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日米安保は米国の善意で成立したわけではないのだが、せっかくそういうのであれば日本の自立のための交渉を始めてはどうか、と思うのだが。 　そんな根性のある、役人も政治家もいない。 石破さん、あんたの持論はどこ行ったんだ。

この問題の最大の疑問は、姓を同じにしたくない人となぜ結婚したいのか 　結婚に何か別の目的があるのではないかとうたがうのだが

当たり前だけれど名前は一つが当たり前で、複数ある方がおかしい、だから止められる。 　商売上の名前は勝手にすればいいし、ちゃんと著作権としても認められている。 　名前というのは法律上のもので、いわばIDだ 結婚するにあたってどちらかの性にしなさいという、制度上の要請なのだが 　それはアイデンティティーとどうかかわりがあるのか そもそも結婚するにあたって相手の姓にするのが嫌だというのならば、本当に愛情をもって結婚するのかどうか疑われても仕方がない。

どうせ自民党の一部の意向で招待したのだろう 発言することは一つ、選択的夫婦別姓だ 最近名古屋地裁で、同性の婚姻を認めろという判決が出たらしい 選択的夫婦別姓と、同性の結婚を認めることになれば、姓名の姓が消滅するに等しい 　婚姻は届け出だけで成立し、そのつど新しく戸籍を作ることになる 戸籍にマイナンバーは必要がないので、性は自由に変えられる。 これに外国人との結婚を組み合わせれば、自分の戸籍を複数持つことも可能になる。 　これまでは戸籍の複数保持は特殊な職業の方だけであったが誰にでも可能になる。 　しかも戸籍法違反でもない。

県警内部・・・ 　官公労が政治家の推薦をするのは普通のこと、警察内部も県の職員が派遣されているので組合員くらいはいるだろう。 　発言として間違っていないとは思うが、反応が過剰すぎるので、かえってそれ以上のことが行われているのでは 　そんな勘繰りも聞こえてくる

こういう時こそ憲法改正を含めた防衛議論を惹起すろ強いリーダーシップが必要なのだが、今の首相では 　結論はどうせ米軍の負担軽減と、防衛予算の増額し米国製武器の買い増しで終わる。 　今日本のマスコミは完全にコントロールされていて、トランプの発言も報道されるものと報道されないものが完全分離されている、そのなかでこの発言だけが取り上げられることは、すでに予定調和なのだ。 　日本の将来を考える、国の防衛を考えるときに予定調和でない報道をするマスコミはどうしても必要だ

なんでここまで問題が複雑化したのか 理由は簡単で、国が強制送還しなかったから。 社会正義マンや、弁護士たちの小遣い稼ぎのネタにされて、ヅルヅルと引き延ばされてきたから 　確かに彼らも日本政治の犠牲者だとは思うが、これ以上不幸を長引かせ、拡大しないためにも、強制送還すべきだ。 　仮に彼らを弁護する連中がいるなら、連帯保証人を義務づける、それができないなら強制送還、 　どだい責任を取らないきれいごとなんか誰でもいえる。 パスポートもって、飛行機に乗ってくる難民って

特定利用もなにも、日米安保は全土基地方式なので、米軍が使うといえば断れない仕組みだ、好き勝手していないのは政治的配慮 　いざ有事の時は、米軍は必要に応じて空港であれ、港湾であれ使用するし立ち入り禁止にもできるが、ところが自衛隊は国内法の適用を受ける 　しかし米軍傘下の軍としてふるまうことで、有事には自由に各施設を使えるという仕組みだ 　要するに自衛隊単独では有事に当たっては全く役に立たない軍隊ということだ 　現行法では米軍の存在は国家を守るためにはどうしても必要な存在だ、 　 　政治信条は堂々と主張したらいいが 　それならば安保反対と主張し、日本も独立した軍隊と非常事態に備える法整備を主張して選挙に出られた方がいい 都合のいいパフォーマンスは見苦しい。

法律家の判断が一般の常識と異なることは珍しくない。 法律家が非常識な判断をすることを防ぐために、刑事事件では裁判員裁判が行われるようになった。 　 　違憲判断の法理は一体どういうものか調べてみると、憲法とはネガティブリストだというものだ、いくら両性の合意と書いてあっても、禁止しているわけではないからOKというものだ 　無茶苦茶だと思うが それが裁判官の判断だということだ、まだ最高裁があるが、最高裁でも認められるようになれば、選挙では全員×をつけねばならない。 　いつから裁判所は日本を破壊するようになった。 　おい、憲法で禁止していなければ何やってもいのか

またトランプはひどい奴だの嵐だろうが、前線になっている、ロシアに占領されている地域の住民は、戦争前にロシアに避難している。 　いま世界に散らばった避難民は、それほど困ってない人たちだ、全員ではないが。 　マスコミ報道しか知らない人は？？？の嵐だろうが、ロシアが侵攻する前から、数万の死者が出ている。 　ウクライナ側（アゾフ）からの攻撃によるものだ、ゼレンスキー自身もこの攻撃を止めさせることを公約にして当選している。 　今でもYOUTUBEで見れるのではないかと思うが、ゼレンスキーがアゾフに説得に行っている動画がある。 　アゾフは私兵集団で、これを育てたのは米国、のちに国務副長官になるヌーランドだ、米国国防情報局長官を務めたマイケルフリンは、名指しで指摘しており、今後情報が出回ることになるだろう 　もっとも報道されるかどうかは別だが。