【旬】レモンパウンドケーキの作り方・風味をしっかり残すテクニックとは?

2025/03/01

サンキュ!STYLEライターで調理師のracssです。
国産レモンの旬は12月から4月ころまで続いています。皮まで食べられる国産レモンはお菓子作りにぴったり!
国産レモンには防黴剤(ぼうばいざい)が使われないので、皮をそのまま利用できます。旬の完熟レモンは甘みも十分でたっぷり使いたくなりますね。
お家でも簡単にできる、レモン香るパウンドケーキを作ってみませんか?

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レモンの香りをキープする簡単テクニック

レモンの皮を砂糖に混ぜる

レモンのあの爽やかな香りって、揮発性で長持ちしません。いつものケーキの材料にレモンを混ぜるだけでは、香りが飛びやすくインパクトが出しづらいのです。でも、レモンの香りを残すコツは、実はこれだけ!
「砂糖にレモンの皮のすりおろしを混ぜること」

レモンの香りが閉じ込められ、ケーキ生地全体にいきわたってくれるので、焼いてもしっかり風味を感じることができます。下ごしらえとしてぜひやってみてくださいね!
お気に入りのお菓子レシピがある方は、そのレシピにこのテクニックを応用してみてください。

レモンパウンドケーキの材料

<生地の材料>
(大きめパウンド型1個分・中サイズ型2個分)
砂糖 160g
レモン 1個
バター 150g
卵 3個
小麦粉 160g

<シロップの材料>
水20cc
グラニュー糖 20g
レモン汁 1個分

作り方手順

分量の砂糖にレモンの皮のすりおろしを混ぜます。
残ったレモンは果汁を別容器に絞っておきます。

バターを耐熱ボウルに入れラップをふんわりかけ、電子レンジ500Wで30秒加熱して溶かします。
そこへ、砂糖を入れ、よく混ぜます。
次に卵を1個ずつ加えて混ぜます。

小麦粉をふるいながら加え、混ぜます。
最後にレモン果汁を加えてさっと混ぜ、型に流し入れます。

170度に予熱したオーブンで40分焼きます。
今回は100円ショップで購入できるMサイズの型2つに分けて焼いています。
※上にはレモンのシロップ煮を乗せていますが、焼いたあと固くなりやすいです。焼き上がってから飾るか、省略しても。お好みでどうぞ。

今回使った100円ショップの型

焼いている間に、レモンシロップを作ります。
小鍋に分量の水、グラニュー糖を入れて煮溶かしたあと、レモン1個分の果汁を混ぜて冷まします。

ケーキが焼けたら、熱いうちに全体にハケでシロップを塗ります。シロップは作った分量の全部を塗る必要はありません。
プレゼント用など型から取り出さない場合は上面だけでOKです。あまったシロップはレモネードドリンクなどに使えます。

簡単ラッピングでプレゼントにも

全体が冷めたら、ラップでピッタリ包んで保存します。すぐ食べられますが、3日後くらいがしっとりと味が馴染んで美味しくなります。
日持ちがするのでプレゼントにもぜひどうぞ。

◆この記事を書いたのは・・・racss(らっくす)
調理師・食育インストラクター2級・菜園家。
もっと楽しく&健康的に食べたくなる食のはなしを発信します。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。

※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。

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