AppExchange『Field Trip』を使ってみました💡

AppExchange『Field Trip』を使ってみました💡

項目整理が楽になる!?
AppExchange『Field Trip』を使ってみました💡
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AppExchange『Field Trip』を使ってみました💡
つけ麺は中太麺派
2022/11/25 12:01:40
カスタム項目を整理するために、検証用として使ってみた感想になります。(2022年7月に実施した内容なので、画面や挙動が変更となっている可能性があります。)

>Field TripのAppExchangeのページはこちらです。

ヘルプページの「オブジェクトの項目の使用に関するレポート」でも勧められています。

Field Tripでできることは以下です。

1.項目レベルセキュリティを無視した全項目の以下の①~④の内容を関連タブにて表示
 ①表示名
 ②API名
 ③データ型(クセあり。◆表参照)
 ④入力レコード数
 ⑤入力率

◆表(★は、★「数値」の扱いが変わるルールがつかめませんでした💦)
Typeデータ型
Boolean
Currency
Date数式(日付),日付
DateTime
Double数式(数値),数値
Email
Integer数値
Phone
Picklist
Reference参照
String文字列
TextArea
URL

2.レポートが作成
インストール時に作成されるレポートタイプは以下です。それぞれのレポートタイプの中身は「解析後の見え方<レポート編>」の下に記載します。
 <所感>「レポートタイプ:Field Analysisが関連するField Trip」以外は、監査的な意味合いでの使用になりそうな雰囲気。

【インストール後の設定】

1.Field Tripのオブジェクトを探します。

2.「Remote Site」への接続を許可します。


3.Field Tripのオブジェクトを探します。

4.入力率等を確認したいオブジェクトを指定します。
  (SOQLを記載して、確認したい項目のみを絞り込むこともできます。)

【解析後の見え方】

<レコード編>
1.解析結果のレコードが表示されます。
2.細かいですが下図のような内容のレコードが作成されます。

<レポート編>(レポートタイプで選べる全項目を表示しています。)
1.レポートタイプ:Field Trip

2.レポートタイプ:Field Analysisが関連するField Trip
3.レポートタイプ:Field Tripの履歴

ひとこと

個人的には、ピンポイントで入力の有無を確認したい項目があるのであれば、有効なツールかなとは思いました。

システム管理者のプロファイルの方は基本的には、全項目について「見る権限」があると思うので、調べたい項目をレポートで指定した方が早そうです。

「項目のデフォルト値が入っている項目(チェックボックスを含む)」や「数式」項目は、入力率が100%になりますので、項目の設定の部分も必然的に確認の必要があります。
選択リスト値は、レコードタイプで「デフォルト値」を設定している場合もあるので、一筋縄ではいかないと思いますが、デフォルト値の有無も一緒に表示してくれると、ものすごく便利なのになぁと思った次第です。

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