ふたばフォレスト

即

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

カッコいいよねスペースシャトル

>カッコいいよねスペースシャトル
とかいってブランなんだろと思ったら本当にブランだった
さすがとしあき

かなりびっくりドッキリメカだと思う
サンダーバードと言っても過言ではない

昔買った大人の超合金が超プレミア付いててワロタ
部屋にずっと飾ってるわ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

宇宙に打ち上げてそのまま帰ってくるとか子供の頃マジで感激したわ
まさか後継機もなしに終了するとは

新しいの作るから待っててな

>スペースシャトルって男の子だよな…
ああ・・・そうだな！

昔は無茶苦茶やるよな

>宇宙に打ち上げてそのまま帰ってくるとか子供の頃マジで感激したわ
>まさか後継機もなしに終了するとは
まあシステムとして効率悪すぎるし…

自動化技術の進歩で人は人でロケットで飛ばして
荷物は荷物でロケットで飛ばした方が良くなった

立派な後継機が育ってるよ

昔のSFお馴染みのこういうタイプのロケットが実現したのは驚いた

子供の頃チャレンジャー号爆発をリアルで見てショックだった
今でも軽くトラウマになってる

この絵が現実にあったというだけで鼻血もんだ

>>スペースシャトルって男の子だよな…
>ああ・・・そうだな！
その回めっちゃ好き

小坊の頃にチャレンジャーの事故ニュース映像を見た衝撃はいまでもはっきり覚えてるよ

>立派な後継機が育ってるよ
スペースシャトルのブースターもこれで回収したかったな

最初のうちは耐熱タイルが剥がれてどうこうって騒がれてた

そういや朝に打ち上げだっけか

毎回オーバーホールせなあかんから再利用可でもコスト安くならないんだっけ

発射時に発生する氷の破片がスペースシャトルの船体に当たって
シャトル船体の耐熱タイルの一部を損傷させたのってどの事故だっけ

>発射時に発生する氷の破片がスペースシャトルの船体に当たって
>シャトル船体の耐熱タイルの一部を損傷させたのってどの事故だっけ
コロンビア号だったかと

コロンビア事故
ボーリングボール大の穴が開いてたのに気づかなかったのはなあ
その後は機体を一回転させてISSの中から確認するようになった

ベンチャースター計画

ひょっとして今の中学生はスペースシャトルを知らないのか
宇宙まで往復飛行出来る貨物機みたいなものだと説明したら笑われたと
前にとしあきが言ってた

>毎回オーバーホールせなあかんから再利用可でもコスト安くならないんだっけ
最初に思ってた以上に金がかかる代物でした

スペースシャトルがコスト的にダメだったんで
「再利用は高コストで結局使い捨ての方が良い」ってのが一旦常識になった
そのあとでスペースXがひっくり返すまで

軍用だかの一回り小さな無人のスペースシャトルがあったような
あれも終了したのかな

Oリング超大事

X-37なら最近でも大気制動の実験とかいろいろやってるみたい

先進的な映画だったなあ

あぁ無人のはXシリーズだったのか

スペースプレーンのX-37はまだ運用中みたいね

将来的に切り離す燃料タンクや補助ブースターなしで打ち上がる
SSTOに発展させる予定で
スペースシャトルはそれに至るまでの中間形態みたいな感じだった
ところが、SSTOを成立させるほど軽量で強度が高く、液体酸素や液体水素の低温に耐える燃料タンクの新素材が開発できなくて
この未来はポシャった

ヒューストンこちらディスカバリー
我々は依然として宇宙人のUFOに監視されている

>即
これとディープ・インパクト
どっちがリメイクの可能性あるか

>>毎回オーバーホールせなあかんから再利用可でもコスト安くならないんだっけ
>最初に思ってた以上に金がかかる代物でした
年間50回打ち上げたら収益化できた
3機あった訳でエンデバーに当たる4機目もチャレンジャーの事故がなくともいつか建造されていたと思う
チャレンジャーで人的被害が出て一気に需要が減った
2003年のコロンビアがトドメ

>年間50回打ち上げたら収益化できた
メインエンジンのメンテにオーバーホールに近い作業が必要だったという話で
とてもそんな頻度では無理

>ひょっとして今の中学生はスペースシャトルを知らないのか
>宇宙まで往復飛行出来る貨物機みたいなものだと説明したら笑われたと
>前にとしあきが言ってた
定期的に
>即
を放送してるから意外と知られてるのでは
他に再使用可能な7人乗りの宇宙服はないから
それとも今の子は剣と魔法のファンタジーしか興味ないのか？

ハッブル宇宙望遠鏡修理ミッションは胸熱すぎた

>>年間50回打ち上げたら収益化できた
>メインエンジンのメンテにオーバーホールに近い作業が必要だったという話で
>とてもそんな頻度では無理
1機当たり16〜17回は難しいか
4機あったらかなり実現の可能性は高まるが

>発射時に発生する氷の破片がスペースシャトルの船体に当たって
>シャトル船体の耐熱タイルの一部を損傷させたのってどの事故だっけ
>ハッブル宇宙望遠鏡修理ミッションは胸熱すぎた
これから衛星の修理はどうするか

でも宇宙船って女性名詞なんだぜ？

日本が原爆の被害者という認識は戦後しばらく経ってからのもので
GHQ検閲時代は原子爆弾叡知の光！マ元帥ありがとう!とか言っていたようだね

20機くらいつくる予定だったんだっけ？

>でも宇宙船って女性名詞なんだぜ？
そういやエイリアンでもマザーっていってるよな

>ハッブル宇宙望遠鏡修理ミッションは胸熱すぎた
ハッブルはなんとかなったけどジェイムズウェッブは数兆円かけて不具合あったら
修理不可能なのを承知で打ち上げるとかアメ公イかれてるぜ

>でも宇宙船って女性名詞なんだぜ？
エンタープライズとかディスカバリーとか名前つけちゃうアメリカ人のノリ好き

>でも宇宙船って女性名詞なんだぜ？
コロンビアもオデッセイも？

スレあき
仕事

>でも宇宙船って女性名詞なんだぜ？
母船っていうからな

>日本が原爆の被害者という認識は
何のワードでBotが反応したんだ…
まあアメリカ絡みのスレは全て工作されてるんだろうけど

アルマゲドンの同時打ち上げ好き

>ハッブル宇宙望遠鏡修理ミッションは胸熱すぎた
本当に熱いのは失敗した通信衛星の緊急修理ミッションさ
これを直せばオリンピックが見れるって

>そういや朝に打ち上げだっけか
あと5時間じゃねーか

>まさか後継機もなしに終了するとは
当初見込みの100倍以上のコストがかかったからな

きぼうってISSの運用が終わったらシャトルで持ち帰る予定だったとか
もったいない

>きぼうってISSの運用が終わったらシャトルで持ち帰る予定だったとか
そんな予定は無い
船内保管室はもともと補給部という物資補給用のカプセルで
スペースシャトルで付けたり外したりして物資補給する予定だったのが
据付けたままで倉庫として使うことになったってのを
なんか変なふうに聞いて勘違いしてんじゃない

きぼうはISSの運用終了より寿命が長い設計だったから切り離して使い倒したいって計画というか願望があった
でもISSの寿命が延長されまくったからそんな話もとっくに無くなった

アポロは陰謀論だのなんだの言われるが
実はシャトルの方が色々無茶やってるんだよな

シャトルのアームもカナダ製？

>>カッコいいよねスペースシャトル
>とかいってブランなんだろと思ったら本当にブランだった
>さすがとしあき
機関車で引っ張っていくとこが好き列車砲かよ

結局大気圏出たり入ったりするから
毎回精密に検査してオーバーホールするのに莫大な費用がかかるから
やーめただっけ？

宇宙戦艦の艦載機

まさかの<大天使>号

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>そういや朝に打ち上げだっけか
ちょうど出勤時間ど真ん中。見ることができない

>機関車で引っ張っていくとこが好き列車砲かよ
列車の平行運航なんてはじめて見た

>立派な後継機が育ってるよ
はやく人乗せて降りてくれ

まさかロケットが極限まで進歩するとは思わなかった
スペースシャトルもこんな風になるよう頑張れ

>立派な後継機が育ってるよ
脚も無駄って事

打ち上げ始まる

今日の打ち上げは中止

明日か

当初の予定ではソユーズより安価になるというとんだ皮算用だった

昔北九州のテーマパークにあったのは実物大だったん？
今どうなってるんだろう？

>昔北九州のテーマパークにあったのは実物大だったん？
ＮＡＳＡ製モックアップだから本物と言えば本物
たしかパスファインダーって機体名もあったはず

１９６０年代から繰り返し使えれば安く運用できると考えてたが
実際には帰還後の再整備が大変で
従来型ロケットよりずっと高くついた

>Oリング超大事
フロリダであれほど冷え込むというのが驚いた

低軌道が限界というのがつらすぎた
人類が月に行けなくなった戦犯
アルマゲドンではソ連の宇宙ステーションで液体水素を確保して低軌道を突破してたが

>まさかロケットが極限まで進歩するとは思わなかった
>スペースシャトルもこんな風になるよう頑張れ
すげえよなほぼガメラだ

実は二段燃焼サイクルエンジンは外部燃料タンクが無いとほとんど動かせなくて
実は立派な主翼は離陸時は無駄な抵抗源で
実は宇宙に居るときはケツを向けて超高速バックしてる

>低軌道が限界というのがつらすぎた
>人類が月に行けなくなった戦犯
用途が違うからそう言われても

打ち上げから帰還まで全行程で失敗したら実質リカバリー不可能という驚異的な安全性を誇る

スペースシャトルじゃなかったのかとネットで知る

>用途が違うからそう言われても
アポロカプセルなら両方行けたわけで
実質的に江戸幕府の大船建造禁止令のようなものだった

月に行く目的そのものが無くなったんでしょ

「行く計画がなかった」と「行く気がなくなった」と「行く手段がなくなった」は大違い

コロンビア号が墜落して「やっぱりシャトル駄目じゃん」となった瞬間に月に行く計画が持ち上がったんだからシャトルが蓋になってたのは事実

そんなに戦犯言いたいのなら計画した人間の名前を挙げとけよ

https://en.wikipedia.org/wiki/Vision_for_Space_Exploration
コロンビア号墜落の11か月後にもうこんな発表しちゃうくらいNASA内部でも不満溜まってたんだろうな

>そんなに戦犯言いたいのなら計画した人間の名前を挙げとけよ
なにイライラしてんの
ニクソン大統領

俺はニクソン大統領だったのか…

>実は宇宙に居るときはケツを向けて超高速バックしてる
背面でケツから吹いて減速して機首を起こして大気圏突入だっけ

>アポロカプセルなら両方行けたわけで
>実質的に江戸幕府の大船建造禁止令のようなものだった
必要性の問題もあるだろうが
別にソ連に張り合って月まで行かなければならない時代ではなくなっていたんだし

べつにフォン・ブラウン達はソ連に張り合うために月に行ったわけじゃないんだけどね
行きたいから行った
でも予算確保できた最大の理由は確かにソ連に張り合うため
そこで終了してしまったことによってソ連に張り合うためという理由が既成事実化してしまった

>昔は無茶苦茶やるよな
これ見たとき
スペースシャトルが旅客機を宇宙まで引っ張ってくれるんだと
ワクテカした思い出

まだ工事中だけどロスに行くことがあったら見学してみよう

>俺はニクソン大統領だったのか…
ケネディに負けたスレあき