「読者モデル」と「プロのモデル」はどう違う? 「収入」は発生する?
ファッション誌などでもよく目にする「読者モデル」。「定期購入している雑誌に、応援している読者モデルがいる」「読者モデルのファッションや持ち物をまねしている」という人もいるでしょう。 プロのモデルと比べ、身近な存在の読者モデルですが、モデルとしての収入や仕事事情はどのようになっているのかはあまり知られていません。 ▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる? そこで今回は、読者モデルの仕事や収入、プロモデルとの違いなどについてご紹介します。
読者モデルとは?
プロのモデルと比べ身近の読者モデルですが、プロのモデルとは具体的にどのような点が異なるのでしょうか? プロとの違いや、読者モデルになる方法、収入などについて確認してみましょう。 ■読者モデルとプロとの違い 読者モデルとプロモデルとの違いは、モデル業が本職かどうかということが挙げられます。プロモデルはほとんどが事務所に所属しており、フリーランスとして活動しているケースはほとんどないようです。 対して読者モデルの多くは、会社員や学生など本職があり、休みの日などに読者モデルの仕事をしているとされています。また、プロのモデルが事務所に所属して仕事を受けているのに対し、読者モデルはファッション雑誌から直接依頼を受けて、仕事をする点も異なります。 ■読者モデルの収入事情 読者モデルは、1回の撮影ごとに給料がもらえる仕組みであることが多いようです。 撮影1回でもらえる給料は、5000円~1万円程度、ひと月当たりに換算すると5万円程といわれています。ひと月5万円では読者モデルだけで生活していくのは難しいといえるでしょう。 ただし中には、経験を積み人気が出たことで撮影料が増え、年収100万円を超える人もいるようです。そのような人は、読者モデルを卒業し、より収入が多く見込めるタレント活動やファッション誌の専属モデルなどに転身するケースもあるようです。 ■読者モデルになるには 読者モデルになるためには、いくつかの方法があります。1つは、ファッション誌やホームページなどの募集に応募し、合格するケースです。写真や履歴書を送付し、書類選考や面接で選ばれるとされています。 ほかにも、街を歩いている際にストリートスナップで声を掛けられ、読者モデルになるケースもあるようです。あらかじめ、ストリートスナップを行う日時や場所を公表しているケースもあるようなので、中にはそれに合わせて街を歩く人もいるかもしれません。 近年では、SNSへの投稿を見たファッション誌の編集部から、読者モデルの依頼が来ることもあるようです。