MFA 自動適用と強制適用のスケジュールの更新(2023.4月時点)
スケジュールがさらに更新されました
ねこのしっぽ
2023/04/19 17:26:53
昨夜Salesforceからお知らせが届いたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、MFA必須化についてスケジュールが更新され、さらに後ろ倒しになりました。
以下、お知らせメールの概要の抜粋です。
以前のスケジュール情報は過去記事「Summer’22 リリースノート日本語版が公開されました&MFAのスケジュール最新版 」でも確認できます。
なお、Salesforceナレッジページの多要素認証 (MFA) 適用ロードマップ で、全製品の最新情報が確認できます。
以下、ロードマップの表で適用済み以外の製品を抜粋したものです。
◇ SALESFORCE >HELP >多要素認証 (MFA) 適用ロードマップ
なお、強制適用については「フェーズ1は」とあるように、組織が「フェーズ 1 」に含まれていない場合はさらに後ろ倒しのスケジュールになるのではないかと考えられます。
ちなみに組織が「フェーズ 1 」に含まれているかどうかを確認するには、Spring'23のリリースノート MFA の自動有効化: お客様の組織に適用されるタイミングと方法の確認 (リリース更新) によると、
とありますので、気になる方は確認してみてくださいね。
・自動有効化 のタイミングでは自動的に「ユーザインターフェースログインの多要素認証」の権限がをユーザに割り当てられますが、管理者でMFAを無効化できるオプションがあります。
※6ヶ月前には通知が届く予定です。
※プロファイルや権限セットでの割り当てなのか、割り当て方法は確認できていません。
・強制適用 を迎えると、管理者でMFAを無効化できなくなります。
※6ヶ月前には通知が届く予定です。
Google Authenticator(認証システム)でSalesforce にログインしてみた
多要素認証でセキュリティ強化&手間を最小限にする
MFA設定済みユーザで代理ログイン
ユーザのID検証方法(ログイン方法)を確認するレポートを作ってみる
MFA 自動適用と強制適用のスケジュールの変更
Summer’22 リリースノート日本語版が公開されました&MFAのスケジュール最新版
【要確認】Winter’23 管理者が組織全体でMFAを有効化して、強制適用前の最終確認を行う
ユーザの権限③ 権限セットとは
ユーザの権限 ④ 権限セットを設定する
ログイン ⑤認識されていないコンピュータの有効化
ログイン ⑥ 多要素認証(MFA)有効化必須に備えて
ログイン ⑦ Salesforce Authenticatorとは
ログイン ⑧ Lightning LoginでIDとパスワードの入力を不要とする
ログイン ⑨ MFA導入時の管理者の準備
ログイン ⑩Salesforce Authenticatorを接続したモバイルを忘れてしまったとき
ログイン ⑪MFA(多要素認証)の管理任務の委任
以下、お知らせメールの概要の抜粋です。
• MFA 自動有効化の最初のフェーズは Spring '23 リリースで実施されました。追加のフェーズは以降のメジャーリリースで継続的に実施され、Spring '24 (2024 年 1 月~ 2 月)までに完了します。多くの方が関係していると思われる、「Salesforce Platform で構築された製品 」について、MFA自動有効化は今回のSpring’23から始まっておりますが、最終的に来年のSpring'24までと期間が長くなり、MFA必須化はさらに8ヶ月~9か月ほど後ろ倒しになりました。
• 強制適用されると MFA が直接ログイン環境の永続的な部分になります。適用は 2024 年 5 月~ 6 月に行われる Summer '24 リリースで開始される予定です。
以前のスケジュール情報は過去記事「Summer’22 リリースノート日本語版が公開されました&MFAのスケジュール最新版 」でも確認できます。
Salesforce Platform で構築された製品のスケジュール
MFA自動有効化適用日:Spring '23 (2023 年 1 月~2 月) から Spring '24 (2024 年 1 月~2 月) まで
MFA適用予定日(強制適用):フェーズ 1 は Summer '24 (2024 年 5 月~6 月) で実施
なお、Salesforceナレッジページの多要素認証 (MFA) 適用ロードマップ で、全製品の最新情報が確認できます。
以下、ロードマップの表で適用済み以外の製品を抜粋したものです。
◇ SALESFORCE >HELP >多要素認証 (MFA) 適用ロードマップ
*特に明記されていない限り、この表の日付はすべてのユーザーに適用されます。確定した日付は太字で下線が付いています。
| 製品 | MFA 自動有効化予定日 | MFA 適用予定日 | 通知と詳細 |
|---|---|---|---|
| Salesforce Platform 上に構築された製品 | Spring '23 (2023 年 1 月~2 月) から Spring '24 (2024 年 1 月~2 月) まで | フェーズ 1 は Summer '24 (2024 年 5 月~6 月) で実施 | メール通知 |
| MuleSoft Anypoint Platform | 新規ユーザー: 2022 年 7 月 23 日 すべてのユーザー: 2022 年 10 月 29 日 | 2023 年下半期 | メール通知 記事 |
| Tableau Online | 両方を同時に実施 特権ユーザー: 2023 年 3 月 13 日~4 月 24 日 すべてのユーザー: 2023 年 5 月 22 日~7 月 10 日 | メール通知 | |
なお、強制適用については「フェーズ1は」とあるように、組織が「フェーズ 1 」に含まれていない場合はさらに後ろ倒しのスケジュールになるのではないかと考えられます。
ちなみに組織が「フェーズ 1 」に含まれているかどうかを確認するには、Spring'23のリリースノート MFA の自動有効化: お客様の組織に適用されるタイミングと方法の確認 (リリース更新) によると、
本番組織がMFAの自動有効化リリース更新の影響を受ける時期を知るには、[設定] の [リリースの更新] ノードを監視します。
とありますので、気になる方は確認してみてくださいね。
ポイント
・2022年 2月1日より、「契約上」必須となっています。今現在もMFA対応が完了していない場合、罰則等やSalesforce使用に対する制限などはありませんが、可能な限り早めの対応が求められます。・自動有効化 のタイミングでは自動的に「ユーザインターフェースログインの多要素認証」の権限がをユーザに割り当てられますが、管理者でMFAを無効化できるオプションがあります。
※6ヶ月前には通知が届く予定です。
※プロファイルや権限セットでの割り当てなのか、割り当て方法は確認できていません。
・強制適用 を迎えると、管理者でMFAを無効化できなくなります。
※6ヶ月前には通知が届く予定です。
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ユーザの権限 ④ 権限セットを設定する
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ログイン ⑥ 多要素認証(MFA)有効化必須に備えて
ログイン ⑦ Salesforce Authenticatorとは
ログイン ⑧ Lightning LoginでIDとパスワードの入力を不要とする
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