カーニバルメダルチャンスの検証に使用したもの
ChatGPTにコードを書かせて、カーニバルメダルチャンスを沢山引くシミュレーションをしました
— 💤 (@7REE_3) September 11, 2024
結果をグラフにしましたが150回目前後を基準にリセットするのがいいのかなという感想です。ばらつきがあるので明確にここ、と言えませんが
これだけだと眉唾だと思うので後でコードとExcelを公開します pic.twitter.com/aN1N7lxbgd
ファイルをネット上に公開するときって、どういう方法が一般的なんでしょうか。なんでもいいかな。今回はnoteにしました。
これがシミュレーションに使用したプログラムのコードです。
Pythonで書きました。(AIが)
こちらはダウンロードした後自由に改変等していただいて構いません。
プログラミングは完全に素人なので、非効率的な部分があったり読みづらかったりすると思いますがご容赦ください。
このプログラムの動作ですが、ボックスを指定の回数リセットするまでガシャを引き続けて、その結果入手したスタドリ、ティアラ、その他アイテムの数を出力する、という感じになっています。
#シミュレーションを指定回実行する
simulation_runs = 1000000
という部分がその回数を指定する部分です。
そして、
if total_count >100:
この部分の数字がリセットの基準回数です。
例えばここを100にすると、100回目までにティアラとスタドリが出ていたらリセット、という感じでシミュレーションしてくれます。
それと、シミュレーションの結果を記録したExcelのファイルも公開すると言ってしまったのですが、すみません、取り消させてください。
ファイルに含まれている個人情報を消去して載せるつもりだったのですが、全ての個人情報を消去できているか不安なので、公開しないことにしました。
最後に、今回のツイートにいいねやリツイート、感想や意見をくださった方に感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございました。
反応をもらえた嬉しさが励みになりましたし、当初の自分のアイデアの間違っている部分を見つめることができました。
前々から考えていた疑問が完全にとは言わないまでも解消されて、今はすっきりした気持ちです。
それでは。
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