Summer'23 権限セットで「組織のメールアドレス」使用許可を与えられるように
プロファイルの専売特許がまたひとつ
Admin
2023/08/15 13:32:42
権限セット関連の変更や機能追加はしばらく続きそうですが、外堀を埋められている気もしないでもないような……。
でも今回のは「今までできなかったけ?確かに権限セットでも管理できたほうが便利かもしれん」と思いましたので、皆さまにも共有させていただきます。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE リリースノート >Salesforce Summer'23 リリースノート >セールス >メール操作環境 >組織の共有メールアドレスを誰が使用できるかを制御
「組織のメールアドレス」は、これまで「すべてのプロファイル」もしくは「選択したプロファイル」が割り当てられたユーザが使用できるようになっていました。
詳細についてはヘルプページをご確認ください。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >営業の生産性 >組織のメールアドレス


こちらの画面では権限セットに権限を追加する操作ができないようなので、権限セットの編集画面に移ります。
「権限セットで設定できるようになるって……、権限の名前は何だろう?」と思っていつもの癖で「システム権限」あたりを探してしまったのですが、とても目立つところに用意されていました。

「組織のメールアドレスのアクセス権」をクリックするとこちらの画面が表示されるので、続けて【編集】をクリックします。

「使用可能な組織のメールアドレス」から権限セットで権限を付与したいメールアドレスを「組織のメールアドレスを有効にしました」に追加して、【保存】をクリックします。
これでこの権限セットを付与されたユーザは、該当の組織のメールアドレスが使用できるようになりました。ユーザへの権限セットの付与の手順は、これまでと変更ありません。
組織のメールアドレス設定画面に戻ると、「権限セット」の項目権限セット名が表示されるようになっています。

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公開:2023年6月7日
更新①:2023年8月15日
でも今回のは「今までできなかったけ?確かに権限セットでも管理できたほうが便利かもしれん」と思いましたので、皆さまにも共有させていただきます。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE リリースノート >Salesforce Summer'23 リリースノート >セールス >メール操作環境 >組織の共有メールアドレスを誰が使用できるかを制御
組織の共有メールアドレスを誰が使用できるかを制御
お客様のご要望により実現した機能です。送信メールの [送信元] 項目で組織の共有メールアドレスを誰が使用できるかをより厳密に制御したいというご要望が寄せられました。今回、権限セットを使用してそれぞれの組織の共有メールアドレスを誰が使用できるかを制限できるようになりました。以前と同じように、プロファイルを使用したり、それぞれの組織の共有メールアドレスをすべてのユーザが使用できるようにしたりすることもできます。
対象: この変更は、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition の Lightning Experience に適用されます。
方法: 組織の共有メールアドレスに権限セットを追加するには、[設定] の [組織のアドレス] ページに移動します。
組織のメールアドレスとは
ざっくりの説明となりますが、Salesforceからメールを送信する際に、ユーザは自身のアドレスか「組織のメールアドレス」を送信元アドレスとして設定することができます。「組織のメールアドレス」は、これまで「すべてのプロファイル」もしくは「選択したプロファイル」が割り当てられたユーザが使用できるようになっていました。
詳細についてはヘルプページをご確認ください。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >営業の生産性 >組織のメールアドレス
Spring’23まではプロファイル単位でのみ付与可能です
プレリリース組織で確認しました
「組織のメールアドレス」の設定画面に、「権限セット」の項目が追加されていました。「権限セットで設定できるようになるって……、権限の名前は何だろう?」と思っていつもの癖で「システム権限」あたりを探してしまったのですが、とても目立つところに用意されていました。
「組織のメールアドレスのアクセス権」をクリックするとこちらの画面が表示されるので、続けて【編集】をクリックします。
「使用可能な組織のメールアドレス」から権限セットで権限を付与したいメールアドレスを「組織のメールアドレスを有効にしました」に追加して、【保存】をクリックします。
組織のメールアドレス設定画面に戻ると、「権限セット」の項目権限セット名が表示されるようになっています。
ひとこと
権限セットでの権限管理を推奨していくにあたり、もっと便利に改修されていき、きっとSalesforceさんでベストプラクティスのよなものを提供してくれるのだろうと期待しております。ですが、権限付与の状況を確認するAppExchangeがイマイチな印象なので、ユーザ側としてもルールをきちんと定めていかなくてはいけないのですが、「付与は簡単だけれど把握が大変」という事態にはならないようにしていただけたら大変助かります。よろしくお願いします。Summer'23関連記事
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Summer'23 活動タイムラインでフローから送ったメール履歴を確認
Summer'23 データテーブルコンポーネントでさらにレコードを検索
Summer'23 動的フォームの「項目を横に揃える」でお行儀のいいレイアウトになる
Summer'23 代理管理者が権限セットグループを割り当てできるようになるらしく
公開:2023年6月7日
更新①:2023年8月15日
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