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皇位継承に関する立法府全体会議の私なりのご報告

皇位継承に関する立法府全体会議に出てきましたので報告をしたいと思います。
2点気になった点としては立憲民主党の馬淵澄夫議員が会の中で「必ずしも先例にこだわる必要はないんじゃないか」というお話をされたことが1点。
2点目は、れいわの上村英明議員なんですけれど、これは会議の中で発言したわけじゃないんですけれど、会議終わってから福島瑞穂議員との雑談のようなところで「男系男子にこだわるなど時代錯誤も甚だしい」ということを仰っておられたので、それについて後ほどお話したいと思います。

2025年2月17日の17時からカナダ大使館の方で日本カナダ友好議員連盟のイベントあるんですけど、この動画の方が優先順位が上と考えて動画を作成をしています。
今回も皇位継承に関する立法府の会議ということであります。
これに関しては前提となる知識が必要ということです。
そんな大したもんじゃないんですけど、菅政権で皇位継承に関する有識者会議というのが作られました。
それで報告書が作られたわけです。
そこで3つの案が出されております。
立法府としてもこの3つの案はこれらに対して関して話し合っていこうということなんです。
一部の会派、共産党とかといったところは「なんでこの政府の案にこだわらなきゃいけないんだ」という意見はありますけれど、そうは言っても時間も限られているわけですので、ある程度の反対意見はあろうとも、立法府の意見をある程度収束させていく必要はあるのではないかなとは思います。

今回はその3点のうち1点目についてのお話だったんですけど、そもそもその3つってなんやねんという話なんです。
こちらが菅政権でできた有識者会議のページになります。

①内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持することとすること

女性宮家を創設するということにもになるのかなとは思います。
言葉の厳密な定義とかはご容赦いただければと思います。
今回はこの点に関して議論が中心でした。

②皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とすること
③皇統に属する男系の男子を法律により直接皇族とすること

2点目3点目は皇統に属する男系男子、GHQの政策で皇室から追い出された方を皇族とすることが3点目。
2点目が養子縁組とすることということ。
本質的には似たようなものかなとは思います。

ちなみに我が会派はこれに関して意見書を出しておりまして、2と3に関しては「大賛成、早くしろ」です。
1は条件付きで認めるということになります。

その条件というのは何やねんというと、2と3が関わってきます。
皇統に属する男系男子の方と内親王・女王が結婚するのであれば、それは認めてもよい、ということなので、それは先例には反しない、ということです。

今回の会議では改めて、このこの件を言ってるのは私の会派しか言っていないようには思います。
この回は何回目かの会議なので、過去の会議でも言ってはいるんですけれど、改めてその点を発言をしてきたということです。

今回の会議なんですけど、全体的な会としてはいろんな意見は出てるんですけど、前回の会もそうだったんですけれど、衆議院の副議長が変わったんです。
以前は海江田さんだったのかな。
それが玄葉光一郎議員になって非常に立憲民主党の方ということではあるんですけれども、非常にスマートに進められているというか、男系男子というところはしっかりと守って、いろんな意見が出て会が拡散しそうなところをしっかりと結論を出していこうという思惑が見えて、私は非常に好印象を持ちました。


産経新聞がこういう記事出してるんです。

今回の会に立憲民主党で出られてたのが衆議院だと野田佳彦さんと馬淵澄夫さん、参議院が野田国義さんが出られてましたけれど、副議長として衆議院の副議長として出られてたのが玄葉光一郎さんです。
会の進め方も各会派から出た意見をしっかり踏まえて議論の方を進められておられましたし、拡散しそうな議論なところは、しっかりとその辺は釘を刺されてた感じはします。

私は会に出て現場で見ていたものとしては非常に期待できると思いました。
私がこんなことを言うのも恐縮ではありますけれど。


前回の会が2025年1月31日にあったんです。
それぞれの会の議論内容とか議事録については比較的早めにアップされると思います。

https://www.sangiin.go.jp/japanese/ugoki/kouikeisyou/pdf/250131haihu.pdf

ここで各党・各会派の意見はまとまっていると思います。
政府の第1案・第2案・第3案に関する各党・各会派の意見をまとめたものなので分量は多いです。


今回は第1案で「女性皇族後の婚姻後の身分保持者」ということです。
今回に冒頭申し上げた馬淵澄夫さんが「先例に必ずしもこだわらない」ということをお話されてたんです。
どういう流れだったかというと、維新の会の藤田さんが立憲民主党に質問したんです。
「女性皇族の方が婚姻したときに皇族として残ると。その家族の方も皇族になってしまうということは先例にはないんですけど、立憲民主党は先例を守らない、そういう意見なのですか?」といった旨の質問をされたときに、馬淵さんの答えは「必ずしも先例にこだわらない」そういう旨でした。
例えば一例として出されてたのが政府案を挙げられてたんです。
政府案も男系男子にこだわっているのは政府案で先例とは異なるんじゃないか。
つまり過去には女性天皇もいるんだから男系男子に限定するというのは先例には当たらないんじゃないか、みたいなアクロバティックな議論をされていて、それを出して先例にこだわる必要はないということを仰られてて、かなりこの辺りの議論としては私は納得できるものではないですけれど、ただ興味深いところではあると思います。
この件に関しての議事録はまもなく出ると思いますので、その点は気になったところとしては紹介させてもらいます。

あと本共産党は相変わらず「政府案に沿っての議論にこだわるべきではない」みたいなお話もされていました。
これは小池晃さんが言われてたんですけど、れいわ新選組は「議論を一からすべきだ」みたいなことを言ってて、それはいかがなものかなという感じはします。

最後、会が終わった後なので議事録には絶対残らなくて、私がここで発言するのもいかがなものだと思いますけど、れいわで出られたのが上村英明議員だったんです。
会が終わって福島瑞穂さんとのお話の時に「今時、男系男子にこだわるなんて時代錯誤も甚だしい」みたいなことを仰ってて、もちろん議事録にはのらないし、私がここで発言するのもいかがなものかと思いますけど、でもこういうのをしっかりと知るというのは国民の皆様にお示しするというのは非常に重要だと思いますので、ここで発信をさせていただきます。


午前中にTwitterをやってて面白い意見いただいたんです。

国連で反日活動がなされているっていうのは多くの方知ってると思うんですけど、その主要な要因となるのがIMADRっていう団体なんです。
それに関して私が本日ポストしたところ、リプをいただいたんです。

次元舎の宮部編集長は神奈川県人権啓発センターというアカウント名で活動をされておられますので、フォローいただけたらと思います。
そのポストに関してリプいただいたんです。

上村英明議員もかなり個性が強いということであります。
もちろん人それぞれの各議員の意見というのはしっかりと発信させていただければと思います。
「今時、男系男子が時代錯誤だ」という意見もしっかりと発信をしていただきたいなと願うところであります。

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