【3月4日 AFP】ローマ教皇庁(バチカン)は3日、肺炎で入院中のローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(88)が同日、急性呼吸不全を2度起こし、気管支鏡を用いた治療を2回受けたと発表した。

入院18日目となるこの日、バチカンは「本日、教皇は急性呼吸不全を2度起こした」とし、「粘液がたまったことで気管支がけいれんを起こしたため」と説明した。

また、人工呼吸器の再装着についても公表し、「教皇は意識がはっきりしており、協力的な状態にある」と明らかにした。

バチカンによると、教皇の容体は依然として予断を許さない状況にあるという。(c)AFP