さいき まこ『言え誰』紙書籍発売!

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さいき まこ『言え誰』紙書籍発売!
@SaikiMako
教師による生徒への性加害を描いた『言えないことをしたのは誰?』(講談社)が紙書籍でも刊行(現代書館)。上間陽子氏の解説、斉藤章佳氏との対談、伊藤和子氏の刑法解説を収録。著書はほかに『陽のあたる家』『神様の背中』『助け合いたい』(秋田書店)等。ポストの転載、まとめは一切認めておりません。お仕事の連絡は下記アドレスへ⬇️
mako_saiki@yahoo.co.jpJoined May 2011

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東京新聞書評欄に『言えないことをしたのは誰?』についてインタビューを掲載していただきました! インタビュアーは出田阿生記者です。 明日は中日新聞(全国版!)にも掲載、デジタル配信もされるということで、許可をいただいて全文掲載します。 性被害を食い止めるために 漫画家さいきまこさん
著者は語る/漫画家・さいきまこさん『言えないことをしたのは誰?』現代書館

 「中学生や高校生の時に読みたかった」「全国の学校や図書館に置いてほしい」―。出版以来、こんな声が寄せられているという。教師による生徒への性加害がテーマ。深刻な話だが、漫画だけに手に取りやすい。読み始めたら止まらない面白さ。どんなサスペンスドラマよりも戦慄する。
 舞台は公立中学校。主人公の養護教諭は、校内に性暴力の常習犯の教師がいると知る。巧妙なワナを仕掛け、次々と女子生徒を毒牙にかけるのを、何とか食い止めようとするが―。
 社会問題を扱った漫画作品を数多く手がけてきた。今回も綿密な取材を重ねた。「被害者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)で一生苦しみ続ける。取材を重ね、ここまで苛烈な実態があるのかと打ちのめされた」という。
 作中でも、10年以上前に加害された20代の女性が精神を病んで自傷行為を繰り返し、「いっそ手足を引きちぎられてたら」と叫ぶ。「それほどの深い傷なのに、外からは見えないんです」
 学校での性加害は、教師と生徒という圧倒的な上下関係の中で起きる。加害者はその権力を使い、時に「恋愛」だと思い込ませる。「性的グルーミング」として知られるようになったやり口だ。
 加害者を生み出し、犯罪に加担するのは社会でもある。「隙があったから」「なぜ抵抗しなかったのか」と逆に被害者を責める偏見だ。本作は、それらの「レイプ神話」も冷静に解きほぐす。落ち度など存在しないからこそ、被害を受ける4人の生徒を、家庭環境も性格も全く異なる設定にした。
 「子ども、保護者や周囲の人が被害に気付くきっかけになれば」。各巻末に専門家による寄稿や対談をつけた。痛みに寄り添う結末は、深い祈りに満ちている。(出田阿生)
絶対に忘れてはいけないこと。 『いつ命がけになるかわからない妊娠出産には、身近な人であっても圧力をかけるのは許されません。「これほど個人的な問題は家族にも言うまい」と思っていましたが、あの発言が許される社会なら声を上げるしかない、と決意しました』 (掲載紙:2019.6.12朝日新聞)
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政府が子ども食堂を推進し始めた時「これはヤバいことになるな」と思ってた。で、案の定、災害時にも個人や民間の善意のボランティアに行政が頼るようになってしまった。 ボランティアが悪いわけじゃない。 問題は、子ども食堂もそうだけど、国がそれをアテにして、おカネも人も出さなくなるってこと。
「年寄り」も大概だけど、激ヤバなのはこっちでしょう。 『女性を1人で会合に差し出すというケースは少のうございまして』 少のうございますが、女性を〝差し出〟してるんだ…。
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中日スポーツ
@chuspo
遠藤龍之介副会長、『年寄り』発言が波紋 フジテレビ会見 「自分たちより年下の異性を表現するの」「意識が表れてる」 #遠藤龍之介 #フジテレビ会見 #年寄りの女性社員 chunichi.co.jp/article/1017788
絶対に被害者を一人にはさせない。 【速報】「絶句し泣き崩れた、被害申告なんてしなければよかった」被害者の女性検事が涙ながらに会見 “性的暴行”元大阪地検検事正は謝罪から一転『無罪主張』に…女性「大切なもの全て失った」「私は検事。正しいことを貫く」 news.ntv.co.jp/n/ytv/category
すげえなオイ ・記録しておかないと「不便では」と問われると、「いちいち文書を作っている余裕はなく、上司が近くにいる時に口頭で価格や数量、納期などを報告していた」 ・裁判長からも「単価や枚数は間違えると大変なことになるが全て記憶して口頭で報告していたのか」と突っ込まれると「そうです」
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朝日新聞デジタル速報席
@asahicom
アベノマスク契約めぐる訴訟 裁判長も「全て口頭で?」と突っ込み asahi.com/articles/ASSBH 複数省庁による「合同マスクチーム」のうち業者と直接やりとりした 職員ら3人が 大阪地裁に証人出廷した。「やりとりは口頭が基本で、文書は残していない」と口をそろえた。
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政治的発言するのは怖いって言うけど、茶飲み話で「安倍さん頑張ってる」って言うのは別に怖くないし面罵もされないでしょ。この国での「政治的」って、「反自民」って意味でしかないのよ。民主党政権の時「鳩山辞めろ」と言う人が政治的だなんて非難されなかったでしょ。 #検察庁法改正案に抗議します
ある人が「通り魔が一刺しするのは『ワンタッチ通り魔』かよ」と怒っていたけど全く同感。こんなネーミングをしてしまうのは、警察が痴漢=わいせつ罪を軽く見てるからだと思う。 相次ぐ「ワンタッチ痴漢」にご注意! 自転車で抜きざまに胸触る―警視庁:時事ドットコム
国が「助け合い」とか「絆」とか言い出したら要注意なんですよね。 「共助が強調されるとき、公助は後退する」のが社会保障。国は社会保障費を削減したいと思ったら、「共助=民間での助け合い」を美化して推進すればいいわけです。
『ボーナスは6月1日に在籍している以上、勝手に振り込まれます。そして支給された手当は返還できないと法で定められています。受け取らない“意向”であっても、その“意向”は叶いません。(略)つまり返納も、ただのポーズに過ぎないでしょう』 満額252万660円は“バカ息子”の手に
就職して「お給料入ったら休みの日に一人旅でも」と思った1984年、『non・no』のお悩み相談に「一人で山登りを楽しんでいたら集団レイプされた」というのがあって、ああ女性が一人で旅なんてできないんだと絶望した。 ちなみに男性回答者による回答は「犬に噛まれたと思って忘れなさい」だった。 〉RT
見切り品を買う、安い店をハシゴするという節約法って、心身が健康で、時間があり、行動を妨げる要因(育児とか介護とか自分の通院とか)がないことが必要なんですよね。つまり皮肉な話だけど生活に余裕がないとできない。困窮状態の人、生活保護の人が、一見浪費しているように見える理由もそこにある。
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ちちかわ
@emi_haha
乳児がいて動けなかった時期はずっと生協の宅配サービスを使っていて、もちろん便利だったけども決して食費が安くはなくて、それはなぜか?と考えた時に気づいたんだよね、今までの自分がどれだけ見切りシールの品ばかり買っていたかってことに…。(ちなみに今は退会してまた見切り品ばかり買っている)
これがあまり問題にされてなくて怖い。みんなもう慣らされちゃったの?
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NHKニュース
@nhk_news
国交省 不適切な統計処理 推計で8年間に34兆円余 過大に計上 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2022
こんなこと言い出す国って末期じゃない? 『投票時間の繰り上げで、職員も夜の業務が短くなるため時間外手当を削減できる。館山市選挙管理委員会は昨秋の衆院選で実施した場合約92万円の削減効果があったと試算』 投票時間繰り上げ広がる、全国で37%が午後8時より前に終了 news.yahoo.co.jp/articles/8b94a
パパ活にしろエンコーにしろ、買う側にフォーカスした記事って見ないですよね。記者に問いたいんですけど、なんで少女側ばかり追うのですか? どうして買う側の存在はスルーしてるんですか? そこに記者自身の思い込みや偏見がないか、今一度省みて戴きたいと思います。
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産経ニュース
@Sankei_news
バイト感覚で「パパ活」 身を削る少女たち sankei.com/article/202108 補導を終えると、捜査員は女子生徒の母親に迎えにくるよう連絡した。「お母さんに知られるのは嫌だな」。
これ怖いよ…。 福田「民放でも、国家権力の腐敗やそれを追求するメディアを描いたり(略)する作品が少しずつ作られるようになった印象があります。たまたまかもしれませんが、安倍政権が終わってから増えてきた気がして」 渡辺「たぶんそれ、たまたまじゃないと思いますよ」
なぜこれを沖縄の米軍に対してはやってくれないんでしょう。 『上川大臣は「日本人、とりわけ子どもたちの安全確保を強く求める」。学校の安全を守るため4300万円をあて警備強化。「できることをすべてやるという観点から早急に措置を行う。切れ目のない対策を講じていく」』
私ちょっと本名バレ問題には懐疑的なんんですよ…。無理めの法制度を通したい時に霞が関は、絶対容認できん!っていう案と抱き合わせにする。で、批判浴びたらその案だけ引っ込めて「譲歩しましたよ」と恩を売る。こっちは「闘った成果だ!」と思っちゃう。でも元々通そうとしてた制度は通っちゃうの。
すごい。女性の代理人弁護士による説明、全文無料公開してる。 『女性側が26日、コメントを発表した。市長は女性への配慮を理由に説明を避けていたが、「口外禁止」の条件を求めていたのは市長自身で、解決金を抑えるために取り下げたと説明。「都合よく脚色したストーリーを発信している」と批判』
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朝日新聞(asahi shimbun)
@asahi
女性への配慮は「脚色したストーリー」 説明避けた岸和田市長に批判 asahi.com/articles/ASSDV
これの直後に『鶴瓶の家族に乾杯』が始まって、「2人とも働いてる」という夫婦に出会い、夫は椅子に座りっぱなしで妻がお茶を出したりごはんを振舞ったりしてるのキツいな…。ロケ地の日田市がどうなのかは知らないけど、女性が地方から消えてるのって「そういうとこやぞ」としか言いようがない。
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NHKクローズアップ現代 公式
@nhk_kurogen
女性が地方から消えている? 若年世代の人口移動を見ると、この10年、全国33の道府県で男性より女性の方が多く流出しています。 一体なぜ?本音を聞いてみました。 今夜7:30 クロ現「女性たちが去っていく」 nhk.jp/p/gendai/ts/R7 👆スマホでも視聴できます
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女性セブン4/29号、買ってきた! すごい!『保存版大特集/生活保護をもらおう 実は誤解だらけだった「命綱」基本のキ』、マジで保存版! よくある誤解を解く説明、役所の追い返しの内幕とそれに負けない知恵、切り取って使える申請書まで! 命をつなぐセーフティーネットの徹底解説、必読です〜!!
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日本に居住している人は全員見ておかなきゃダメだと思う…。 「こ、これ、これに、これに、これに書いてないじゃないですか」。私たち全員の命を握ってる人の答弁です。 x.com/cIHtcCLzQtI7ZP
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以前、70代の女性が性犯罪被害に遭った報道に「この女性、喜んだだろうな」というツイートをしていた輩(賛同含む)がいたことは忘れない。 男性に性的に見られ性交されることが女性の価値、と思い込む輩の何という浅ましさ。 RT
『参加者には男性も多かった。黄色の腕章と手袋をつけ、見守り乗車をしていたという男性(49)は「これは『女性問題』ではなく『男性問題』。男性も当事者意識を持つべきだと思います」』 「まじで痴漢やめろ」センター試験痴漢に電車内パトロールで対抗、女子中高生や男性も