ピリピリした空気での朝食になると思いきや、いつも通りの朝食タイムだった。

 

 

市営プール営業最終日の今日は、子どもは無料で入場できる。

 

次男は、友人たちと行く約束をしていた。

 

 

長男「お前さ、昨日途中で寝ちゃっただろ?

今日くらい参加しろよ。」

 

次男「無理ムカムカプール行くから!!

だいたいさぁ、昨日だってみんなして俺の知らない話で

勝手に盛り上がってて

あんなん、普通に寝るわップンプン

 

 

いやいや決して盛り上がってたわけじゃないのよ?滝汗滝汗

 

 

長女「今日はパパからの話もあるし、私たちもパパにして欲しいこととか話すんだよ?」

 

次男「して欲しいこと?びっくりびっくり

俺、毎月1本Switchのソフト買って欲しいラブラブ

 

長男「・・・行け行け。プール行ってこい。」

 

次男「わかった~!行ってきま~す!

お父~!俺、ソフトね~ラブラブ

 

 

無理に知らせる必要のない内容だもの。

留守にするなら、その方がいい。

 

 

長女「ねぇパパ。パパのプレゼン始める前に、ママと私たちの話を聞いて欲しい。

パパのプレゼンは最後にして?」

 

旦那「いいよ。」

 

長女「じゃあ、私からいい?」

 

 

旦那、メモをとる態勢あせるあせる

この展開、ちょっと本格的かもはてなマークと内心焦る滝汗滝汗

 

実は、この時点で、なーーんにも考えていなかった私汗汗

話を聞いて、その時思ったことを言って、その時の気持ちで決めればいいやと思っていた私汗汗

 

いわゆる、行き当たりばったりってやつ・・・滝汗滝汗

 

 

長女「じゃあ、私からね?」

 

そう言って長女はメモを読み上げた。

 

 

①家族の為に頑張るとは、いつ何をどのように頑張るのか?

 

②将来私(長女)が結婚して、もし相手がパパと同じことをしても、パパは相手を叱れないから、

もしそうなったら私は誰を頼ればいいのか教えて欲しい。

 

③スマホとゴルフ禁止。休みの日はママとずっと一緒にいると約束して欲しい。

 

④ママの事すっごく大事にした話を聞きたい。

 

 

返事を促され答える旦那。

 

 

① 旦那「家族の為に頑張るというのは、ママの為に頑張るということ。

長女たちを甘やかすとか、わがままを聞くとか、そういうことではない。

ママが何を思っているか、何を希望しているか、ママの気持ちに想いを馳せるということ。

ママが幸せじゃないと、家族の幸せはないだろ?

家族の為に頑張るというのは、常に想像力を働かせてママの気持ちに寄り添うってこと。」

 

② 旦那「もし将来そんなことになったら、お父さんは全力で長女を守るし、相手は許さない、徹底的に締め上げる。

そんな権利ないだろ?って思うよな。

今のパパにその権利はないかも知れない、でも、この先必ず復権するから。」

 

③ 旦那「スマホはいらない。ゴルフは個人的なものは行かない。

ただ、仕事上必要な付き合いのゴルフもたまにあるから、それは行かなければならない。

全ての休日は、ママと一緒にいるよ。」

 

それ、私にはストレスになるよ滝汗滝汗

たまに1人の時間も必要!!

 

④ 旦那「これは、パパとママの認識の違いがあるかも知れないけど。

パパは普段優しくないかも知れないけど、ここぞという時に守れればいいと考えてきた。

 うち(旦那一族郎党)が面倒くさいのは知ってるよな?

そういうのから守ることがママを大事にすることと思ってきたし、実際そうしてきた自負はあるよ。」

 

 

田舎の本家の長男=旦那

 

本家の墓守り長男の立場は、この田舎ではすこぶる高い。

 

 

深い繋がりのある神社。

そこで神前式を挙げ、結婚式場で披露宴をする。

子どもが産まれれば、そこで名前を頂くか、候補の名前をいくつか持っていき、決めて頂く。

 

一族郎党みんながしてきたことを、私は突っぱねた。

 

新婚時代、同居せず2人暮らしがしたい。

マイホームを建てる。

年末年始は旅行で不在になる。

どれも前代未聞のこと。

 

義父の存命中は、お盆やお彼岸には一族が義実家に集結した。

義父他界後、旦那が本家当主となってからは

お盆やお彼岸に我が家に集結せず、各々お寺へ、というスタイルに。

 

当然、長男の嫁が言い出したとわかるので、私に非難が集中するところだけど、

一族が集結する場で、責められることは一度もなかった。

 

古いしきたりを律儀に守る人たちなのに寛大だなぁと思っていたけれど

そうか、旦那が裏で手をまわしてたってことか。

 

 

 

長男「俺もいい?」

 

そう言って長男が話したこと。

 

①彼女のこと好きだったのか

 

②離婚になった場合、次男がお父さんと暮らすと言ったら認めるのか?

 

③離婚後の支援

 

 

答える旦那。

 

 

①「メッセージで好きだの何だの言っていたけど、分析すると

≪奥さんがいるのに、他に付き合っている人がいる≫状況に浮かれていたんだと思う。

もしその人に気持ちがあったなら、お母さんにバレた時

≪好きな人ができたから、離婚して下さい≫とお願いしたし、

お母さんがその人とやりとりする上で、その人を庇うこともできた。

でも、気持が無かったから、その人を守りたいという気持ちは沸かず

お母さんが好きなように行動してくれたらって思った。」

 

②「絶対に離婚は回避したい。

でも、どうしてもそれがお母さんの幸せなら納得しなければならない。

もしそうなったら、兄弟をバラバラの環境に置くつもりはない。

突っぱねてでも、3人一緒にいてもらう。」

 

③「具体的なことでいうと、この家にそのまま住んでもらって、生活に関わる費用はお父さんが負担する。

1番心配してるのは学費だと思うけど、それも心配はない。

希望の道へ進めるように、諦めるようなことにならないように、学費はしっかり負担する。」

 

 

あらっハート

 

なんて好条件な離婚でしょうキラキラキラキラ

 

 

自分の所得、わかってて言ってるのかなぁ

 

 

それはさておき。

 

 

じゃあ、ママの番と促されたけれど。

 

 

私「ママは、パパのプレゼン聞いてから判断しようかな。」

 

 

 

どんなプレゼンになるのかな口笛口笛

 

ツッコミどころ満載だといいなぁニヤリニヤリ

 

 

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