「消しゴムはんこ」才能ランキングに挑戦したのは松嶋尚美、小山慶一郎（NEWS）、黒崎レイナ、高野洸の４名。消しゴムはんこを使って、大切な人やお世話になったあの人に送りたい絵手紙を作る。 「色鉛筆」で〈才能アリ２位〉だった松嶋は「１位を獲ってみたい！」と自信満々。一方、「実物そっくりアート」で残念ながら〈凡人〉査定だった小山はリベンジに燃える！「水彩画」でも特待生３級と結果を出してきた黒崎、デジタルアートで自身のグッズのデザインを手掛けているという高野もセンスを注ぎ込んで作品作り！その結果、田口奈津子先生も「ダメなところがない」「この作品が作れるなら特待生でいいと思います」とベタ褒めの傑作が誕生する！一発で特待生昇格を決めるのは、果たして誰!? 前回２ランク昇格を果たした特待生２級・しずちゃん（南海キャンディーズ）は今回も飛び級を狙う!! 「俳句」のお題は、季節感を盛り込むのが難しい“バター”。才能ランキングには、高学歴で知られる安藤和津、トラウデン直美、小山慶一郎、三宅香帆、西村真二（コットン）の５名が挑む！アメリカCNNでキャスターも務めたインテリ芸能人・安藤が目下３連続〈才能アリ〉獲得中の一方で、ニュース番組のコメンテーターも務めるトラウデンは俳句初挑戦。「俳句」でも前回〈凡人〉査定だった小山は今回こそ底力を見せたいところ。京都大学卒業で著書が大ヒット中の三宅と、アナウンサー出身のお笑い芸人という経歴を持つ西村もセンスを発揮したい！この中から今回、ついに新たな特待生が誕生する!? 一方、「俳句は学歴じゃない」と気を吐くのは永世名人・千原ジュニアと特別永世名人・梅沢富美男。 ２人は、永世名人として格の違いを見せつける傑作を詠むことができるのか……夏井先生の査定は!?