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新年の抱負|2025年のやりたいことリスト

あけましておめでとうございます。2025年もよろしくお願いします。

毎年、お正月が来るたびに「今年こそ、もっと成長したい」「去年よりも面白いことをたくさん経験したい」と思いつつ、気づけば一年があっという間に過ぎていくのを感じています。

昨年は私にとって、本当にさまざまな挑戦があった一年でした。

  • 研究をして論文にまとめた!

  • その論文をスペインで発表した!

  • 初めて海外に旅行した!

  • 初めての本を執筆した!

…と、振り返ってみると、予想以上に充実していたように思います。特に大きかったのは「書く」ことに関する挑戦で、本を書く経験というのは私の中でひとつの転機になりました。

それまで、ブログやSNSでちょこちょこと文章を発信してはいましたが、1冊の本として世に送り出すのは大変さも喜びも格別で、「もっと書けるようになりたい」「次はどんな本を書こう」という気持ちに火がついたのをはっきり覚えています。

そんな勢いをそのまま2025年に持ち込みながら、私は以下のようなことに取り組みたいと考えています。

論文を論文誌に乗せたい!

まずは、最初の査読付き論文を論文誌に載せるという目標です。私には昨年から続けている「生成AIの教育利用」と「生成AIを用いたソフトウェア開発工程の効率化」という2つの研究テーマがあるのですが、まだすべてをまとめきれていません。とはいえ、もう既に国際会議で発表しているし、既にある程度データも揃っているし、下書きのような形でアイデアをメモしているノートもあるので、あとはそれらを整理し、論理的に組み立てて、論文という形に落とし込むだけ…だと思っています。

もちろん、実際に書き始めてみるとやるべきことが出てくる可能性は大いにあります。ただ、これは地道にやっていけばできるような気がします。

2冊目の本を執筆したい!

昨年は、人生で初めての本を執筆しました。その本は2025年1月14日に発売される予定です。これが私にとってとても大きな出来事で、今も発売を前に少しドキドキしています。

「本を書いた」と一言で言ってしまうと簡単そうに聞こえるかもしれませんが、実際には企画の段階から編集者さんと何度も打ち合わせを重ね、原稿を何度も書き直し、さらにデザインや校正など、さまざまなステップを踏む必要がありました。

そして「執筆」という行為は、どんな分野においてもスキルアップにつながるものだと改めて実感しました。小説でも、技術書でも、あるいはエッセイでも、長い文章をまとめあげる力や言葉選びのセンスは、一朝一夕で身につくものではありません。私はこの本を書くために文章を書く練習を月単位の期間をかけて行い、本を出版するために6ヶ月もの時間がかかりました。

1冊を書き切るのは想像以上に大変でした。半年間、毎日執筆のことばかり考えては毎日が流れるように過ぎていき、編集者に平謝りしては慰められていました。今では良い思い出ですが…。

詳しくはこちら↓

本を1冊書いたことで、次の本を書いてみたいと思うようになりました。次は今回と同じような事実ベースのストーリーなのか、技術書なのか、それともビジネス書なのかはわかりません。しかし、次の本を書きたい、という気持ちは持ち続けています。

次の研究を始めたい!

現在取り組んでいる研究は、過去に行った「100日チャレンジ」企画をベースにしています。生成AIを活用した開発工程の効率化やプログラミング教育への応用などが主なテーマです。

来年、博士課程に編入しようかと計画しています。入ること自体はそんなに問題はないみたいなのですが、博士課程を修了するには、3本の論文が必要とされているため、今年はさらにもう一歩踏み込んだ研究テーマを育てることが必須です。

そのため、来年以降スムーズに研究を進めるためにも、今年種まきをしておく必要があると思っています。

講演をもっと受けたい!

昨年は幸運なことに、いろいろな場所で講演の機会をいただきました。大学のセミナーや企業の勉強会、さらにはオンラインイベントなどにも呼んでいただき、そこで自分の研究内容や考え方を発表してきました。まさかヨーロッパに行って授業するとは想像していませんでしたが、良い経験になったと思っています。

講演の準備をするときは、スライドづくりから話の流れを考えたり、想定される質問に対する答えを用意したりする必要があります。そのため、自然と自分の研究や活動を客観的に振り返ることにもなり、スライドを1つ作るのに数十時間かかります。

2025年も、この「講演」を続けたい理由のひとつは、そうした双方向の刺激を受け続けたいからです。お仕事のご依頼お待ちしております!

おわりに

…と、いろいろ目標を書き連ねてはみましたが、結局のところ「1年、楽しく遊んでいられたらそれでいいかな」、というのが本音でもあります。

昨年は海外に3回行きました(うち2回は出張ですが)。スペイン、オーストリア、ハンガリー、スウェーデン、デンマーク、台湾……そして都内でもめいっぱい遊びました。こんな毎日がずっと続けばいいなと思いつつ、2025年も自分のやりたいことを楽しみながら着実にやっていけたらいいなと思います。

やりたいことや目標を立てるのはもちろん大切ですが、それ以上に「自分が心から楽しいと思える状態をできるだけ長く続けたい」という気持ちが大きいのかもしれません。新しい研究や執筆活動を前に、ちょっと気合いを入れている反面、「肩の力を抜いて、マイペースで続けよう」というのが私の本音でもあります。

2025年、私にとっては勝負どころの年でもあるし、同時にこれまでの成果を楽しみ、さらに広げていく年でもあります。論文を書き、本を執筆し、新たな研究を進めながら、講演を通じていろんな方と出会い、そしてプライベートでは世界中を旅して遊んでいきたい。そのすべてを含めて、充実した一年になるよう、日々の一歩一歩を大切にしようと思います。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします!

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