ホットスタッフ

Broken Kangaroo(ブロークン・カンガルー)

リードトラック:「万有引力」

デジタルアルバム:「Sirius」 2.5リリース

2003年2月23日生まれ 、東京都出身。

 

自身の楽曲全ての作詞作曲編曲、映像制作を手掛ける。

 

19歳でLiSA『一斉ノ喝采』を楽曲提供(FIFA ワールドカップ
カタール 2022公式テーマソング)。

20歳で「夏涼み」「19」をリリースし、TikTokを中心に注目を集める。

21歳で「演劇」「WOLF MOON」「Muse」「BUTTERFLY TATTOO」
「千載一遇」と、続けて楽曲を発表。

 

TikTokでも話題を呼び、BLACKPINK「AS IF IT’S YOUR LAST」の
ギターカバーが、1700万回再生・200万いいねを獲得。
オリジナル曲「演劇」も120万再生を突破し、フォロワーは10.6万人に
急成長中(2024年11月時点)。

Tate McRae(テイト・マクレー)

リードトラック:「Sports Car」

ニューアルバム:「So Close To What」 2.26リリース

カナダ出身、2003年7月1日生まれのシンガーソングライター/ダンサー。

6歳の頃からダンスを学び、7歳で自身のYouTubeチャンネルを
立ち上げ、ダンスなどの投稿を開始。

 

13歳でアメリカの人気ダンスオーディション番組に出演し、
見事3位に輝いた。
ダンサーとして様々な番組やアワードに出演履歴をもつ。

2017年に初めて書き上げたオリジナルソング「One Day」を投稿。

 

2019年、レコード会社による争奪戦の末、米RCA Recordsと契約を
結び、本格的にアーティストとしての道へ。
RCAとの契約を発表した8月28日に、ビリー・アイリッシュと
フィ二アス・オコネル作詞作曲の、「tear myself apart」をリリース。

 

同年4月に発表したシングル「ユー・ブローク・ミー・ファースト」が、
TikTokなどをきっかけに、世界中でヒットに。
iPhoneの一発撮りで撮影したMVが1億回再生を超え、
2021年3月13日付けの全米シングル・チャートで自身最高の17位に
ランクイン。

 

2023年9月、シングル「greedy」をリリース、
リリース開始から約3ヶ月で総ストリーミング数5億回突破。
Spotifyグローバルチャート1位を
記録。

 

また、カナダ人女性アーティストとしては初の快挙となる、
Billboard Global 200で1位を獲得。

 

2023年11月、シングル「exes」をリリース。
配信開始3週間で再生回数5300万回突破を記録。

2023年12月、セカンドアルバム『シンク・レイター』をリリース。

2024年10月29日(火)東京豊洲PITにて初来日公演を開催。

2024年11月 THE FIRST TAKEに初出演。
「グリーディー」で日本のメディア初パフォーマンスを行う。

 

2025年2月26日(水)
サードアルバム『ソー・クロース・トゥー・ワット』をリリース。