定型文を使用してchatter投稿したいその3①(リストビューから一括投稿)
リストビューから一括投稿できたらラクですよね。
ねこのしっぽ
2023/03/27 16:51:30
「定型文を使用してchatter投稿したいその1」、「定型文を使用してchatter投稿したいその2」
に続き、「「商談」の複数のレコードに同じ内容でchatter投稿しなければいけないことがあり、投稿文を定型文で挿入できないか?」のご質問から考えた代替案、その3最終回①です。
てことで、今回は「商談」のリストビューから選択したレコードに一括投稿するフローを作成してみました。
☆このフローはchirosukeさんの記事、リストビューで選択したレコードを一括削除してみる(Winter’23 バージョン)のアレンジになります。フロー作成手順もchirosukeさんの記事とほぼ同じ流れになります。作成にあたって相談に乗ってくださったChirosukeさんありがとうございました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
こちらもその2同様、先に全体像をば。
長くなりそうなので、本日は分岐の左側までを書いていこうと思います。

歯車マーク → 設定 → フロー → 新規フロー → 画面フロー → 作成

2.リストビューで選択したレコードIDを受け取る「テキストコレクション変数」の作成
Flow Builderが開いたら、左上のアイコン①「ツールボックスを切り替え」をクリックし、②「新規リソース」をクリックし、「変数」を選択し、以下の情報を入力して「完了」をクリック
・リソース種別:変数
・API参照名:ids(※大文字と小文字が区別されるため、この表記のままで入力してください)
・データ型:テキスト
・複数の値を許可 (コレクション):チェックあり
・フロー外部での可用性:入力で使用可能にチェック
3.うけとったレコード件数を格納する変数の作成
「ツールボックス」から「新規リソース」をクリックし、「変数」を選択し、以下の情報を入力して「完了」をクリック
・リソース種別:変数
・API参照名:この記事では特に指定しません。
※命名ルールについてはこちらの記事を参考にしてください
・データ型:数値
・小数点の位置:0
4.[割り当て]要素を選択し、コレクション変数を取得
[開始]の下の⊕から[割り当て]を選択し、以下の情報を入力し、「完了」をクリック

・表示ラベル名とAPI参照名:この記事では特に指定しません。
※命名ルールについてはこちらの記事を参考にしてください
・変数:3.で作成した変数
・演算子:次の数と一致する
・値:2.で作成したコレクション変数

5.「決定」要素を選択し、リストビューで選択されたレコードの有無の結果に基づいてユーザが辿るフローの経路を指定します。
[割り当て]の下の⊕から[決定]を選択し、以下の情報を入力し、「完了」をクリック

今回は「選択されたレコードがない」(=0件)を結果の詳細として以下のように設定し、
・結果を実行する条件の要件:すべての条件に一致 (AND)
・リソース:2.で作成したコレクション変数
・演算子:次の文字列と一致する
・値:0

「デフォルトの結果」の表示ラベルをお好みの名称に修正します。
今回は「レコードが選択されている」としています。
ここまでできました↓↓↓
先に左側、「選択されたレコードがない」の分岐以降を完成させていきます。
6.レコードの選択を促すメッセージ画面の作成
「選択されたレコードがない」の下の⊕から[画面]を選択します。
左側のコンポーネントから[表示テキスト]をクリックし、ユーザ宛てのメッセージを入力します。
例:レコードを1件以上選択してください(エディタで文字の大きさや色などご自由に(^^))

※今回はレコードの選択件数が0件の場合はそのままフローを終了させますので、「[次へ] ボタンまたは [完了] ボタン」だけ表示させます。(下図はヘッダーも非表示にしています)

今回はレコードの選択件数が0件の場合はそのままフローを終了させますので、「[次へ] ボタンまたは [完了] ボタン」だけ表示させます。(下図はヘッダーも非表示にしています)
「選択されたレコードがない」の分岐以降の設定完了です。
本日はここまで。
に続き、「「商談」の複数のレコードに同じ内容でchatter投稿しなければいけないことがあり、投稿文を定型文で挿入できないか?」のご質問から考えた代替案、その3最終回①です。
一括投稿できたらラクじゃない?
そう、複数のレコードに投稿するならリストビューで投稿するレコードを選択して一括投稿できたらさらに便利ですよね~てことで、今回は「商談」のリストビューから選択したレコードに一括投稿するフローを作成してみました。
☆このフローはchirosukeさんの記事、リストビューで選択したレコードを一括削除してみる(Winter’23 バージョン)のアレンジになります。フロー作成手順もchirosukeさんの記事とほぼ同じ流れになります。作成にあたって相談に乗ってくださったChirosukeさんありがとうございました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
こちらもその2同様、先に全体像をば。
長くなりそうなので、本日は分岐の左側までを書いていこうと思います。
1.画面フローの作成
1.Flow Builderの起動歯車マーク → 設定 → フロー → 新規フロー → 画面フロー → 作成
Flow Builderが開いたら、左上のアイコン①「ツールボックスを切り替え」をクリックし、②「新規リソース」をクリックし、「変数」を選択し、以下の情報を入力して「完了」をクリック
・API参照名:ids(※大文字と小文字が区別されるため、この表記のままで入力してください)
・データ型:テキスト
・複数の値を許可 (コレクション):チェックあり
・フロー外部での可用性:入力で使用可能にチェック
3.うけとったレコード件数を格納する変数の作成
「ツールボックス」から「新規リソース」をクリックし、「変数」を選択し、以下の情報を入力して「完了」をクリック
・リソース種別:変数
・API参照名:この記事では特に指定しません。
※命名ルールについてはこちらの記事を参考にしてください
・データ型:数値
・小数点の位置:0
4.[割り当て]要素を選択し、コレクション変数を取得
[開始]の下の⊕から[割り当て]を選択し、以下の情報を入力し、「完了」をクリック
・表示ラベル名とAPI参照名:この記事では特に指定しません。
※命名ルールについてはこちらの記事を参考にしてください
・変数:3.で作成した変数
・演算子:次の数と一致する
・値:2.で作成したコレクション変数
5.「決定」要素を選択し、リストビューで選択されたレコードの有無の結果に基づいてユーザが辿るフローの経路を指定します。
[割り当て]の下の⊕から[決定]を選択し、以下の情報を入力し、「完了」をクリック
今回は「選択されたレコードがない」(=0件)を結果の詳細として以下のように設定し、
・結果を実行する条件の要件:すべての条件に一致 (AND)
・リソース:2.で作成したコレクション変数
・演算子:次の文字列と一致する
・値:0
「デフォルトの結果」の表示ラベルをお好みの名称に修正します。
今回は「レコードが選択されている」としています。
先に左側、「選択されたレコードがない」の分岐以降を完成させていきます。
「選択されたレコードがない」の下の⊕から[画面]を選択します。
例:レコードを1件以上選択してください(エディタで文字の大きさや色などご自由に(^^))
※今回はレコードの選択件数が0件の場合はそのままフローを終了させますので、「[次へ] ボタンまたは [完了] ボタン」だけ表示させます。(下図はヘッダーも非表示にしています)
今回はレコードの選択件数が0件の場合はそのままフローを終了させますので、「[次へ] ボタンまたは [完了] ボタン」だけ表示させます。(下図はヘッダーも非表示にしています)
「選択されたレコードがない」の分岐以降の設定完了です。
本日はここまで。
続きます~
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