なんかゲームでも絵でも業務でも勉強でも運動でも家事でも　今自分がどういう動作をしているのかちゃんと認知した上で動く　いやよく分かんねえなこの言い方　ざっくり言うと丁寧に動く(冷静に動く？)を特訓してたんだけど

無理
絵で一番顕著だけど手ぶれ補正入れて力の強弱で線の太さ強調してヌルゥゥッスンみたいな線マジで引けない　いや真似事しようとしたら全身が破裂しそうになる
ガシガシガシガシガシガシガシガシ(浮かび上がらせる)パァン　ド　ド　ド　ド(色塗り)パパパパパパパパ(微調整)終わりッ！！しかできない
これは絵に限らず一般化すると
ああああああやるぞやるぞ止まったら死ぬ止まったら死ぬおっしゃできたできたできた帰ります寝ますパーーーーーン　みたいな動作しかできない
高速ドリルデスマグロ
人工神獣・デススコーピオン
相手は死ぬ
子供の頃にカード通ってたら一生カード一本のオタクになってた気がする

なんかマジで一年ぐらいこれの改善に関しては追求してた気がするが、結局　慣れた全力疾走テンポに全振りしてアセンした方が全てにおいて生産効率が良く
割り切って、いきましょうと思った
やってた部活動系が短距離集中型競技みたいなのばっかだったのがあるんじゃないのかと考察したが、別にピアノやってた時も本当に速弾きにしか興味がなかったので　もうこれは完全に性質だと思う(つか、育成手順と今の自分の特性を繋げようとすると暗くて深い穴に落ちるからやめた方がいい)
ドドドパーンでしか作業できねーって感じに共感できる方はホットラインマイアミ(ゲーム)おすすめです　めちゃくちゃ馴染むから　操作性が

完全食流行ってて、自分も一通り試したけど
あの、これ騙されてねwってなってきた最近
モチベあんなら普通に、具材揃えて献立考えた方がおもろいし
ダルいときは、マジで適当でも体って動くんで
んで　モチベあるときとダルいときって大抵交差するからそれがリズムってなんとかなる
てか　極論グミチョココーラ　以上　みたいな感じで一日終わらせても一応翌日、体は動くのってまず面白すぎちゃうと思う
お菓子とか特にグミって見た目がオモチャみたいで、オモチャみたいなのに食えて、一応栄養があるのが面白いんだよな
だから完全食？も、なんかオモチャみたいな形と味にしたらいいと思う
液晶無限に欲しい
メインPCのディスプレイまじで5枚ぐらい欲しい
でも5秒で飽きんだろうな　2枚の時点であ数時間ぐらい一枚完全に使ってなかったわ　って瞬間あるし
でもノーパソとかタブレットで作業したら作業したで5秒で画面が一つなことに発狂してしまう
でかいテレビ届いたのに1ヶ月ぐらい箱で放置してでかい箱が部屋を占領し意味不明になっていたが、ちゃんと開封した　スチームをリモートでなんかアレできるようにもした
ピーシーがなんでもできるようになった現状テレビの役割はもう無限にでかくなっていくことしか無くなっている気がする
映画館とか画面でかいですってプッシュしてくることあるけど意味あるか？と思っていたが　普通にでかさというのは脳汁に直結するっぽい
ネトフリとかより収集したいいネット絵とかを取り込んで映している時間の方が長い　今のところ
これ使い方としては額縁っつーか　デジタル絵画だな
あと最近気づいたけど絵が下手すぎる！wってなった時に人の絵見るとめちゃくちゃ気持ちよく見れる現象がある
外の光を味わうために一回自分の部屋を真っ暗にする必要がある

ウマ娘やるか…？ってなってキャラ紹介見てたら思ったより増えてた
見た目でダントツ好きなのはヴィブロスだが　始めたら始めたでなんか普通にツインターボとか好きになりそうな気がする　ビリーヴもだいぶ気になるけど未実装？っぽい
そういう育成ゲー視点としてはばくおんの中野千雨がめちゃくちゃすき
なんか運動部を経由したわりに激しい運動部アンチであり　故に顧問目線系育成ゲーに永遠に嫌悪感があったんだけど、やっと最近治ってきて　帰宅部でしたとか美術部でしたとか意味わかんねー嘘ついてのちのち詰む癖も治ってきた
スポーツというか運動部の何がクソかというと　子供相手に漫画の読み過ぎの大人がよってたかってきて意味わかんねーキャラ付けをぶちこんできたりする　こいつは天才のライバルキャラだとか努力型のキャラだとか　で子供も子供で自我がまだフニャフニャだからそれに呑まれる　そこから出られなかった大人が子供の頃の自分にキャラ付けしたキャラを手放せず結果似た特性の子供に昔の自分を自己投影して脳内連載クソ痛マンガを押し付けていく
この負の連鎖を断つためにスポ根系はもう2次元キャラに全てお任せした方がいいのではと　思うが
しかし
沈没