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トランプ貿易戦争が始まりました。 すでに中国とカナダは、予想を上回る厳しい報復を発表しています。 とくに中国は、共和党の地盤となる州を狙い撃ちした報復を発表しています。まさかないだろうと思われていた大豆への報復関税は予想を覆すものです。 大豆は、中国で盛んな養豚の為の大切な飼料です。そして合衆国の対中貿易の主力商品です。まさか大豆を狙い撃ちした報復関税をかけてくるとは考えられていませんでした。大豆農家は共和党支持週に集中しています。 中国の報復は、たいへんに戦略的で。また、中国は、やられたらやり返すという外交ドクトリン(牧田注釈:TFT戦略・しっぺ返し戦略)を忠実にまもっています。 メキシコの大統領も報復措置を明言しており、今後合衆国の物価は大きく上昇し、合衆国の産業は、大打撃を受ける恐れがあります。 トランプ氏は、関税は消費者が払うものではないといっていますが、最終負担者は消費者で、じっさいに最近大幅に上昇している自動車の価格は、数十パーセント更に上昇すると見積もられています。 コンピュータなど電子機器も食品も鉄鋼アルミなどの素材もトランプ関税により2~3割程度の価格上昇となり、合衆国の産業と消費者へは大打撃となります。 既に株式市況は大幅な下げ局面であり、リセッションとインフレに陥る恐れがあります。(牧田注釈:スタグフレーション) トランプ大統領の上級顧問に聞きます。 トランプ氏の政策は史上最高のものであり、今直面している問題は、すべてバイデン政権の尻拭いです。関税を消費者が負担する事は一切ありません。関税とは、輸出側の業者が負担するものです。ご安心下さい。多少の痛みはありますが、合衆国の前途は、トランプ大統領のおかげで前途洋々たるものです。 CNN This Morning / News Central
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