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社労士・行政書士マツダ事務所
東京都渋谷区代々木に位置する「社労士・行政書士マツダ事務所」です。当事務所では、お客様のビジネスや生活を支えるため、以下の業務を中心にサポートしております。
取扱業務
障害年金
障害年金をもらうために必要な申請をお手伝いいたします。スムーズな申請をサポートします。
生活保護
生活保護を申請するためのサポートを行っております。書類準備から申請手続きまで、細やかに対応いたします。
どの業務においても、丁寧な対応と誠実なサービスを心がけております。お気軽にご相談ください。
費用
障害年金
障害年金の申請
- 着手金：無料
- 費 用：①②のうち、いずれか高い金額
- ①年金額の2か月分（＋税）
- ②遡及された場合は初回振込額の20％（＋税）
不服申立て、再請求
- 着手金：無料
- 費 用：①②のうち、いずれか高い金額
- ①年金額の3か月分（＋税）
- ②遡及された場合は初回振込額の25％（＋税）
生活保護
生活保護の申請
- 着手金：無料
- 費 用：45,000円（＋税）
有料相談
有料相談（電話・面談）
- 1時間 10,000円（＋税）
- 例えば書類の具体的な作成方法の相談などは有料となります
- その他の初回の一般的な相談などは無料です
その他費用
その他診断書や受診状況等証明書の作成費用、住民票や戸籍謄本の発行費用など申請の際に必要となる書類を揃えるための費用は、ご依頼者様に実費をご負担していただきます。
行政書士コラム
- 障害年金と生活保護について
障害年金と生活保護は、日本の社会保障制度の一環として、生活の… 続きを読む: 障害年金と生活保護について
代表挨拶
はじめまして、社労士・行政書士の松田武史と申します。
社労士・行政書士マツダ事務所では、障害年金申請、生活保護申請に特化しており、お困りのみなさまの状況に合った最適な手続きをご提案し、あなたの代わりに面倒な申請手続きを行います。
これらの手続きは煩雑になりがちですが、専門的な知識と経験を活かして、皆さまの負担を軽減いたします。
「こんな場合はどうすればいいのだろう」「自分のケースは対応可能だろうか」といった疑問やお悩みがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
代表者プロフィール
略歴
出生・学歴
東京生まれ。東京都板橋区在住。埼玉県立春日部高校卒。早稲田大学政経学部卒。筑波大学大学院修了。
経歴
大学卒業後、素材メーカー、実務系出版社、学校法人（大学）を経て、2020年4月東京都渋谷区で社労士・行政書士マツダ事務所を開業。元厚生労働事務官。
資格
- 特定社会保険労務士（東京都社会保険労務士会（渋谷支部）所属）
- 行政書士（東京都行政書士会（渋谷支部）所属）
- 衛生工学衛生管理者、防災士、日商簿記2級
事務所概要
| 代表行政書士 | 松田 武史 |
| 事務所の名称 | 社労士・行政書士マツダ事務所 |
| 所属行政書士会 | 東京会 |
| 郵便番号 | 〒151-0053 |
| 事務所所在地 | 東京都渋谷区代々木2-23-1 ニュー・ステイト・メナー1126号室 |
| 事務所電話番号 | 03-6276-4138 |
よくある質問
障害年金
- Q障害年金を受給するにはどのような条件がありますか？
- A
障害年金を受給するためには、以下の条件を満たす必要があります。
- 障害の原因となる病気やけがが発生した時点で国民年金または厚生年金に加入していること。
- 初診日の前日時点で年金保険料の納付要件を満たしていること（未納期間が一定以上ないこと）。
- 医師の診断書に基づき、一定以上の障害状態であることが認定されること。
- Q障害年金と働くことは両立できますか？
- A
障害年金を受給している間でも働くことは可能です。ただし、障害状態の改善により再認定時に年金等級が変更または支給停止になる可能性があります。収入そのものが年金受給に直接影響を与えることはありませんが、健康状態や日常生活の状況が重要です。
生活保護
- Q生活保護はどのような人が利用できますか？
- A
生活保護は、以下の条件を満たす場合に利用可能です。
- 所得や資産が最低生活費を下回ること。
- 利用可能な他の社会保障制度がすでに活用されていること。
- 親族などの扶養義務者からの援助が得られないこと。
- Q生活保護を受けると資産や生活が制限されますか？
- A
生活保護を受けると、一定の資産（車、貯金など）を保有できない場合があります。ただし、生活に必要な最低限のものや仕事に必要な車などは許可される場合があります。また、給付金は最低生活費を補うためのものであり、不必要な贅沢は制限されます。