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何十年も前からライブに行ってるバンドやアーティストがいるけど、推し活という言葉になかなか慣れない。以前はライブ遠征すると追っかけとか言われたが、最近は世間的に推し活という言葉を使うと楽なので、推し活で遠征、みたいに使ったりする。応援はしてるけど成功や幸せを願うのとはちょっと違う気がするし、ライブは自分が楽しいから行ってる。 推し活という言葉を利用して、相手の幸せのためにお金使って、そしてそれが行き過ぎて問題になるホストやコンカフェ問題もあるので、推し活という言葉も注意が必要だなと思う。

留学生が一千万円を超える医療の世話になるなんて想定せず、国保に加入するということになってると思うけど、例えば日本人がアメリカに留学して入院とかしたら、自費かもしくは本国で加入した海外旅行傷害保険の世話になることになる。 国保に加入させるとしても、永住者でなければ一定の上限額を決めるとかしないと、誰で（高齢者でも）も語学留学のビザさえあれば日本で格安医療を受けられることになる。

このご時世、厄介なことに関わりたくないと思ったりもするが、知らない人に助けてくださいって言うって、相当な状況だと思う。コンビニで通報していたら、と考えずにはいられないが、もしかしたら、地域的にこういうことが珍しくないとかいうこともありえるんだろうか。とにかく、文字を追っていても被害者の子がかわいそうで仕方ない。 この被告も、従属的立場だったというなら、本当にその時ここまではまずいと思ってたなら、あとからでもこっそり通報できたよね。

親が自ら子どもの学校について、医学部や早稲田に進学する子がいるとかさすが進学校とか、自らはなかなか言わないな。入学時も偏差値をアピールしていたし、このお父さんには、息子さんすごいね、この学校すごいねと賞賛されたいというすごい顕示欲を感じずにはいられない。友人とかでこういうこと言ってくる人がいるとちょっと引いてしまう感じ。きっと海外留学する先の学校についても、この大学はこんなにすごいというアピールあるのかな。

犬に罪はないんだけど、もしも複数ピットブルを散歩してる人に道で出会ったら、何となく避けてしまうと思う。

コメ欄でも多いように、これは年齢によって段階的に負担を増やしていくとかしていくべきなんだと思う。ただ、そうすると年寄り切り捨てとか言われるから年齢で区切れないんだろうけど、何歳以上で意識がない方の医療費は点数高くするとか、あとは寝たきりの人をあまり発生しないように延命治療に関する意思表示を徹底していくとか、差別にもならずにうまく医療費削減していける方法を、優秀な官僚の人が考えてほしい。

眞子さんの経歴で、博士号取得者がゴロゴロいるアメリカ、しかもNYで美術館に就職するなんて無理筋なことはアメリカにいたことがある人なら容易に想像がついた。むしろ、どこかにポジションを得ていたら、何かのパワーが働いたなと感じたと思う。それならばと現地で大学院に通って学位を取ってというガッツもないようだ。小室氏も一応1人前の弁護士になったようだし、もう国のサポートも止めて、アメリカにとどまろうが帰国しようが、本人たちの力でどうにかしてほしい。二人が手を繋いでいる写真が、仲睦まじいというよりも、こどもっぽく見える。

創作だとは思うものの。自分もシングルで、幸い働き続けられてるけど、一馬力だと何があるかわからない危機感は抱いてきたから、子どもが私立に進学する際には、何か起きても卒業はできるようにと学費分は貯金しておいた。私立無償化といっても「実質」がついているから、単に無料で行けるわけではないことはわかるし、政策はいつどう変わるかわからないリスクもあるので、この状況なら普通は公立を選択するか、必要資金は確保した上で進路を決めて受験すると思う。

姉の子と言うけど、姉はどこにいるのか。姉に何かあって引き取ったとしても、いなくなってこの男の実父や実母は何も気づかないのか？謎すぎてよくわからない。 そして警察も怠慢すぎ。衣装ケースにコンクリが入ってるって素人が聞いても怪しい。

このニュースで、昔、スポーツ選手出身の国会議員が後輩選手に酔っ払ってキスしたニュースを思い出した。女性からなら許されると思ったら大間違いだけど、何だかこの世代ってそのあたりの考え方が今の時代にアップデートされてないかもしれない。