スマホの電源を入れたら、物語が動き出す| ある日の私の1日(2025年1月 ver. )
2025年という未来らしい年号を見ても、日常は一見変わらないように思える。
目覚めた時とりあえずスマホを見る習慣は中学生くらいの頃から何も変わっていない。
けれどスマホを手に取った瞬間、通知やメッセージが一斉に飛び込んでくるその景色は、数年前とは確実に違っている。
新しい技術と忙しない生活の波に翻弄されながらも、今日もまた1日、新しい物語が私を待ち受けている。
今回は、そんな何気ない日常の1日を振り返ってみようと思う。小さな出来事の積み重ねが、やがて私の物語を大きく動かしていくかもしれない。
8:40 起きた!
起きた。目覚ましやアラームはセットしていないけれど、最近はだいたいこの時間に目が覚める。毎日同じような時刻に自然と目が覚めるのは不思議だけれど、身体が「そろそろ活動を始めよう」と教えてくれているんだと思う。
とりあえず、ノートパソコンを開き、今日やることをリストアップする。
13時に知り合いと新宿で会う
17時にオンラインミーティング
お昼を食べるだけだから、だいたい2時間くらいで終わるだろう。その後はついでなので、渋谷の税務署で手続きをしよう。その他に納期が迫っているソフトウェアの設計作業が残っているので、時間の合間を縫ってプログラムを書こう。
こんな感じで、なんとなく予定を確認した。
9:00 コンビニ行く!
コンビニで適当に食べるものを買いに行く。朝はおにぎりとかスープとか買うことが多いと思う。
家から歩いて3分ほどの場所にコンビニがあるのは本当に助かる。高い家賃を払わされているだけのことはある。
9:15 プログラム書く
帰宅。買ってきたおにぎりを頬張りながら、依頼されているソフトウェアの設計書に目を通す。以前はPythonが中心だったけど、最近はNode.jsやSwiftを使った開発をすることが多くなってきた。
最近、3万円くらいするChatGPT Proを契約した。AIの学習や研究をするため、高いツールの費用を払えるように、頑張って働かないと。
10:51 電車移動
疲れたので出かけることに。電車に乗って新宿へ。
電車の中ではだいたいパソコンを広げてNoteの企画を考えたりしている。 そろそろこういう日常の何気ない出来事だけじゃなくて、エンジニアっぽい技術記事も書きたいな。
SNSやチャットの通知がどんどんスマホに飛び込んでくるけど、それを無視して頭の中を空っぽにして、今日のNoteの構成を考える。
12:00 カフェで執筆
新宿に到着。待ち合わせの13時まで少し時間があるので、近くのタリーズでコーヒーを頼んで続きを進める。パソコンを開いて先ほど書きかけだったNoteの記事を編集する。
店内を見渡すと、買い物で疲れて休んでいる人がたくさんいる。駅近のカフェはリモートワークしている人ばっかりだけど、やっぱルミネの中だからかな。
13:00 お昼
今日約束していた実業家の方と会う。前にX(旧Twitter)でつながった人で、リアルで会うのは初めてだ。メッセージのやり取りはしていたけど、やはり実際に会って話すとお互いの雰囲気をつかみやすい。
ロシア料理を食べに行こう、ということで新宿にあるお店へ。ピロシキやボルシチを食べながら、近況を雑談交じりに話す。色々な起業家コミュニティに頻繁に顔を出すことで仕事を貰っているらしい。
やっぱ人脈って大事なんだな、と思うけれど、私の本職はエンジニアだからなぁ…。それに、毎日何人も会うのは疲れちゃうから、週に3回くらいでお腹いっぱいだよね。
15:15 役所へ
食事のあとは眠くてどこかカフェとか行きたかったけど、渋谷の税務署に行く予定を思い出して電車で移動。
税務関連や青色申告、インボイスの手続きなど、やることは山のようにある。オンライン手続きがある程度進化したとはいえ、まだまだ実際に窓口で書類を出さないといけない場面が多い。ちょっと面倒だなと思いつつも、書類をひとつずつ提出していく。
税務署職員、よく手続き全部覚えているよね。申請書一つ取っても何を書けばいいのかさっぱり分からないのに。
17:00 ミーティング
帰宅してオンラインでミーティング。ソフトウェア開発の案件の進捗確認だ。リモートで会議をするのはもう普通の光景。毎回対面だと移動が大変だから、オンラインは都合が良い場合も多い。
ただ、対面で会うことも重要だから、最初とか、重要な時は会うけどね。講演や取材も、正直対面の方が好き。
17:30 執筆
ミーティングが終わり、Noteの記事をまとめる時間にする。
普段の生活をいかに面白く切り取るか……書きたいテーマは尽きない。SNSに投稿したときの反応を想像しながらキーボードを打っていると、不思議と筆、いや、キーボードが進んでいく。
19:00 夕飯食べてふらふらする
今日分のNoteの執筆が落ち着いたので、一度外へ出て夕食をとりに行く。近くのリンガーハットでちゃんぽんを食べた。
食後はサンマルクカフェに寄ってコーヒーを飲みながら「リーンスタートアップ」を再読。前にも読んだ本だけど、起業や開発を行う環境が変われば読む側の視点も変わってくるのだと実感。
22:07 デスクワーク
帰宅。1時間くらいかけてメールを返した。これは疲れる。ただ見るだけじゃなくて、結構ちゃんとした文章を書かないといけないから。しかも半分は英語。代わりにやって欲しいけど、これ全部私個人宛だからどうにもならないんだよね。
その後、請求書や見積書、領収書などの事務作業を10分くらいでする。事務作業と言っても、全部システムやAIが作るから私は確認作業だけ。
今日あったことを日記代わりの文書にまとめる。といっても、「起きて~どこどこ行って~眠くなったから寝る」くらいのメモレベル。誰かに見せるわけでもないから気軽に書けるし、自分自身の思考を整理する時間にもなる。この記事も、その時の記録を一部編集して載せている。
0:03 寝転がる
全部片付いたのでとりあえずベッドに寝転がる。Youtubeのゲーム実況を垂れ流す。一日中文章とプログラムを読んだり書いたりしているので、こういう頭を使わずに見られるコンテンツが助かる。
ただ、そんなことをしているとだいたい寝ていて、大抵は何を見ていたのか覚えていないんだよね。
8:48 気がつくと…?
目覚めたら、スマホの電源ボタンを押す。画面に表示された時間は8:48。大きな出来事はないけれど、その瞬間に私の物語は再び動き出した。
おわりに
こうして書き起こしてみると、特別派手なイベントがあるわけではない。でも、1日こう振り返ってみると、色々なことをして、一歩一歩、より良い明日を迎えられるように準備していることがわかる。
私は遠い未来の計画は立てたりはしない。「未来は7日先までしか考えない」から。
でも、この日にできることはやっているということが分かる。未来はどうなるか分からないけど、チャンスが訪れた時にいつでも掴み取れるように。
特にフリーランスで仕事をしていると、オフィスや定められた勤務時間がない代わりに、自分の意思や計画で動くことが必要だ。朝起きてから夜寝るまでのルーティンはあってないようなものだが、だからこそ「その瞬間、どんな行動を取るか」が自分の成長や働き方を大きく左右してくる。
日常を丁寧に見つめ直してみると、やはり自分が何に価値を置いているのかが見えてくる気がする。これからも、こうしてときどき立ち止まり、日常を形にしてみることで、自分らしく前に進んでいきたいと思う。
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