こんにちは!
株式会社Curio Tech採用チームです。
「もっと値づく。が根付いてく。」というキーワードを掲げ、モノとヒトが本来の価値を発揮できる社会を目指す当社。本記事ではそんな当社に関わる「人」をテーマに、社内メンバー・外部パートナー問わずCurio Techで活躍中の人物を紹介していきます!
今回協力してくれたのは、経営企画・人事サポートとしてご協力をいただいている坪井さん。なんと小林代表とは中学1年から20年来の付き合いということで、ここでしか聞けない過去のエピソードも含め色々とお伺いしました!
▼まずは自己紹介をお願いいたします。
坪井 浩司(つぼい こうじ)と申します。静岡県静岡市出身の38歳です。現在は神奈川県の松田町を舞台に、フィットネスジム『FITrain24』の運営やその他の事業を通して地域活性化に注力しています。Curio Techには経営企画や人事の領域に携わるパートナーとしてジョインしており、一次面接のフォロー・金融関連のサポート・企業規模拡大のための年度計画策定といった業務を担当。今年の6月からは財務業務にも関わる予定です。プライベートでは3児の父で、9歳の長男、7歳の次男、4歳の長女と慌ただしくも楽しい日々を過ごしています。
▼現在に至るまでのストーリーをお伺いできますか?
中学1年、テニス部での出会い
時をさかのぼること20数年前、私は地元静岡で中高一貫の男子校に通っていました。部活は硬式テニス部で、当時からかなりの強豪チーム。そこに後輩として入部してきたのが後のCurio Tech代表、小林慶太郎君だったんです。その時、私は高校2年生。彼は中学1年生だったので、けっこう離れてますよね。ましてやその年頃の高2と中1なんて、大人と子供くらいの差を感じるもの。にもかかわらず、彼は最初から恐れることなく私にグイグイくるんです。笑 それがなんとも印象深くて、そこから何かとかわいい後輩として接するようになりました。
そんな小林君は、入部まもない頃からしきりに「部長になりたいんです」と言っていて。コート内には120人がひしめき合っていて、中1はボール拾いしかさせてもらえない年功序列・実力主義のマンモスチーム…しかも、彼の代は飛びぬけてテニスが強いわけでもなかった。そんな状況下で己の野望を口にできるだけでも「すごいやつだな」と思ったんですよね。しかも、その野望はただの野望で終わらなかった。皆を引っ張っていきたいんだという熱意だけで、彼は本当に部長の座をもぎ取ったんです。実力主義をくつがえしたその姿はなんだか誇らしくて、今でも脳裏に焼き付いていますね。
スキルの地盤を築いた銀行員時代、そして独立へ
高校を出てからは東京の大学で経済を学び、卒業後は静岡へ。地元の中央銀行に入行し、そこから約2年間は上場企業の監査をサポートする業務に携わっていました。その後も銀行マンとして新規取引先の開拓や事業承継・M&Aの支援、経営改善プラン、地方自治体の官民連携事業の策定といった幅広い領域に従事。10年弱の勤務を経て銀行を退職してからは満を持して独立し、スタートアップ企業の支援事業を開始しました。それがちょうど、私が30歳の時でしたね。
地域活性事業のスタート、小林代表との再会
銀行員時代は転勤族で色々な地域を転々としてきたのですが、独立をきっかけに家族と腰を落ち着けよう、と思い越してきたのが神奈川県。自然豊かな環境にも恵まれ、我が子も皆すくすくと成長していく…そんな生活を送っているうちに、子どもたちの未来を支えるための地域に根付いた事業が自分にもできないか、と思い始めたんです。そこで私は行政が管理している施設と包括連携協定を結び、地域に根付いた地域のためのスポーツ施設『FITrain24』を設立。子どもたちはもちろん、老若男女問わず身体を動かす楽しさを知ってほしいという思いで運営を続けています。
そんなこんなで何年も奔走している間、小林君とは特に連絡を取り合うこともなかったんですが…ある時、SNSで彼のアカウントを見つけまして。懐かしさに加えお互い経営者になっていたということもあり、チャットのメッセージで声をかけたんですよね。ちょうどCurio Techも伸びに伸びている時期で、経営・人事領域でのサポートが特に必要だったということでお互い惹かれ合うように事業パートナーへ。そんな経緯を経て、今に至るというわけです。気心の知れた20年来の後輩と今ビジネスを共にできているというのは、すごく幸せなことなのかもしれませんね。
▼ビジネスにおいて大事にしていることを教えてください。
タイムイズマネー。一番はやはりこれですね。私たちは限られた時間の中で生きていて、1日はどうあがいても24時間。その中で最大のパフォーマンスを発揮するには、常に頭をフル回転させながら走り続ける必要があります。思えば学生時代、部活動に充てられる時間が少ない進学校という環境下でトップを目指していたあの頃から、この考えは自分に染みついていたのかもしれません。もちろん他者と関わる時も、その人の時間を奪っているという意識を強く持ち迷惑をかけないよう努めています。
あとは…時代の流れを見ながら、常にゼロイチで何か新しいものを作り出そうと思考を巡らせていますね。これは大事にしていることというよりも、私の趣味というか、ある種の精神安定剤のようなものかもしれません。笑 そんな日々は私にとって血液で、自分の鼓動を止めないために必要なものなんだと思います。
▼坪井さんから見て、Curio Techはどんな会社ですか?
私はある意味究極のめんどくさがり屋で、自分が親身になって向き合える会社じゃないと一緒に仕事する気持ちになれないんですよね。お金が入り口じゃなくて、共に成長できる仲間がいるかどうかが入り口なんです。その点、Curio Techは小林君のブレない情熱に惹かれたメンバーばかりが集まっているので間違いないですよね。正直、一人ひとりを見ていけばまだまだ未熟な部分は多いです。でも全員がスピード感を持って這い上がっていく気概を持っていますし、会社としても時代の流れを掴み、時間とお金の使い方を掴み、これから足りないピースをどんどん揃えていけば…催事日本一も近いうちに見えてくると思いますね。自分の生活を豊かにしていきたい!という人にとっては、可能性に溢れた素晴らしい環境ではないでしょうか。
▼今の目標を教えてください。
50歳をひとつの節目と考え、そこまではひたすらに駆け抜けたいと思っています。それ以降は、自分のやってきたことを何らかの形で自分の子どもたちに残したいなと…別に今の事業を継いでほしいというわけではないのですが、彼らがもう少し大きくなった時「自分の父親はこんなことをやっているんだ」と目に見えて感じられるものがあればいいですよね。もしそれで「起業してみたい」という気持ちになったとしたら、未来の選択肢がひとつ増えるわけですから。それまでに残された私の時間は、長いようできっと短いでしょう。だからこそ今は立ち止まらず、やりたいことは全部やっていこう。そんな気持ちでめまぐるしい日々を生きています。Curio Techの仕事も、間違いなくそのうちのひとつですよ。