2019/9/7 旦那の言葉

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だんまりを決め込む旦那に寄り添って真意を探る。

 

こんなヤツの為に、日々勉強し続けてきたわけじゃないのにチーンチーン

 

 

 

狭い懺悔部屋からベッドに移動して座らせる。

 

クッションを用意するフリをしつつ、ボイレコONビックリマーク

 

うなだれて、膝上で組んでいた旦那の手をクッションにセット。

(手の置き場が定まると話しやすくなりま~すキラキラ

沐浴で泣いてしまう赤ちゃんや、眠りの浅い赤ちゃんの手にタオルを乗せる、

寝ぐずりする子の体を抱き枕風U字タオルケットで包む、アレと同じ原理ですあせる

 

まっ、相手は可愛くもなんともない、ただのオッサンだけどっえーえー

 

 

背中を摩りながら、ひたすら旦那の第一声を待つ。

 

待ちくたびれて言葉を発しそうになるけれど、ひたすら我慢うずまきうずまき

 

私が聞きたいことと、旦那の言い分が合致するとは限らない。

焦点をずらさない為、ただひたすら待つ・・・チーンガーン

 

 

 

旦那「なんかさ・・・」

 

 

キターーーッ!!爆  笑爆  笑

 

ここまで長かった・・・

 

 

旦那「俺、何もわかってなかったんだ。

ちえみは何があっても俺の不動の奥さんって、なんか勘違いしてた。

当たり前に、今までもこれからも、俺の奥さんでいる人っていうか・・

でも、そうじゃなくて、必死に結婚を認めてもらえるようお願いして託してもらった、

ご両親に大切に育てられた、ご両親にとってかけがえのない大事な娘なんだ。

 

前に長女が言ってた、将来自分の相手が不倫したらって話・・・

俺は相手を叩きのめすようなことを言ったと思うんだけど

それがどれだけ軽い言葉だったか、今日のお父さんの態度ではっきりわかった。

お父さんから感じた、強い怒りとか悲しみとか、落胆っていうか絶望・・

なんかもう、言葉では言い表せない・・」

 

 

 

それでっはてなマークそれでっはてなマーク

 

 

 

旦那「今回のこと、今思えば軽く考えていたんだと思う。

ちえみは、大会の日に旅行を計画したことで子どもを蔑ろにしたこと、

ちえみを散々な目に遭わせてきた母さんの介護を頼んで、アパートを借りようとしたこと、

その2つが許せないと言ってたから・・

 

大会は、旅行がバレてとんぼ返りして結果観られたし、県大会は観に行けるっていうものあって・・

あとは母さんの介護に一切手出しさせなければって、そんな風に思ってた。

 

ちえみが望むような、なんていうか自由に?楽しく暮らしていれば、離婚は回避できるって思ってた。

たとえ許されなくても、ちえみが幸せを感じて暮らせるなら、離婚は回避できるだろうって・・・

なんか、新婚時代のちえみの幸せだけを考えてた頃の自分を思い出して

あの時の自分に戻ろう、みたいに思ってて・・」

 

 

 

いやいやいや・・・

結果観られたってだけで、私が知らせなきゃ

サプリ飲んで、楊枝の刺さったうすうす0.02mmを絶賛大活躍させてたでしょうよ。

そして余韻の残る中、私の小枝ちゃんを・・(しかも期間限定の貴重な品だぞっプンプン

 

そして旦那の大きな勘違い。

私は義父が亡くなってから、漠然と義母を引き取ることは覚悟していた。

過去に何があろうと、そうなるものだと思ってたから。

なら、嫌々やるより自分で納得してやろうと思っていた。

私が許せないのは、

100万もの大金を不倫に使う予定だったこと。

節約の日々を過ごす私にとって、許しがたい。

不倫に使うくらいなら、子ども達の為に使え!!ということ。

 

 

 

旦那「なんていうか・・

ちえみが離婚を望むなら承諾するっていうのが、ちえみの幸せなんだろうけど・・

どうしても諦めきれなくて。

ちえみはまだ若いから、そのうち再婚するんじゃないかとか考えたら、誰かに盗られるとか、なんか気が狂いそうで。

どうしたらいいのか、わからない。」

 

 

 

え、わかってるじゃん!?

≪ちえみが離婚を望むなら承諾するっていうのが、ちえみの幸せ≫って言ってるよはてなマークウインク

 

 

 

旦那「ちえみがいたから、子ども達も真っ直ぐ育ってくれたし

ちえみの支えがあったから、仕事も順調だったし

俺の人生、ちえみがいなかったら何も残らない空っぽなんだなって思って。

 

俺の中で、子ども達は絶対的存在で1番なんだけど

だからってちえみが2番かっていうと、そうじゃなくて

ちえみと俺は一心同体っていうか、一緒が当たり前っていうか・・

 

子育てはまだまだ途中で、ちえみ一人でも充分良い子に育つと思うけど・・

俺は何もできないかも知れないけど、でも一緒に子育てできたらって。

戦力外であっても、それでも一緒に・・

 

俺、何言ってるんだろ・・・」

 

 

 

本当だよっ!!

 

一心同体は勘弁してくれーー滝汗滝汗

 

 

 

旦那「これから子ども達のケアと関係っていうのかな、壊した信頼関係ってのをもう一度取り戻すために頑張ろうと思ってる。

なんていうか、ちえみがそれを1番望んでるような気がして。

 

あ、ちえみを蔑ろにするってことじゃなくて。

俺はちえみの1番の宝物を傷つけたってこと。

 

あと、ただの不倫ってだけじゃなくて、あんなメッセージのやりとりとか写真とか、そういうのを見たちえみの心を深く傷つけた。

でも、ちえみはそれを隠そうとしてるから、どこまで踏み込んだらいいのかわからなくて。

立場を入れ替えて考えて・・

もしちえみが不倫したらって考えて。

ちえみの背負ってる痛みを感じたいって思う。

もっと、ちえみのこと、わかりたいって思う。

そして約束を果たしたいなって。いつか二人でグランドスラム観に行くっていう・・

 

ごめん、なんかまとまらないな・・」

 

 

 

そろそろ私も話したいんだけど・・・

 

エンジンがかかった旦那は止まらない汗汗

 

 

 

旦那「俺の感情とか考えとか時間とか、そういうの全部ちえみと子ども達の為にって思ってて。

あ、仕事中は別ね。

それで、全部処分することにしたんだ。

当主だの長男だの、そんなことに感けてる暇はないから。」

 

私「え?」

 

旦那「実家だけじゃなくて全部。

山も畑も駐車場もテナントも、全部処分することにしたんだ。」

 

 

 

義父が亡くなった時、実家は義母が相続した。

その他不動産は旦那が相続した。

わずかな現金は義母と三兄弟で分配して相続した。

全て義父の遺言通りで、その形は代々受け継がれてきた。

 

不動産といっても、公務員が副収入でもてる程度のもの。

得る賃料は代々分家サマの為に使われてきた。

 

 

 

旦那「皆が納得しようが、しまいが、どうでもいい。

今まで長男の嫁、当主の嫁ってことで、ちえみは散々な思いをしてきたんだから

処分したお金はちえみのために使うのが当然だ。

オヤジからの慰謝料と思えば足りないくらいだ。

本家だ分家だって騒いでるのは、親世代までだよ。

俺のいとこ達は、もういいだろって皆言ってるんだから。」

 

 

 

旦那の墓守当主長男風が吹き始めた。

 

暴風域台風に入る模様・・・チーンチーン

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