじゃないし、5chやニコニコ大百科で俺のことボロクソ叩きまくってる奴のことなんかどうでもいい。
しかし、こいつみたいに読解力のない奴は俺がひたすら90年代ばっかを持ち上げてそれ以降の年代は持ち上げているばっかの懐古厨というレッテル貼りばかりしている奴だと言い出す。
一体小中高とこいつは何を学んできたのかと思うし、日本人は特に「何を言ったか?」ではなく「誰が言ったか?」を過剰に重視しすぎるところがあるから、対等な議論なんかできるわけもない。
まあ先日のデジモン信者(特に一番痛いのは無印信者)のポケモンdisもそうだが、幼稚な感情論で人をdisって悦に浸っているネット民は何なんだろうと思うのだが、結局これなんだろうね。
だいぶ前に書いた記事なんだが、結局のところそいつは「ギンガマン」が好きなのではなく、「ギンガマン」をベタ褒めしている俺が気に食わないだけなのだろう。
要するに「あいつが叩くから」「あいつが褒めるから」で、いつの間にか自分軸ではなく他人軸で勝手に期待して勝手に失望しているアホばっか。
こういう奴らの大半は自分じゃ意見を出せないから、とりあえずネットで変に目立っている俺を叩くことで「出る杭は打たれる」みたいなことをしようとしている。
だが、直にそいつらと顔を突き合わせたりなんらかの形で対話したりすると、途端にボロが出るのだ。
何でそれをわかっていて俺が今まで見過ごしてやっていたと思う?
報復が怖いから?違う。論争がめんどくさいから?違う。笑い物にされるのが嫌だから?違う。批判されると傷つくから?違う。
もう20年近くもネット活動してりゃさ、ネット民がいかに取るに足らない烏合の衆なのかってことくらいはわかっているだけで、言ってみれば石を当てようとと必死な連中ばかり。
それでも見過ごしていたのはそんな奴らを一々相手にしていたらキリがないから、人類という生き物は上位6%を除いて大凡愚かな存在であることなどわかっている。
だからそんな奴らに意識を合わせていたら下がっていくのはこっちなので相手にしないというわけ、まあ「好きの反対は嫌いではなく無関心」という奴さね。
けど最近思った、今時の若いの……具体的にはZ〜α世代になるにしたがって本当に根気も意気地もない奴ばっかになっていることだ。
最近こんなのが出ていたけど、最近は厳しい指導なんてしようものなら「パワハラ」「セクハラ」「アルハラ」「モラハラ」と言い続ける。
そんでクソガキどもは頭ばかり変に狡賢くなって悪知恵をつけて大人をバカにし、そんな奴らがその性格をずるずる引きずって大人になって現実の厳しさに打ちのめされる。
そんで社会の競争に勝つ体力も精神力も気力も学力も育っていないから犯罪に手を染め、気がつけば何かにつけて他者のせいにしないと気がつかない他責思考のTakerになるわけだ。
黒羽翔が言ってたけどさ、SNSとか見てると本当に今の若者は二極化しているというか、きちんと躾けられて育ったしっかり者と放任で育ったクソガキの二極化が酷い。
「子は親を映す鏡」というが、そういう自己主張ばっか一丁前にやって口ばっか立つくせに、仕事やらせたら何の結果も残せないハリボテしかいないのである。
そしてそういうところはまず子供以前に親がなってないのが多く、礼儀礼節もなっておらず身なりも何もかもがだらしない赤ん坊未満の親がほとんどだ。
そうやって甘やかされたぬるま湯みたいなところで育っている今も子供達も含む日本はますます世界から取り残されていくことになるわけなんです。
今はどこもそうだけど、一流になりたいなら世間に言われる「理不尽な扱き」とやらに耐えて自らを鍛え上げないと到底無理だし、一流と呼ばれる人たちは常人の何万倍もの質と量をこなしている。
それこそ『SLAM DUNK』では安西先生が全国大会の豊玉戦で流川のプレイを見て盗めるだけ盗み、三倍は練習しないと桜木が高校生のうちに流川に追いつくことは無理だと言っているのだ。
まあど素人の桜木がたった3倍だけで追いつけると言っているのだからこれは例外だとしても、いかに自分を上の基準値に合わせてやっていくか?ということが大事である。
はっきり言っておくが、自分と同じステージや下にいる人たち、あるいは過去と比較する意味なんかは全くの無駄で、だから単純に相手する価値がないというだけのこと。
けど、YouTubeというSNSやってないやつでも見られてしまう場で俺をdisったのがまあこいつの運の尽きだったわけだが、別に私はだからどうとも思わない。
逆に現在地よりも自分を良くしていきたいなら、こういう意識が現在地で止まっている有象無象を愛呈しても時間とエネルギーの無駄だということである。
私が今見ているのは未来と自分が目指すべき高みにいる上の人たちの基準だけで、そりゃあそのステージ行きたいと思うなら考え方から環境から何から変えないとダメでしょ。
一緒に成長してくれない、変わろうと頑張らない人に時間とエネルギーを咲くなんてのは無駄でしかないので、私は今友達・仕事中・パートナーとどんどん整理している。
そのお陰で今自分の思考はどんどんクリアになって、いい意味で「捨てる」ことができるようになっているし、金銭感覚もそうだが価値観が違う人と関わるだけストレスになってしまう。
だってそうでしょう?東大早稲田慶應クラスを目指して必死に勉強している奴がそこそこのFラン〜駅弁大学程度でいいやという半端な意識でやってる奴を見ているわけがない。
私の浪人時代もそうだった、あの頃は毎日狂ったように第一志望合格を口にして意識を上の基準に合わせてやっていたし、全てを逆算思考でやっていた。
このnoteも同じこと、あくまでも未来から逆算して今後10年の自分にとっても、そんな私のことを理解してくれようとするありがたい読者の人たちに必要なものや考えを残したいというだけ。
「ギンガマン」を今になって改めて書くのも、やはりこれからを生きるには上位6%の考え方=脳のOSとそれを実現する任務遂行力を持った超一流の世界の人たちを沢山吸収してそこに近づくため。
それも「憧れ」ではなく「目標」になっているから、「凄い」などと思うのではなく「このくらいが当たり前」と思ってやらないといつまで経っても追いつけない。
別に「叩くな」とは言わない、叩きたければ大いに叩いてくれて結構、むしろお前らが存分に叩けば叩くほど俺という人間が輝くわけだから。
俺は別に有名インフルエンサーでも何でもない、たまたま下手の横好きでやっているだけの痛いおっさんなんだろ?
だったらそんなおっさんにでかい顔されねえようにてめえが自分の力磨いて上に行けばいいだけの話じゃないか。
でもやらない、なぜならば他人が何とかしてくれるという幼稚な他責思考から1ミリも変わっていないから。
だから改めてこいつを含む、今ネットのあちこち俺を叩いてる奴らにここで宣言してやろう。
甘ったれんなボケ!
俺様に偉そうにされるのが気に入らねえんだったら、てめえの言語化能力を徹底的に磨いて俺を超える表現をしてみせろ!
それができないんだったらAIに淘汰される他はない、これからは自分で厳しい環境を選んで頑張れない奴は淘汰される時代だから。
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