強引に終了させたプチ公開処刑と言う名の親族会議。
帰り際
義姉「ちえみちゃん、落ち着いてね。私もちえみちゃんの為に何ができるか、よく考えるね。」
義弟「(旦那へ)本当に勘弁してくれよ。もうスマホ解約しろよ。できないんだったら、ちえみちゃんに預けろよ。」
そんな言葉を残して帰って行った。
その夜、ラインが来た。
義姉「ちえみちゃんが心配で、主人に相談しました。
弟のしたことは絶対に許されないと言っています。
でも相手方や弟の職場に話すことは、弟の将来を潰すことになり
結果、子どもたちにそのしわ寄せがいってしまいます。
ちえみちゃんが、自分の首を絞めてしまわないか主人も心配していて
ちえみちゃんと話したいと言っています。
週末にでも会ってお話しませんか?
弟を叱り、きっとちえみちゃんが納得できる解決策を導いてくれると思います。」
うわぁ~
面倒くさいラインだ・・・
出世街道まっしぐらのご主人の、目の上のたんこぶになった私
何とか引き下がらせたいんだろうなぁ。
「私は大丈夫です。もしご相談したいことがあったら連絡しますね。」と
軽めの返信で終了。
申し訳ないけれど、私にとって義姉の旦那様なんて他人も同然。
その人の出世まで考えてあげられるほどの器は持ち合わせていない。
そして
お嫁さん「辛い話を教えてくれてありがとう。
次男嫁という物申す立場にない私だけど
ちえみちゃんの思う通りにしていいと思います。
ご飯しっかり食べてね。」
だめだ・・・涙腺が崩壊する・・・
旦那の不倫が発覚してから、初めて人の優しさに触れたような、
ギスギスした私の心を優しい風で包んでくれるような。
今までツンツンしてるイメージで苦手意識のあったお嫁さんのことが大好きになった
思いつく限りの感謝の言葉を連ねて、返信した。
そして旦那。
ソファに座ったまま、だるまさんが転んだ決勝戦かのごとく
ピクリとも動かない。
絶対動かないようにして体幹でも鍛えてるのだろうか
・・・私にはわかる
私からの言葉、アクションを待っているんだ。
夫婦で話し合いたい空気を存分にまき散らしている。
私は妻だから、夫の期待にはできるだけ添ってあげようと思う。
「おやすみ」
ものすごい勢いで振り返った旦那。
・・・遠心力で首が吹っ飛ぶかと思ったよ
ねぇちょっと、と足止めを食らう。
呼ばれて仕方なく、旦那から
1番遠い場所に座った。
旦那「あのさ、スマホは解約できない。
だから、ちえみに預けることにした。
だから持ってて。」
私「何のために?」
旦那「連絡を取ってない証に。」
私「公衆電話があるよね?
お互い職場に電話するって手もあるよね?
文通とか伝書鳩とか・・・」
旦那「茶化すなよ。人が真剣に話してるのに。」
あー。どーもすいませんねー
私「で?開けないのに持ってても荷物が増えるだけ。
なんで私がそんな面倒なことになるわけ?」
旦那「パスコード変えたから。ちえみの誕生日。
開けてみな?」
実際に開いた・・・
コロコロ変わる旦那のパスコード。
女が変わる度に変更されるパスコード
なんだろう
この気持ちの悪さ
旦那「スマホ、好きなようにしていい。
ヤマシイことはないから。
連絡を取ってないって、わかってくれればそれでいい。」
ふうん。
言ったな
では≪好きなように≫させてもらいま~すっ
40
不倫プロ女にまずは、シャブ、そしてボディー、アッパー、ストレート、と最後はKOしてやって下さい。心の底から応援しています!!
aneanewa
2019-08-01 18:40:51
返信する