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 雨を逃れて高円寺  [独り言]

冷たい雨。
にも関わらず、自分が とりたてて用もないのに この街に 雨を逃れるのにも似た気持ちで通い続ける理由の一つに 「商店員の髪」がある。

コンビニのお兄さんが ピンクとプラチナブロンドの二色のロングだったり、今日 ビールを求めた 酒と干物の店の三十代くらいのレジの人は、パンクを演っているのであろう モヒカンだった。
食料品を扱うための配慮から 正中線に沿って残されたモノは 何十本ものピンで 後ろに撫でつけるようにおさえてあった。

今でも、派手なカラー 長髪 ピアスの男性は雇わない、先ず そこが最初のフルイです という 企業 店舗が少なくないようだが、この街の所在地は そんな「常識」とやらの 完全に外側に在る。

それぞれの店で 満面の笑顔と丁寧な言葉と共に手渡された メンチカツ エシャレット エビスビールを下げ、この 日本一 自分にとって疑問を感じぬ街・高円寺を 後にする。

雨を逃れて高円寺.jpg

タグ:高円寺
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