昭和40年1965年の時点で
茶髪で長髪の日本人、いな
いんですけど(笑
江戸時代に散切り頭が出て
来るようなもん。
時代考証大甘のヌルヌル
ドラマ。
高度経済成長期の時代を
描く作だが、キムタクの
ビジュアル頼りの出鱈目
な作りが第一話から全開
で視聴者を舐めてる虚構
に満ちた作品。
1960年代少女漫画ヲタク
が好きそうな。
原作は例によって女。
この手の作は大抵、女。
女が書く物語は、『キュ
ーポラのある街』のよう
な人間の一般的な生活の
息吹を讃える作は少なく、
上流、一流、高級、ハイ
ソを讃えてスッチー玉の
輿思想を謳歌せんとする。
実にくだらない。
文筆活動としても、文学
作品としてもその嗜好性
は実は、下劣だ。
女特有のシンデレラ嗜好
から真の人間ドラマは生
まれ得ない。
そして、本物のザーマス
の一族はそのようなドラマ
は描かない。
「上流階級」に憧憬を抱く
平民が虚飾に満ちた虚構を
描いて図柄の傍らに煌びや
かな花を描いて夢想する。
本作品、「礼」が例によっ
て腹前手合わせおじぎを女
が為す。
1960年代時点の日本におい
てそれは存在しない。その
朝鮮式のお辞儀は。
出鱈目な大嘘「上流階級」
ドラマで、極めて陳腐で下
劣な表現であり、作品であ
る。
日本人の姿を描いてさえい
ない。
作り込みがかなり出鱈目。
キムタク職業ドラマでは
『ビューティフルライフ』
などは最高の作品だった。
極めてナチュラルな主人公
を木村拓哉は見事に演じき
っていた。ラストシーンも。
だが、実際の現実世界では
茶髪長髪の検事やパイロット
は存在しない。
「キムタク頼り」の流れの
作りで一番の失敗作が本作
『華麗なる一族』だろう。
『BG』などは作中で民間警
備会社とはいえ髪を切って
黒くしてアップにしている
のでまだ良いが、通常何で
も茶髪で「型破りの~」と
いう設定は現実世界ではあり
得ない。
時代劇まで茶髪キムタクだ
ったのはあまりにもやり過
ぎ。
2000年代初期、居合の高知
大会に行った時、参加者500
名以上で整列した時、茶髪は
私だけだった。
いわゆる業界における「非常
識」というやつ。かなり目立
った。
高段者たちの進言によりその
時以降、髪の色は真っ黒に染
め直した。
実は茶髪染めではなく、元々
グレーになる以前から地毛が
茶色だったのだが。
今のようにグレーになる前は
かなり地毛の色が茶色かった。
瞳も黒目ではなくアンバーだ。
サングラスが無いと夏場はき
つい。