下に呼び出されて、私と二人きりなことで、何かを悟ったような長男。
ソファに座ったまま、だんまり
私「勉強中だったよね?ごめんね中断させちゃって。
なかなかゆっくり話せなかったから。」
長男「いいよ、で、なに?」
私「お父さんとお母さんのことね。
長男がお父さんを想う気持ち、お母さんを想ってくれる気持ち、それぞれあると思うんだけど
一旦、その気持ちは置いておいて、長男自身の気持ち、考えていることを教えて欲しいな。」
長男「別に・・何も・・」
反抗期真っただ中の男の子は難しい
私「じゃあさ、お父さんの今回の件は抜きにして、お父さんの好きなところとか嫌いなところって、どんなところ?」
長男「嫌いなところは、説教が長いところ。」
私「そうだよね~。聞いてるお母さんも眠たくなることあるよ~。笑」
長男「眠そうにすると、わざと長くするんだよな~。」
私「先生あるあるだったりして?笑」
長男「好きなところは、なんかやっぱり話が長いところ。
褒める時とか、めっちゃ長いじゃん?
あーでこーでどうだから、すごく良かったとか、頑張ったなとか。」
偉い!凄い!頑張った!イェーイ!
・・数少ない語彙を引っ張り出して褒める私とは大違いだ
長男「なんかそういうの、ちゃんと見ててくれたんだなって、そういうのは嬉しいって思う。
あと、話してて面白いところ。
学校であったこととか話して、ノリノリで笑ってくるとことか。
なんか、みんなあんま親と話さないって言うし、親ウザいとか言うけど
うちは一緒にゲームとかするし、仲いいなって言われた。」
私「負けると必ずコントローラーのせいにするよね~。
大人げないよね~。」
長男「確かに~。笑
でもさ、勉強のこととか部活のこととか、ウザいと思ってもお父さんの言ったことを守ると、ちゃんと結果が出るっていうか。
そういうのは、すげぇなって、やっぱそういうとこは尊敬してる。」
私「だからこそ、今回のことはショックだったよね。」
長男「うん、まぁ・・
浮気とかってあんまよくわかんないけど、お母さんが泣いたってことがショックだった。
お母さんが泣いたとこ、見たことないから。」
私「あの時は、お母さんも取り乱して感情的になっちゃったから。
今は落ち着いてるから大丈夫だよ。」
長男「うん、だから、よくわかんないなって思う。
離婚するはずなのに、お父さんとお母さんは仲いいし、離婚は嘘かなって思ったりする。
お母さん、今までと同じでいつも笑ってるし、このままいけるんかなって思って。」
私「それが長男の希望かな?」
長男「うん、まぁ・・
お母さんが我慢する必要はないと思うけど、でもこのまま離婚しないでいけるんなら、そっちがいいなって思う。
お父さんがしたことはクソだけど、でもやっぱり俺はお父さんのこと嫌いになれないし、お母さんが大丈夫なら離婚して欲しくないって思う。
あと、次男はけっこうきてると思う。
ゲームしてても、チラチラお母さんのこと見てるし、風呂から出てお母さんがいないと、お母は?って聞くし。
あいつチャラけてるけど、たぶん不安なんだろうなって思う。」
私「そうだよね。みんな不安だよね。
話してくれてありがとう。」
長男「で?結局、離婚するの?しないの?」
私「あと次男の話も聞いて、お父さんともよく話し合って。
とても大事なことだから、たくさん話したいと思ってる。
どちらの結論になっても、行動する前にはきちんと伝えるからね。
少し時間ちょうだいね。」
長男「わかった。
俺の意見は、離婚して欲しくないけど、でもお母さんが決めた方でいいと思ってるから。」
想像はしていたけれど・・・
やっぱりそうか。
このまま旦那との話し合いにしてもいいけど
念のため、次男とも話しておこう
話し合いになるかな・・
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そして、ちえみ先生が、もう無理ってなったらいつでも離婚を受け入れると、念書を書いて貰って。
勿論、介護は義母の子供みんなで看る。
別居してるちえみさんは、介護はしない。
ちえみ先生の子供達は、いつでも行ったり来たり出来る。
それがみんな辛く無くて平和な気がします
tensaihanamichi12
2019-09-04 14:43:30
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