トランプ氏「日本は米国守らず」 日米安保条約に不満表明
【ワシントン=飛田臨太郎】トランプ米大統領は6日、「米国は日本を守らなければならないが、日本はどんなことがあっても米国を守る必要がない」と述べた。日米安全保障条約が片務的と不満を示した形だ。ホワイトハウスで記者団に語った。
「私は日本が大好きだし、日本とは素晴らしい関係にある」と言及したうえで「しかし、日本とは興味深いディール(取引)がある」と日米安全保障条約に触れた。「私は『誰がこんな取引をし...
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(更新)- 小野亮みずほリサーチ&テクノロジーズ 調査部 プリンシパル分析・考察
日本の防衛費増額は言うまでもないだろうが、今回の発言が4/2発動とされる相互関税の材料になるのか、それとも、アラスカLNG開発に関する日米合意など、政府間の投資協定的なものにつながるのか。いずれにせよ、日本は交渉材料を積み上げるほかない。
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(更新) - 柯 隆東京財団政策研究所 主席研究員ひとこと解説
やっぱりドナルド・トランプは日米同盟について言及しはじめた。これは日本の政治家が一番聞きたくないはずであろう。今まで、日米同盟ばかり強調して、防衛予算の増額について慎重な姿勢を崩さなかった。そろそろ目覚めて、自分が自分を守れるように防衛力を強化しなければならない。トランプ政権の誕生で世界が変わったのである
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2025年1月20日(現地時間)にドナルド・トランプ氏が再びアメリカ大統領に就任。政権の行方など最新ニュースや解説を掲載します。