泣く私を、驚いた表情で固まったまま見つめる旦那。

 

ひとしきり泣いて落ち着いた私に、旦那は自分のスマホを差し出した。

 

 

「全部見ていいから。聞かれたことは何でも答える。」

そう言って、私の膝の上にスマホを置いた。

 

 

私「ねぇ、あんたバカなの?

帰って来るまでに、ヤバいものは全部消してきたんでしょ?

まっさらなスマホ見せて、自分は誠意を持って対応したとか言い出すんでしょ?

私はね、やりたいようにやれるだけの証拠は揃ってるから。

そんな証拠隠滅したスマホを見る必要無いんだよ。」

 

 

だんまりの旦那もやもやもやもや

 

ベッドに腰掛けていた旦那は、するすると床に降りて土下座をした。

おでこを床につけて。

 

 

旦那「この度は、本当に申し訳ありませんでした。

心から反省し、心を入れ替え頑張りますので

どうか許して下さい。

お願いします。」

 

 

旦那が私に頭を下げるなんて、初めてのこと。

きっと最初で最後の出来事だ。

 

私は枕元からスマホをとって記念撮影したカメラキラキラ

 

 

シャッター音に気づいて顔を上げた旦那。

 

 

私「あんたが頭を下げたのは、婚約者先生に言われたくないから。

ゆったん先生を無事に幸せに結婚させたいから。

君の幸せな結婚は、俺が守るよってか?

私に言われて仕方なく頭下げたってバレバレ。

とんだ茶番。

ケツで茶が沸くわ!←これ本当に言っちゃった・・滝汗滝汗

もう終わり。明日早いから寝るから!

もう起こさないで。」

 

 

旦那から潰すか?

ゆったん先生から潰すか?

 

絶対に負けられない戦いがそこにはある。

大好きなスポーツのキャッチフレーズ音譜

 

勝つのは私だ!!

 

念入りに作戦を立てようニヤリニヤリ

 

 

 

 

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