私は空を見上げている
空高く飛び上がり、宇宙にまで飛び立つ船を、
「あの最後の船で日ノ本の民は全員が、この母なる星から旅立つのですね」
一緒に宇宙船を見送っていた女神、磐長姫様が感慨深げに言葉を口にする
「寂しくなるけど、人類が母親から巣立って独り立ちしたって思えば、嬉しくもなるよね」
同じく見送っていた女神、木花咲耶様が少し涙を浮かべながらも笑顔でそう口にする
「地球が丸ごと魔界に落ちて、文明が滅茶苦茶になりながらも、人類はしぶとく生き延びて、悪魔に怯えながらも文明を復活させた上で発展させ、遂には宇宙開拓まで初めて、火星への移住だけでなく、宇宙コロニーの開発と移住、外宇宙への有人探査まで始めたらしいし、本当に凄いよね」
私はあまりにも人類に厳しかった、激動の時代を懐かしく思いながらも、人類を称賛する
「破魔ネキよ、そなたは良かったのか、一緒に行かなくて」
私にそう尋ねてくるのは
磐長姫、木花咲耶、私、ヘカテーの順に縁側に並んで座って宇宙船を見送っていた
私達以外には、もう誰もいない、ガイア連合山梨支部、古びた星祭神社の縁側で
「私も…………長く生き過ぎましたからね、若い人にお節介するのも邪魔になりそうですし、老人は若人を見送るだけですよ」
私は若い姿、幼いとすら言える姿であまりにも年寄り臭い事を言う
実際に年寄りなのだ、たとえ見た目が10代前半でも、精神の絶対性を維持する効果で精神の若々しさを維持されていようと、
同胞たる黒札が、一人、また一人と、ある者は戦いの中で、ある者は寿命を迎えて、ある者は生きる事に疲れて、息を引き取り、いなくなっていく事を寂しく思いながらも、それでも人類の守護を続けた
人類が自立し、力を得て、守られる必要がなくなる日まで、数多くの悪魔由来の問題を解決しながら守護し続けた
そして今日、日本から全ての人類がいなくなった、母なる星、地球から巣立ち、宇宙へと飛び立っていった
宇宙へと旅立ったのは日本だけではない、存続していた全ての国の住民が、宇宙へと飛び立っていったのだ
地球に残ったのは、私のような物好きと、子供たる人類の独り立ちを見送った、人類に友好的な神々と悪魔、そして
「5日後くらいには私も眠ろうと思います、皆と同じ、永い眠りに」
「私達の最後の信者です、ちゃんと看取ってあげますよ」
「貴女を看取ったら、暫くは黒札の皆の墓守をしてから私達も眠る予定だから」
「人に生まれながらも800年以上の時を生きたのだ、いい加減そなたも眠っても良い頃だ、ゆっくり眠ると良い」
磐長姫、木花咲耶、ヘカテーの順に声を掛けてくる
そして5日後、全力で作った豪勢な料理を皆で食べて、皆で温泉に浸かり、見守られながら私は布団の中で眠りにつき、そのまま命を終えた
木花咲耶様は我慢できずにボロボロと涙を零していたな
そう思いながら、私の意識は闇の中へと消えた
そして、目を覚ます
廃墟と化した家の中で眠りについていたようだ
「此処は…………何処?なんで私が生きて…………」
疑問に思いながらも起き上がり、酷い飢えと喉の渇きを感じながら建物から出る
滅びた村、そうとしか言えない場所、焼け落ちた家、倒壊した家、何かに破壊された家、潰れた井戸、それらを見て回って振り返る、この滅びた村の中で唯一と言える原型を留めた家、その中で私は眠っていたらしい
「気にして無かったですが、服もボロですね、1週間近くは洗濯もしていない汚れた服ですね、布の服といえば良いのかな」
服を見下ろし、髪を見る
「髪…………ボサボサで手入れもされていないし、皆に褒められた自慢の髪だったのに」
「ん?…………なんか記憶に引っ掛かりますね、私の名前は鏑木紫、生まれ育った村はモンスターの群れに襲われて滅ぼされた、私は一人生き延びて、廃墟の中でなんとか生きていたけど飢えと渇きに耐えきれずに気絶した、なんかそんな記憶がありますね」
目を閉じて記憶を探ると、身に覚えの無い、けれど実感が籠もる経験を伴う記憶を想起する
「死の淵に立って、前世の記憶と繋がったんですかね、まさかの人生3周目開始とか…………笑えば良いんですかね?」
ハハッと乾いた笑いをこぼす
「まずは喉の渇きをどうするか」
ふむ……と考え、なんとなく【アクア】を唱えてみた
少しの虚脱感と共に、手の平にはコップ一杯分の水球が浮かんでいた
「おお………発動した、水はコレで解決ですね」
そう呟いて水球を飲み込み、喉を潤す
「【アクア】が発動出来るなら【浄化】も発動出来るかな?」
【浄化】の術式を起動させて魔法を発動、少しの虚脱感を感じた直後、服と身体の汚れが綺麗さっぱり無くなり、何故か髪が艷やかになっている
「この虚脱感は魔力の消費ですかね、さて…………【アナライズ】は出来るかな?」
少しの虚脱感を感じて発動する【アナライズ】、それで読み取れた自分の状態
_________________________
鏑木紫 Lv8(メガテン仕様)
8歳
Lv1*2(
力:18 耐久:23
器用:60 敏捷:44
魔力:360
スキル
【弓之極致】
魂に刻まれし、人類最高峰の弓術の証明
弓矢を用いた攻撃力極大上昇、弓矢の技術上昇速度が向上、弓矢を用いた【霊術】が使用可能
【透視】【遠隔視*3】が可能となる
【魔導極致】
魂に刻まれし、人類最高峰の魔法技術の証明
魔力ステータスの限界突破、魔力ステータスが早熟する、魔法威力向上、魔法精度向上
発展アビリティ【魔導】【精癒】が発現
【魔術神ノ加護】
魂に刻まれた【魔術神ヘカテー】の加護
魂に刻まれし【魔法】が行使可能
魔法の解析能力向上
術式を解析・理解した【魔法】が行使可能となる
【魔導弓術】
魔力で弓と矢を形成可能
魔法を矢に変換可能
弓矢を用いた攻撃に魔力を乗せられる
魔力を込めた弓矢での攻撃時、力に魔力値も加算
【魔具製造】
マジックアイテムを製作できる
武具だけでなく、石にすら魔法を込めて魔法具へと変化させられる
【太陽祝福】
太陽が出ている時間は全能力が上昇、太陽の光を浴びていると更に能力上昇
太陽の光を浴びていると自己治癒能力向上・生命力向上
太陽の光を浴びると自身を蝕む【
【月光祝福】
月が出ている時間は能力が上昇、月光を浴びていると更に能力上昇、魔力が極大上昇
月光を浴びていると自己治癒能力・魔力回復速度向上
【夜之女王】
夜間は全能力が大上昇、魔力が極大上昇、獲得
【
完成された美しさを持つ
身長が145Cm以上伸びない、到達した時点で肉体成長は終了し*4、肉体は不老化する
どれだけ食べても、どれほど怠惰に過ごそうとも体型は絶対に、醜く・醜悪な姿への変化を許さない
瑞々しさ・若々しさ・美しさを、小さく・華奢で・愛らしい事を保証して維持し続けるスキル
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「ん?…………神の恩恵をファルナ読み、経験値をエクセリア読み………………もしかしてダンまち?」
ファルナとエクセリア、その2つの単語が遥か遠い過去の記憶を刺激し、浮かび上がる断片的な知識
「流石に800年以上900年未満の時が流れていると、記憶なんて埋もれ過ぎててすぐには出てこないけど、それでも少しは思い出せるね」
ウンウンと満足気に頷くが
「身長145Cmで終了とか、前世よりも低くなってるや、それにしてもスキル数も多いな…………Lv1のステータスじゃないよコレ」
そう思いつつも、服はリリカルなのはのバリアジャケットを構築する術式で戦闘服を、着慣れた巫女服と千早を形成し、今の体に合わせてサイズを調整、バリアジャケットの温度変化に耐える機能で、過ごしやすい気温に変えて体温調整
動くのに適した?*7巫女服+千早を身に纏い、飢えを満たすために動物を探して、魔力で構築した弓と矢で狩猟し、川に叩き込んだ衝撃で魚を気絶させて確保し*8、魔力を刃に変えて獲物を捌き、火を起こして焼いて食べる
「前世での最後の晩餐が豪勢過ぎてアレだけど、空腹は最高のスパイスとはよく言ったものだよね」
飢えと渇きを満たし、村の跡から包丁等の刃物を可能な限り集め、食料の一部を空間収納の魔術で保存し、夜になると上空へと飛び上がる
「記憶から極東の村だとは分かったけど、行く宛も無いし、どうせダンまち世界ならオラリオを目指さないとね」
そんな事を呟きながら雲を越え、成層圏付近まで飛び、地形を空から見下ろす
「大陸の形が地球とは微妙に違うね、似ていてもやっぱり違う世界なのか」
そう言って、地上に向けて意識を集中させる
「地上から弱いけど神性を感じる、神々の地上降臨後の時代みたいだね」
多数の神性を感じる方角確認してから、念の為に星祭神社が在った場所に移動して何も無いのを確認*9、大陸の無数の神性を感じる方角に向かって音速を超える速度で飛翔して向かう
途中で保存していた食料を齧りながら飛び続け、遠目にオラリオと思わしき長く巨大な壁と、その中に築かれた街を見付け、森の中に着地する
「流石に空を飛んでいる所を見られたら大騒ぎだろうし、此処からは徒歩で移動するかな、子供の足でも3日在れば着くでしょ」
途中で遭遇するモンスターを包丁に纏わせた魔力の刃で斬り捨て、食料として動物を狩猟しながらオラリオを目指して歩き続け
遠隔視をしなくとも、オラリオを囲う壁がはっきりと見える位置まで辿り着くと、一人の女神と出会った
「そこの少女、少し良いですか?」
金の錫杖を持つ、137Cm程の身長に、水色の髪、白い帽子と白い外装を身に纏う、幼い少女の姿をした女神
「はじめまして女神様、何の御用ですか?」
「はじめまして…………ですか、ですが、貴女の魂は私を知っているようですが?」
「何のことですか?」
「貴女の魂からは、私ではない私の加護を感じます、そんな不思議な存在の貴女と会う為だけに私は地上に降りてきました、貴女は、私の名を知っているはずです」
そう断言し、真っ直ぐに水色の瞳で見詰めてくる女神
「はぁ………………この気配、豊穣神であり冥府神、司る物は、清めと贖罪、出産、夜と月、過去・現在・未来の時の三相、処女・婦人・老婆の女性の三相、天上・地上・地下の三世界に力が及び、新月・半月・満月の月の三相、魔術を使う女の守護神、魔術神ヘカテー*10ですね」
真っ直ぐに見詰め返しながら、そう断言する
私の言葉を聞き、錫杖を脇に挟み、拍手する少女の姿をした女神
「正解です、地上に生きる人の中には私が司る物を知る者はいない、それなのに貴女は知っている………………理由を聞いても?」
「話しても良いですが、聞くより見ますか?」
「見る…………記憶を私に見せるつもりですか?」
「話が速くて助かります、地上では零能でも、夢の中なら、そして魔力が私から供給されるならば、魔法の一つや二つ、発動できるだけの技術は有る筈ですよ」
「成る程、夢を私と繋ぎ、夢の中で魔術を使って記憶を読み取れという事ですか、良いのですか?」
「駄目ならそもそも提案しませんよ」
「それもそうですね」
互いに笑って頷く
「そこの木陰なら良いでしょう」
「そうですね、ついでに……っと」
木陰に入ってから、柏手を打ち、直径が10m程度の結界を展開する
「コレでモンスターも悪意を持つ人間も大丈夫」
「柏手をキーに魔術を発動させましたか、その幼さで随分と器用ですね、理由は記憶を観て理解しろ…………という事ですね」
「そのとおり、じゃあ少し眠りましょうか」
結界の中に睡眠魔法を展開し、自分とヘカテーを眠らせ、夢を繋げる
「では、貴女の記憶を観させてもらいます」
数千倍に時間加速された夢の中で、数千時間分の記憶を垣間見るヘカテー
「成る程、異なる世界、並行世界の一つで私と親しくしていましたか、霊能も私とも繋がっていたようですし、私の加護を感じるはずです」
満足気に頷くヘカテー、他の神では知り得ぬ知識を得たからか大変満足しているようだ
「850年程ですか、人間でありながら随分と長く生きましたね、だというのに人生3周目とか…………大変ですね」
そう苦笑するヘカテーに苦笑いを返す
「一つ聞きたいんですが…………良いですか?」
「何ですか紫」
「今ってゼウスやウラノスが地上に降りて何年目くらいですか?」
挙手して尋ねる私の言葉に考え込むヘカテー
「前前世ではこの世界に近しいのが創作物としてあったのでしたね、前世も創作物に近い世界でしたから、断片的ながら未来を知っているようなものですから気になるのも当然ですね」
「神々の地上降臨からおおよそ650年、原作開始の350年前ですね」
「成る程」
時間軸を聞いて、少し考え
「ゼウスとヘラが最強のファミリア、失墜後はロキとフレイヤが最強ファミリア気取り、ムカつきませんか?、ゼウスとヘラ如きが、ロキとフレイヤ如きが最強気取りって」
「ロキは兎も角、フレイヤは随分と最強気取りで好き勝手するみたいですし、ゼウスとヘラにしても1000年もでかい顔、人類の悲願だとか言いながらも足を引っ張られたのには同情しますが、確かに苛つきますね」
「手を組みませんか?私は成長すればLvに関係なく不老化しますし、前世の経験から爆速でLvを上げます、最強のファミリアの座は渡しても、最強の眷属はヘカテーに在り……って状況を一緒に作りませんか?」
「面白そうですね、異世界で研鑽した貴女の魔法知識と技術を私も知れますし、Win-Win…………と言うのでしたか、互いに得るものがありますね」
そう実に楽しげに笑うヘカテー
「可能であれば女神ガイアとも協力できれば良いのですが」
「何故ですか?」
「私がこの世界に渡ってきた以上、他の同胞も生まれ変わってくる可能性があります、その受け皿として【ガイア連合オラリオ支部】とも名乗って色々やりたいので」
「それは確かにガイアも居たほうが自然ですね、貴女の同胞ならば将来性は確約されているも同然、黒札を受け入れて更なる勢力拡大を目指すのですね」
「そのとおり、楽しそうでしょう?」
「実に楽しそうですね」
握手を交わし、実に楽しげな笑みを互いに浮かべる
ヘカテーはトリックスターの側面も持つ女神だ、席を
「貴女の魔力を使ってこのままガイアにも話を持っていき、協力を得ましょうか」
「魔力なんて好きなだけ持っていってください、別神であると理解していてもゼウスに嫌がらせが出来るなんて最高ですから」
ガイアにも夢を繋ぎ、前世と前前世の知識を伝え、自分達の目標を伝えると、ガイアは楽しげに協力を約束した
目覚めると、すぐ近くに母性あふれる見た目の女神が獰猛な笑みを浮かべて立っていた
「実な楽しげな誘いを受けたからね、早速来たよ」
「はじめましてガイア様、楽しい宴にしましょう、ヘカテー様このまま私に
「ヘカテーで構いませんよ、では背中を出してくれますか」
「私もガイアで良いよ、私らは共犯者なんだからね、敬称は必要無いよ」
二神の言葉を聞き、バリアジャケットを解除してごく普通の布の服に戻り、服を脱いで背中を露出し寝転ぶ
服を魔力で構築していた事にガイアは口笛を吹き、ヘカテーは楽しげに解けていく術式と魔力の残滓を見ていた
「では
そうして背中に刻まれる
「アハハハハハハッ、こんな楽しげな事に誘うだけあって、凄いスキルの山じゃないか、確かにこれならゼウスとヘラを最強の座から簡単に蹴落とせそうだよ、おまけに不老になるから寿命っていう時間制限すら無い、最高じゃないか!!」
「ヘスティア神じゃないですが、多少は孤児の保護等の人道的な行動もして評価を稼ぎましょう、最悪は孤児院のスポンサーになって金や物資を融通する程度でも良いですし」
「自業自得な子供ならともかく、非が無いのに苦しむ子供が減るのは良いね、じゃあ私は孤児の面倒とかを見る方面で手を貸そうか」
私の提案にガイアがすぐに笑顔で了承する
「「「ゼウスとヘラを蹴落とし、ロキとフレイヤにデカい顔をさせない」」」
3人で手を重ねて、目標を口にする、3人全員が実に楽しげな笑みを浮かべている
その後オラリオ入りし、50年掛けずにLv10に至り、最強の眷属の座を獲得し、最強の個人でありながらも支援型であり、刀も使う本職は弓使いの魔道士として、近接・中距離・遠距離、全ての距離で最強の名を手に入れた
一対一で自慢の最強の眷属が敗北する姿に絶句するゼウスとヘラの姿を肴に宴会を楽しんだりした
不老化している事も告げ、その後、数百年に渡り最強の座に君臨し続け、のんびり過ごしながらもLv12にも到達した
原作開始の15年前にはゼウスとヘラの両ファミリアの団長と団員は原作よりも強くは成っていたが*11、それでも黒竜に敗北した
ロキとフレイヤが共謀してゼウスとヘラをオラリオから追い出す事に成功したが、最強の座は得られなかった
暗黒期はそこまで酷くならなかった、あまり干渉しないとはいえ最強が変わらず君臨しているし、【殺帝】は暗黒期に子供を自爆テロさせようとしていた所を、睨み合っていたガネーシャ・ファミリアの人員越しに狙撃*12されてあっさり死亡したし*13
なんなら【静寂】のアルフィアと【暴食】のザルドは絶対悪として活動していない
寧ろ、アルフィアは妹共々オラリオから追い出された後に紫に病魔を祓われて治療された*14ので、健康体でベルを育てているし、同じ日にザルドはベヒモスの毒を浄化されて解毒されていて、自己鍛錬に励んでいるし、たまに【王者】(笑)のオッタルが挑みに来るので、毎度返り討ちにしている
なので【絶対悪】という闇派閥の切り札自体が存在していない
そんな色々な違いが有りながらも
【主人公】ベル・クラネルはオラリオに訪れた
強過ぎる
小さく・華奢で・愛らしい
ステンノ&エウリュアレ枠
美しく優れた肉体へと成長出来る
幼いが前世の姿と同じだと判明
【星祭神社に破魔ネキ参上、オラリオに向かう】
と日本語で刻んでおく
頂の座ヘカテーの姿
女性の三相の処女の姿
cv能登麻美子
その経験でステータスと技量が向上していた
人目の在る場では初使用なので情報が無く、対策できる筈がなかった
なのでアーディ・ヴァルマは死亡せず生存
治療された時点で身体が弱りきっていたのが原因の一つ