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まったく意味不明なんだが。 増税せずに自治体の努力で財源生み出して予算の組み換えしながら子育て施策を進めてんだよ。給食無償化も口だけ番長じゃなくて財源作り出してやりくりしてんだよ。 家庭の経済状況によらず等しく全ての子供達のため。そして少子化社会に抗うためにも将来世代の経済的負担軽減を進めてる。 国の施策として国全体で子供達に重点投資する社会を目指す。住民に近い自治体の進んだ施策が国全体を動かすなら、まさに地方自治のモデルケースじゃないか。 もって自治体に新たな財源が生まれたら、また若い世代に投資すればいいんだよ。市民負担を増やすわけでもないし、ましてや政治家がぽっぽないないするわけじゃない。橋下さんの時代からわたしも含めて、大阪市長はいまでもずっと給料4割カット続けてるよ。 耳障りのいいことを吹聴して口先だけで混乱させて何も成果を得ず、果ては国や自治体運営を振り回して終わり、の方がよっぽど悪政だと思うがね。 給食無償化も高校無償化も、改革で自治体の財政的な体力をつけ、予算配分先を「若者や将来世代」に大きく転換して政治を進める。新たな財源が生まれたらまた若い世代に投資する。 他府県の自治体関係者で今回の高校無償化と給食無償化について感謝の声を直接聞いてるよ。みんな頭悩ませながらなんとか財源やり繰りして子供達への投資を進めてる。 住民に近い自治体から国を動かしていく。貴殿が望んだ方向性じゃないのか。維新憎けりゃなんとやらだな。 前向いて進もう。愛してるぜ。
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泉 房穂(いずみ ふさほ)
@izumi_akashi
「自公維3党合意」で“1番トク”をする(財政負担が軽減される)のは、すでに高校授業料の無償化をしていた『大阪府』。大阪府の試算で「計約290億円」もの財政負担軽減。大阪がトクをするために、日本全国の国民を犠牲にしたとまでは言わないが、維新はどう説明するのだろう。 news.yahoo.co.jp/articles/0f29e
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