竹中平蔵「立花孝志さんには『ノーベル経済学賞』の理論がある」世紀の対談!NHK党党首が語ったガーシー公認、兵庫県知事選立候補の理由
竹中平蔵「制度の議論こそが重要」
竹中平蔵:興味深いですね。というのも、昨年のノーベル経済学賞を受賞したアセモグル教授の理論にも通じる部分があると感じます。 アセモグル教授はMITで研究をされていて、制度や仕組みが経済発展において極めて重要であると主張しています。例えば、朝鮮半島では、北と南で同じ言葉を話しているにもかかわらず、経済格差が何十倍もあるのは、制度の違いによるものです。 また、アメリカのアリゾナ州とメキシコの国境にあるレガノスという町では、かつては同じ地域だったにもかかわらず、現在ではアメリカ側の方が3~4倍の所得を誇っています。これも、制度の違いによるものだと言われています。 こうした制度の違いが経済や社会の発展に大きく影響を与えるという考え方は、日本の放送法などの制度改革の議論にもつながる話です。しかし、制度改革を訴えるのは、主に経済学者や政策研究者ばかりで、一般の人々にはなかなか関心を持たれにくいのが現実です。 ただ、今回のように、強い問題提起があった結果として、「この制度は本当に正しいのか?」という議論がようやく活発になりつつあるのではないかと思います。
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