Spring’23 画面フローで複数選択リストをいつもの入力画面のように設定できます。
単一レコード変数を画面に追加するだけでいいんです!
Admin
2024/07/11 09:22:29
Spring’23のリリースノートのフロー関連のページを読んでも、あっさり簡潔に書かれていてどこをどうしたらいいのかわからなかったのですが、tmさんが公開してくれた「フロー画面でのレコードタイプによる選択リストの絞り込みを試してみた」をじっくり読ませていただきまして、ようやく意味が理解できました。
レコード変数とフローの動的リスト?フォーム?について検索してもなかなかヒットしないのですが、ここが理解できるとかなりフローを楽に作れるようになるっぽいので、そのうちまとめたいなぁとは思っています。思ってはいます。
まずはリリースノートを確認しますが、今回ご紹介しますのは記載の前半の部分です。
◇ SALESFORCE HELP >DOCS >SALESFORCE RELEASE NOTES >Salesforce Spring’23 Release Notes >Salesforce Flow >Flow Builder >Flow Builder Updated >Select Multiple Options in Dynamic Forms for Flow

ちなみに複数選択リスト項目の名前は「好きなごちそう」です。
レコード作成要素ではこんな感じで紐づけるだけでOK。
商談の「好きなごちそう」複数選択リスト項目に、画面要素に追加したレコード単一変数の「好きなごちそう」を割り当てます。
あと私は検証時のネーミングはとても適当なのでそこは見習わないでください。

フロービルダーではプレビューが表示されないので、実際どうなるかを保存して有効化して確認しました。
※良い子のみんなはちゃんとデバッグなりテストなりしましょうね!
カスタムアクションからフローを呼び出します。

いつもの複数選択リスト項目のように、何を選択したかわかりやすくなっています!

作成されたレコードを確認すると、ちゃんとフロー内でデータの受け渡しができています。

Spring'23 フローの参照項目でレコードが作成できます
Spring’23 リリースノート(英語版)が公開されました!
メジャーリリース・バージョンアップって何?
Spring’23のスケジュール(英語)が出ました!
Spring’23のプレリリース組織が取得できますよ
Spring’23:JDK ロケールからICUロケールの移行
Spring'23 「タブレットでの Lightning」環境への移行について
Spring'23 活動コンポーザが変わります。
Spring’23 Sandbox作成時にSandboxにアクセスできるユーザを決められるらしい
フロー画面でのレコードタイプによる選択リストの絞り込みを試してみた
複数選択リストで PICKLISTCOUNT関数を使って選ばれし値の数を算出する
リスト値の管理と活用 ⑤複数選択リストを作成する
公開:2022年12月28日
更新①:2023年8月15日
更新②:2024年7月11日
レコード変数とフローの動的リスト?フォーム?について検索してもなかなかヒットしないのですが、ここが理解できるとかなりフローを楽に作れるようになるっぽいので、そのうちまとめたいなぁとは思っています。思ってはいます。
まずはリリースノートを確認しますが、今回ご紹介しますのは記載の前半の部分です。
◇ SALESFORCE HELP >DOCS >SALESFORCE RELEASE NOTES >Salesforce Spring’23 Release Notes >Salesforce Flow >Flow Builder >Flow Builder Updated >Select Multiple Options in Dynamic Forms for Flow
Select Multiple Options in Dynamic Forms for Flow↓日本語訳です。
It’s now easier and more straightforward for end users to select multiple options from a multi-select picklist field. And flow builders can now use multi-select picklists with the Checkbox Group and Multi-Select Choice components.
Where:This change applies to Lightning Experience and Salesforce Classic in Essentials, Professional, Enterprise, Unlimited, and Developer editions.
Dynamic Forms for Flow(フローの動的リストまたはフォーム)での複数オプションの選択
エンドユーザが複数選択可能な複数選択リスト項目から複数のオプションを選択することが、より簡単に、よりわかりやすくなりました。また、フロービルダーは、チェックボックスグループと複数選択コンポーネントで複数選択リストを使用できるようになりました。
対象:この変更は、Essentials、Professional、Enterprise、Unlimited、および Developer エディションの Lightning Experience と Salesforce Classic に適用されます。
プレリリース組織で試してみました
以前の例で作成しました画面フローの「画面」と「レコードを作成」要素に、レコード(単一)変数の複数選択リスト項目を追加します。ちなみに複数選択リスト項目の名前は「好きなごちそう」です。
レコード作成要素ではこんな感じで紐づけるだけでOK。
商談の「好きなごちそう」複数選択リスト項目に、画面要素に追加したレコード単一変数の「好きなごちそう」を割り当てます。
あと私は検証時のネーミングはとても適当なのでそこは見習わないでください。
フロービルダーではプレビューが表示されないので、実際どうなるかを保存して有効化して確認しました。
※良い子のみんなはちゃんとデバッグなりテストなりしましょうね!
カスタムアクションからフローを呼び出します。
いつもの複数選択リスト項目のように、何を選択したかわかりやすくなっています!
作成されたレコードを確認すると、ちゃんとフロー内でデータの受け渡しができています。
補足
「Spring'23 フローの参照項目でレコードが作成できます」で書いたつもりが抜けていましたが、レコード単一変数(作成すると、画面フローの「項目タブ」で項目が使用できるようになります)の作り方はこんな感じです。いつものレコード(単一)変数です。ひとこと
Salesforceさんがフローをよりわかりやすく改修してくれようとしているのがとてもよく伝わりますね。単一変数を使用する動的リスト?について、おいおい調査した結果をまとめようと思います。志はあります。Spring'23関連の記事
Spring'23 レポートの絞り込みで「$USER」を使って各ユーザ毎の結果を表示できますSpring'23 フローの参照項目でレコードが作成できます
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Spring’23のスケジュール(英語)が出ました!
Spring’23のプレリリース組織が取得できますよ
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Spring'23 「タブレットでの Lightning」環境への移行について
Spring'23 活動コンポーザが変わります。
Spring’23 Sandbox作成時にSandboxにアクセスできるユーザを決められるらしい
フロー画面でのレコードタイプによる選択リストの絞り込みを試してみた
複数選択リスト
複数選択リストで使用できる関数複数選択リストで PICKLISTCOUNT関数を使って選ばれし値の数を算出する
リスト値の管理と活用 ⑤複数選択リストを作成する
公開:2022年12月28日
更新①:2023年8月15日
更新②:2024年7月11日
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