「聴く」を仕事にしませんか？

あなたは個人セッションをして
お金をいただくために、
「何か、スキルや資格を
身につけないといけない！」
と思ってませんか？


しかしいろんな講座に通って資格をとったり、
スキルを習得するけど、
全然、自信がつかない、、

むしろ、自分よりすごい人が沢山いて、
凹んでしまう。

なんて経験はありませんか？

あなたが、
プロとして一歩を踏み出せない原因は、

「聴く」だけで、人に喜ばれて、仕事になる

という単純なことに気づいていないからです。

「聴く」こと、
もっというと「傾聴」です。

「傾聴」さえマスターできれば、
あなたはもう一生安泰で、
やりたくない仕事をする必要はありません。

私もプロのカウンセラーとして
15年以上活動してきて、
3000名以上をカウンセリングしてきました。

大学や高校にも呼ばれ講演したり、
出版もしています。

「聴く」ことは仕事になる、
しかも大活躍することができるということを
私自身が証明してきました。

さらに言えば、今、カウンセリングの世界では、
「傾聴」できる人が足りていません。

圧倒的に足りていません。

多くのカウンセラーや医者は、
アドバイスをします。
すぐに解決したくなるのです。

でも、それでは、クライエントは、
「私の話を聴いてくれた！」と実感できず、
不満は溜まる一方です。

また、多くのカウンセラーは、
まず自分の心が整っていないので、
目の前のクライエントの話を
ありのままに聴くなんてことができません。

例えば、離婚経験があるカウンセラーが、
離婚相談に来たクライエントに対して
「そうなのよ、男って、女って、
そういうところがあるのよね〜」などと
自分の体験談を話し始めたりします。

この時点で「クライエントの話は？」となりますよね。

だからこそ、「傾聴」という一見、
基本的に見えることが、
実は、奥義になるのです。

スキルや、資格は何も必要ありません。

では、傾聴をマスターして、
「聴く」を仕事にするには、
どうしたらいいのでしょうか？

傾聴とは、「普通の話の聴き方」とは
全然違います。

それよりももっと深いところで相手を受容し、
癒す技術です。

「傾聴力」を極めれば、
こちらが一言も言葉を発することなく、
40年抱え込んだ深い悩みが、
たった15分で解決してしまう。
と言うことがリアルに起こります。

しかし、99%の人が「傾聴」できません。
多くの人が、表面的に話を聞いて、
傾聴ができているつもりになってます。

なぜなら傾聴とは、
相手の話を聴くことではないからです。

ただこのことを知っている人は、
非常に少ないです。

今回、このページをご覧いただいている
あなたにだけ、

「聴く」を仕事にするための「真の傾聴」
についてお伝えします。