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dir*****

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    「マスクのDOGEのやり方が過激すぎる」の批判は、まだ早いと思う。『イーロン・マスク』で、彼はもともとこの思考法らしいから。 「削っても(確実に)大丈夫な、無駄な部分は全て削る。『もしかしたら削っても大丈夫かもしれない』程度の部分でも、まずはとにかく全て削ってみる→ その結果として不都合が生じたなら、また元に戻せばいいだけだからだ」の発想なので。 かつ、「削りきった後に、それでうまくいくかどうかを試してみて→ もしそれでうまくいったなら、それは失敗したということだ。なぜならそれは、『最初の削り方が足りなかった』ことを示唆してるからだ」と考える。 だからマスクとしては、「まず全て削って →結果として問題が発生した」という現状は、事態が正しく進んでるということ。 問題が発生して初めて、「あ、この部分『だけ』は絶対に必要な部分だったんだな」と認識できるわけなので、必要な回り道だと考えるから。

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    >その考え方って、…みたい。 うまい例え方ですが、実際には違いますよね。 エセ医者とDOGEは、標準的な(穏やかな)やり方ではなく過激なやり方を用いる点では同じです。 でもそれで問題が発生した時に、前者は問題をそのまま放置しますが、後者はその問題を解決しようとします。 また、世の中の全ての資源は有限で、トレードオフの関係です。 後者はその有限な資源(ヒト、モノ、カネ、時間…)を集中投入するべき部分を見つけ出すために、あえて問題を発生させてるわけです。 だから発生してしまった問題にも価値があり、将来的により大きな価値を生み出すことにつながります。 でも前者にそのような目的は無いので、問題は単に損失になるだけです。 マスクの思考法では、失敗は、修正すれば失敗ではありません。 「さっと試せば、さっと結果がわかり、さっと修正できる。だから事前に検討しすぎず、さっさと試してみろ」だそうです。

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    >人々の生活などは、マスクの考えではコマでしかない。 そのとおりだと思います。ただ同時に、彼は自分自身のこともコマだと考えてる、つまり、自分は「大きな目的(人類を救うこと)を実現するための道具」でしかない、と考えてるそうです。 なのでそのために、ある部下によると、マスクは「自分の存在すべてをミッションに投じる。なので、自分がそうするのだから他の人も当然そうすべきだと考える」。 この感覚が、「正しい政府を実現させるためなら、損害が発生しても仕方がない。正しい目的のために不利益を引き受けるのは、人間としての義務だからだ」とする、DOGEの過激なやり方につながってるんでしょう。 ただしその努力は最終的に、ベーシックインカムの実現に行き着きます。 自ら学べる汎用人型ロボットが普及して、仕事は「したければする」ものになる未来を想定してるそうです。

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    生成AIの力をフル活用して、「世界観だけを提供してくれて、その中で自分を自由に行動させてくれる、だけ」のソフトは作れないかな。 子供の頃に映画やアニメを観て、「もし自分が、登場人物の一人としてあの場面にいたなら、そのとき自分はどうしてただろう」と想像した時のワクワク感を、現在のAI技術で実現してほしい。 その場合に、50代の自分はもう人生に疲れてるので、「達成すべきミッション」は不要。さすがにそこまで自分が自由に動くと、AIが作り出すNPCの行動も破綻してしまいそうだし。 だからむしろ、「NPCが彼ら自身のミッションを達成するために」いろいろ頑張ってる姿を、横でうろうろしながら眺めてたい。NPCが従うシナリオの大枠は、事前に人間が設定しとく。 映画1本から世界観を作るのは、ネタが少なすぎて難しそう。でも例えばナウシカだと、原作マンガは7巻続く壮大な世界だし。遠い昔の夢よ、よみがえれ。

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    彼女が研究してる「LLMの中の挙動」って、本当に不思議。 ユーチューブでAI研究者の解説を聴いても、彼ら自身にも「ニューラルネットワークNNの中で何が起きてるのか」は理解できてないそう。 ただとりあえず、トランスフォーマーモデルとして知られてる「仕組み」に従って、 キーとかバリューとかクエリーとか呼ばれる、128次元とか256次元とかのテンソル(ベクトル(1次元)や行列(2次元)を一般化した多次元の配列)を大量に用意してNNを組み立てて、 そのNNに大量の学習データを入力し、正解(教師データ)と突き合わせて誤差を逆伝播させフィードバックして、NNのパラメータの値を少しずつ改善させてけば、 あら不思議、なぜかいつのまにか、1兆個のパラメータが最適な値に自動調整されてました、というだけの仕組みらしい。なぜそうなるのかは誰にもわからない。 この意味不明さを解明できるよう、頑張ってほしいなあ。

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    「(第二次世界大)戦後が終わった」んだろう。50代の自分の人生では、89年の冷戦崩壊は、「戦後(の自由な世界)が強化された」の印象だった。なんとなく、その世界観がずっと続くものだと思ってた。でも今、根本的に変わってしまったよう。 そしてこの世界は、僕らのために存在してくれてるわけではないから、「新しい世界」が良いものか悪いものかを議論しても仕方がない。 僕らにできるのは、その新しい世界がどういうものなのかを把握して、そこに適応できるように、自分自身を作り変えてくことだけ。 そのためには、理想や信念はむしろ障害だ。だって新しい世界の王となるトランプは、あらゆる物事を損か得かでしか考えれない人間だから。だからその新しい世界を理解するためには、僕らの頭の中も、トランプと同じに変えてく必要がある。 大変だけど、どうしようもないよね。世界が不満でも、僕らは生きていかなくちゃならないわけだから。

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    ふと思い出したけど、日本では結局、「ゲーテッドコミュニティ」が盛り上がらなかったね。自分が知らない(入会資格がないので知らせてもらえない)だけだけど。 外国ではむしろそれが普通で、高所得層は街の一定地域に集住して、門と塀で自分たちの区域を囲んで暮らしてる。日本でも00年代には、将来の日本もそうなるかもと懸念されてた。 でも今の日本の状況も、それより良いとは言えないのかな。 筆者の議論に従うと日本では、ゲーテッドコミュニティの機能はタワマンが代行し、そこに住む高所得層は、自分を自分で囲んで閉じこもるのではなく、タワマンの外部=街 に進出した。そして特定の地域をニセコ化し、自分たちだけが特権的に利用できる空間を作り上げてる、の解釈になるのかな。 ニセコ化した区域に壁は無いけど、物価差のために事実上、会員以外は締め出されてるわけだし。 摩擦を起こさず、ゆるく薄く縄張りを広げてく、が日本流か。

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    ただタワマンの性質は、昔の日本とは違ってる気がする。つまり、駅からの距離が近くなった。 タワマン以前の昔の日本では、異なる所得層の人が混住してた。立派なマンションのすぐ下に、古い低層の木造家屋が並ぶとか。 でも今のタワマン周辺の景色は違う。再開発に伴って自動的に、低所得層は周辺から排除された。 資産価格は、とにかく「立地=駅からの距離」で決まるそう。しかも、面積は2乗で広がるので、駅からの距離が2倍になれば、同じ距離に建つ物件数は4倍になり、資産価格も2倍ではなく4倍の速度で下落する。その極致が駅直結。 つまり車社会ではない日本(首都圏)では、外国のような、郊外の広い敷地を囲うゲーテッドには価値が無い。だから家屋を駅に近接させ、外部の他者からの介入を排除したと。そして小面積でも集住できるように、超高層にしたと。 あとニセコは、「普通の日本人」はもう、そもそも行きたいと思わないのでは。

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    全てを日本に結びつけるのはおかしい。日本はそこまで弱くない。 トランプの行動を素直に見ればわかるように、彼はきちんと相手を選んでる。グリーンランドではもともと、先住民が独立運動をしてる。パナマは国力が小さい。 トランプの目的が中国に対抗することなら、弱い部分を米国が取得して防衛力を強化するのは合理的だ。 でも日本の場合は違う。米国が日本から無理やり沖縄を奪って支配しても、米国が得することは何も無い。日本人はとうぜん怒るし、在日米軍は日本からの補給を失って孤立する。 それよりも、「沖縄はそのままで、日本と協力して中国に対抗する」方が、米国にははるかに得。だからトランプはそうしない。 同様にロシアも、ウクライナには侵攻しても、日本には侵攻しない。「失った領土を取り戻す」のと「新しい領土を奪いに行く」のとでは、国民からの支持の度合いが、後者は小さいから。 興奮せず、現実を素直に見るべきでは。

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    これは単純に、トランプが完全勝利したということでは。トランプは何もしてないのに、ゼレンスキーだけ一方的に、「鉱物資源を提供します」と表明したわけだから。 「ウクライナを助けるべき」と主張する人は、世界の他の人々のことはどうでもいいの。ウクライナの1人あたりGDPは5000ドル。もっと貧しい国はたくさんある。 人口1億人のコンゴ民主共和国は700ドル。近い国では、5400万人のミャンマーは1200ドル。戦争してなくても、スラム街では毎日たくさんの子供が死亡してる。ウクライナでの戦死者より、ずっと多いはず。 でも「ウクライナを助けるべきだ。正義のために」の人は、コンゴやミャンマーも、日本が支援すべきだと考えてるの。 そのために重税を引き受ける覚悟はあるの。「無駄な予算を削ればいい」は、民主党が大失敗したはず。 1.6億人のパキスタンは1200ドル。日本の予算110兆円では足りなそうだけど。

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