子宮内膜症が40年で30倍増
糖尿病は50年で50倍増
癌は60年で6倍増
自己免疫疾患は40年で70倍増
日本は医療費が年々激増し、
お医者さんが治療しても治療しても治療しても
患者が減らないどころか増える一方
なんでなんでしょうか???
病気を火事に置き換えてみれば
消防の予算を増やして増やして
消防士が火事を消して消して消しても
火事が減らないとしたら、それは
火事の原因を除去しないからです
つまり病気が減らないのは
誰も病気の原因を除去しないからです
これだけ増えている病気の原因は何なのか?
それを「四毒」と言っているわけです
「食で治せない病気は医者も治せない」という格言は、古代ギリシャの医学の祖であるヒポクラテスの言葉です
ヒポクラテスは「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」とも述べています
病気の大きな原因は「食」なんです
実際、四毒を抜いて実感している人は多いはずです
四毒(小麦・植物油・乳製品・甘いもの)を抜いて
花粉症が治った人
生理痛が軽くなった人
鬱が治った人
肥満が治った人
頭痛が治った人
更年期障害が治った人
リウマチが治った人
たくさんいるでしょう?
お医者さん立つ瀬がないですよね
というかそもそも病気を治せるのはお医者さんではなく自分の体だけ
自分の体を正常に保つのは食なんです
これは理屈ではなく「歴史」と「経験」です
【参考】
吉野敏明チャンネル~日本の病を治す~2025.3.4
youtube.com/live/EYozSJ4ej
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