路面凍結注意 5日明け方にかけて大雪の見込み

 本州の南岸を進む低気圧の影響で、県内は5日明け方にかけて大雪になる見込みで、県北部に大雪警報が出ています。

 熊谷地方気象台は、積雪や路面の凍結による交通への影響に、注意・警戒するよう呼びかけています。

 これまでに、さいたま市では2センチの積雪を観測しました。

 熊谷地方気象台によりますと、本州の南岸を進む低気圧の影響で県内は5日明け方にかけて広く雪や雨が降り、大雪となる見込みです。

 5日午後6時までの24時間に降ると予想される雪の量はいずれも多い所で、秩父地方で15センチ、県南部と北部で5センチとなっています。

 熊谷地方気象台は積雪や路面の凍結によって、交通への影響に注意・警戒をするよう呼びかけています。

1月の有効求人倍率 4か月連続で上昇

 ことし1月の県内の有効求人倍率は1.08倍で、4か月連続で上昇しました。

 埼玉労働局によりますと、ことし1月の有効求職者数は8万8337人で、前の月より0.8パーセント減りました。

 一方、有効求人数は9万5384人で、前の月より0.3パーセント増えました。

 仕事を求める人1人に対して何人の求人があるかを示す有効求人倍率は1.08倍と、前の月を0.01ポイント上回り、4か月連続で上昇しています。

 現在の雇用情勢について埼玉労働局は「求職者が引き続き高水準にあるが、求人が求職を上回って推移しており、緩やかな持ち直しの動きが感じられる」としています。

 一方で「一部求人の動きに足踏みがみられる。物価上昇などが雇用に与える影響に注意する必要がある」と指摘しています。

東日本の酒造が自慢の一杯をPR

 東日本の酒蔵などが、さいたま市内の飲食店や販売店に向け、PRする商談会が4日開かれました。

 この催しは、さいたま市内の飲食店や販売店と、新たな取引先を探す東日本の酒蔵などが出会いの場となることを目的に、今回初めて開かれました。

 会場には、埼玉県や秋田県、新潟県など東日本の各地から19の業者が集まりました。

 担当者は日本酒を中心に、チョコレートや桃の味がするユニークなお酒などこだわりの一杯を、訪れた人に振る舞っていました。

 新潟県・苗場酒造の日本酒「ゆきのまゆ」は、新潟県産のお米を使った甘みの強い味わいで、去年、モナコで行われた日本酒のコンクールでグランプリを受賞しています。

 訪れた人は、それぞれのお酒の特徴などを担当者に聞きながら、商談していました。

幼稚園児がいちご狩りを体験

 杉戸町で、園児が地元の観光農園を訪れいちご狩りを体験しました。

 いちご狩りに参加したのは、杉戸町立すぎと幼稚園の園児およそ50人です。

 杉戸いちご農園では、およそ5000平方メートルの農業用ハウスで10品種を栽培しています。

 農園は子どもたちに収穫体験を通じて旬のいちごを味わってもらおうと、オープンした去年から町立の保育園と幼稚園の園児を招待しています。

 園児たちは、もぎとり方の説明を受けたあといちご狩りを楽しみました。

 園児たちは、4日のために準備した手作りの紙コップのヘタ入れを首に提げながら、目の高さほどのつるされたいちごを一粒ずつもいでいきました。

 そして、口に入れると「おいしい」や「少し酸っぱくて甘い」などと笑みを浮かべ、味を楽しんでいました。

 また、最後には県のオリジナル品種のいちご「あまりん」が配られ、園児たちはおいしそうにほおばっていました。