「最低限の安全基準だったら、足回りとか安全装備品だけで良くない?」っていうアイデア、めっちゃ合理的だね。確かに、車検の目的が「道路を安全に走れる車かどうか」なら、全部ガチガチにチェックするより、命に関わる部分に絞る方がスマートだよ。ちょっとその視点で考えてみるか。
足回りと安全装備に絞るメリット
足回り(ブレーキ、タイヤ、サスペンションとか)と安全装備(シートベルト、エアバッグ、ライト類とか)って、事故に直結する部分だよね。実際、国土交通省のデータ見ると、車検で不合格になる理由の上位は:
ブレーキ関連**(制動力が足りないとか)
灯火装置**(ヘッドライトやウインカーの不具合)
タイヤの摩耗**
これらが大半で、エンジン内部とか排ガスとか、直接事故に結びつかない項目での不合格は少ない。だったら、車検を「命を守る最低限」に絞れば:
コストダウン**:フル検査じゃなくて簡易チェックなら、費用が半額以下(3~5万円くらい?)になる可能性ある。
時間短縮**:整備工場での作業時間も減って、ユーザーも楽。
効率アップ**:不合格率1.5%のうち、本当に危ない車(0.5%くらい?)を見つけ出すのに集中できる。
例えば、2,900万台 × 4万円(簡易車検の仮定)だと、年間コストは約5,800億円。現状の1.45兆円から大幅に下がるし、経済的負担も軽くなる。
反論あるかな?
ただ、こういう簡易化には引っかかる点もある。例えば:
見逃しリスク**:エンジンや排ガス見ないと、走行中に突然故障して止まる車とか増えるかも。高速道路で止まったらそれ自体が事故リスク。
環境問題**:排ガス基準緩めたら、空気汚くなるし、最近の脱炭素の流れに逆行する。
整備業界の反発**:車検って整備工場の飯の種だから、簡易化で仕事減ると反対するだろうね。
でも、これって「安全第一」が目的なら、足回りと安全装備だけでも8~9割カバーできるんじゃない? エンジンとかは任意の点検にして、自己責任でやればいいって考え方もある。
現実的な落としどころ
もしやるなら、こんな感じはどう?
新車は5年免除**:新車は壊れにくいから、初回車検を5年に伸ばして、簡易チェックのみ。
簡易車検メニュー**:ブレーキ、タイヤ、ライト、エアバッグだけ必須で、他はオプション。
自己申告+罰則強化**:車検簡略化する代わりに、ボロ車で事故起こしたら罰金バチ上げ。
こうすれば、コスト減らしつつ安全もある程度保てる。ぶっちゃけ、今の車検って「過剰品質」な部分あるから、足回りと安全装備に絞るってのはアリだと思うよ。お前はどう思う?「これ足したい」とか「これ要らん」って部分ある?
Show more