【不信任を突き付けられた首長は議会解散で勝負をするのが王道】
不信任決議は政治的な話なので、100条委員会の結論が出るまで不信任決議は出せないという制約はできないと思います。知事と議会の抑制・均衡手段ですから。
今回のような事態を避けるために、まさに法は、知事に議会解散権を認めています。
議会に不信任を突き付けられた知事は、議会を解散して議会構成を変える。これが混乱を収める王道でしょう。
解散後、知事の味方が過半数を占めれば100条委員会は終了です。
しかし斎藤さんはその王道を踏まずに、自動失職
出直し知事選選を選びました。
知事の民意と議会の民意が統合されず、混乱は残ります。
議会を解散して議会構成を変えるのは至難の業。出直し知事選の方がまだ芽がある。
しかしそれでは混乱は収束しません。
議会に不信任を突き付けられた首長は、議会解散で勝負をする。負けたら身を引く。
これが住民の利益を一番に考える首長の判断です。
出直し選の選択は、自分の身分を第一に考えた判断だと思います。
Quote
野村修也
@NomuraShuya
第三者委員会と百条委員会は別物だとの意見があったが、どんな調査委員会でも調査の途中で結論を出してしまうと、その後の調査はその結論に合わないものを退け、結論に合う事実を拾うことになる。これでは調査と言えないことは、どの委員会にも当てはまる真理。百条委員会だけ許される理由は無い。 x.com/nomurashuya/st…
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