【個人差】「不労所得」があって攻める人、守る人
商売において、定期的な収入などの担保されるものがある場合、本業のモチベーションはどうなるのか?という話
先日の土曜日、業界団体の新年会の打合せということで日中の2時間ほど昼食をとりながら話し合いをしていた。
年末年始の休み明けではあるが、3連休初日ということもあり、なんだかゆるいムードであった。
新年会に関しては例年通りということもあり、打合せもサクサク進み、話題は工事の中抜けをして参加したわたしに向けられた。
早朝から都内で工事の段取りを済ませ、そこから一旦中抜けをして川崎市内の打合せ場所へ参加。終わり次第また都内に戻るのだが、「年始から忙しいね」という感想だ。
打合せが終わったこともあり、わたし以外はアルコールを注文してすでに顔が少し赤い。
おそらくこの後もう1軒くらいはしごしていくのだろうが、ゆるいムードはそうした余裕からきているのかもしれない。
そしてわたし以外の方々に共通するのは、アパートやマンション、ビルなどを所有している大家である。
本業はわたしと同業だが、不労所得者ということもあり、わたしほどあくせく働かずとも食べていける。
そうした余裕をうらやましいと思う反面、根が怠け者な性格を自負している分、働かなければならない環境をありがたいとさえ思ってしまうのだ。
ただ、たまに妄想するのだが、自分に不労所得や十分な資産があった場合どうなるのか?と考える。
わたしの場合、働くモチベーションが下がり、なんとなくフラフラしてしまうと思うのだが、以前、お金持ちのご子息で、自身に恵まれ過ぎた環境があるのを自覚している方の話を聞いた場合は違っていた。
その方は、一度や二度、盛大に転んでも立ち直れるだけの資産があるゆえ、興味のある分野に果敢にチャレンジできると語っていた。
環境はどうあれ、やる人はやるし、やらない人はやらない、ということなのだろう。
自分がどちらのタイプかはわからないが、活動するモチベーションが奪われるのがこわい、という感覚があるゆえ、今のようにあくせく働いているように思うのだ。
まあまずは選択できるくらいの資産を築くことが先決だろうから、しばらくは働きアリに徹しよう。
自身のモチベーションの源泉を何か突き止めると、生涯活き活きと活動できる


コメント