現実逃避をしたいという潜在意識なのか
次男、鼻詰まってるのかなぁ
最後に耳かきしたの、いつだっけ?
ボンヤリとそんなことを考えていた私。
逆にエンジンのかかった娘。
長女「もう1こ、聞きたいことね。
家を借りるってどういうこと?同棲するってこと?
だいたいさ
ウチにそんなお金あるわけ?」
私の口癖=「ウチはお金ないよ!」
まあ普通に疑問に思うよね。
長男「それってさ、無駄遣いとは違うわけ?
お父さんはいつも、無駄遣いするなって言ってるけどさ
家を借りるって、そのお金は無駄遣いじゃないわけ?」
長女「だからっ!そんなお金ウチにあるのか聞いてるんだけど」
旦那「・・お金は、ないよ。」
長女「は?なに、どういうことなん?
ねぇママ、家借りると家賃とかかかるって言ってたよね?」
(大学進学のシュミレーションの時の話)
私「うん。家賃の他に、初めに何十万も初期費用っていうのがかかるんだよ。」
長女「はぁ~ウチそんなお金あるわけ?」
私「ないよ。だから、お父さんは、おばあちゃんの家を売って、そのお金で家を借りようとしてたみたい。」
長女「・・・・・」
長男「・・・ありえなっ。」
長女「え、だって、家売っちゃったら、おばあちゃんはどこに住むの?
家なくなって。」
私「もう1人暮らしも難しくなってきたでしょう?人の手を借りないと、生活するのも難しくなってるからね。
だから、うちに引き取りたいって、お父さんが・・。」
長男「えっとさ、ばあちゃんちを売って、そのお金で家を借りて、その家で浮気して、
ばあちゃんの面倒はここでお母さんが看るってこと?」
私「お父さんの予定は、そうだったみたい。」
長女「うわ~まじでクソだわ。
おばあちゃん、うちに引っ越してくるの?」
私「お父さんのことがあるまでは、そう思ってたけど、今はもう無理だなって思うよ。
おばあちゃんに、お父さんのしたことの罪を背負わせるというか、八つ当たりみたいになっちゃうけど、お母さんはお世話はできない。」
長女「おばあちゃんは、どうなるの?」
私「今はおばちゃんちにいるけど、そのままなのか、どこか施設とかに行くのか、それはママにはわからないし、決める権利はないから。」
長女「ねぇパパ?おばあちゃんち、ちゃんと売ってね?
女の人と住むお金のために、売る予定だったんでしょう?
もうきっぱり別れたなら、そのお金ママのために使えるよね?
女の人のためには家を売れて、ママのためには売れないなんて、そんなことはないよね?」
旦那「うん。ちゃんと売ってママにお金渡すよ。」
長女「約束ね?ちゃんと確認するからね?」
長男「でさ、この前話した時、お父さんは離婚したくない、これから頑張るって言ってたけど、
今はどう思ってる?」
旦那「変わってないよ。これからもずっと5人家族でいたい。」
長女「ウチらに全部バレて、こうして責められて、それでも離婚したくないってこと?」
旦那「うん。そうだよ。」
長男「これから頑張るって、何をどう頑張るのか知りたい。」
長女「お父さん得意のプレゼンでもする?」
長男「それいいな。いつも俺らがしてお父さんはジャッジする側だったけど、逆もいいな。」
長女「考える時間は明日の朝まで。
お父さんは、何をどう頑張ってママを幸せにするか示して。
それを見て、離婚するかどうか、ママが決めればいいと思う。」
長男「お父さんはいつも、完璧な人間はいない、だから完全を目指せって言ってたよね?
でも俺は、お父さんは完璧だってずっと思ってたよ。
明日、お父さんのプレゼン楽しみにしてる。」
長女「パパ、期待してるね。
私もパパに望むこと、ちゃんと言いたい。
そういうの全部見て、ママが離婚って言ったら、その時はちゃんと諦めてね。
長男も、パパに望むこと、ちゃんと考えておいて。
あ、ママもパパに望むこと考えておいてね。」
スヤスヤ寝てる次男はさておき
緊急家族会議は翌日へ持ち越しとなった。
夏休みと年末年始の旅行は、子供達のプレゼンで行き先が決まる我が家。
行きたい場所を決めて、調べてまとめて、家族の前で発表する。
ジャッジは旦那と私だけれど、うまくみんなの意見が通るように順番にしている。
旦那が考案した家庭教育の一つ。
まさか、自分がジャッジされる側になるとはね
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はじめまして
お子さまたち 相当な傷だったと思いますが 話せる機会があったことは スッキリまではいかないかもだけど とても良かったなぁと個人的に思いました。家は子どもたちが小さい頃で 今は思春期 小さいころどう思っていたのかなぁ。上は記憶があり クズだと言っています。本人同士話せる機会があったら また違ったのかなぁと読んでいてとても心に良い意味で響きました。
過去記事にすみません。フォローさせていただきますね。とても素敵なお子さまたち。応援させてください。
うずまき
2019-09-16 02:14:06
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