WHAT'S HOT?
たまごの帽子
- 小泉今日治氏によればイクストルが元ネタから落とす仕様にしているが、何度「仕様です」と言っても、テストプレイヤーからは何度もバグ報告として来たらしく、バグ報告は「もっといいもの落とさんと納得いかん」と言いたかったんだろうなと小泉氏は推測している。
ダンストラックス#4
- 4回目のダンスのシーンで使用され、演奏シーンは1回目のダンスシーンと重なる形になっている。
ダンストラックス#3
- 新旧共に3回目のダンスのシーンで使われ、皇帝とデュエットでダンスを行っている。
ダンストラックス#2
- 新旧共に2回目のダンスのシーンで使われ、カウンターをお立ち台にしているが、リメイク版ではスポットライトなどが当てられている。
ダンストラックス#1
ワグナス
- >183 1回の攻撃力が落ちた代わりに複数回行動で補っている事が多いボス戦でワグナスは一回行動/サイコバインドの巻き込み範囲が狭くなりパリイ可能/危険行動予告でファイアストー厶に炎の壁張るタイミングが分かりやすい、などは環境的弱体化結構入ってると思う
- リメイク版:決して弱くはないのだが、他が強化・変更されたのと比較すると原作に比べ弱体化してしまった印象を受ける。得意の炎属性への対策方法が増えたのもある意味向かい風か。
アディリス激昂!宝物に手を出すな!
- インサガEC:ディミルヘイムに移住したクローディアは、バファル帝国の再興は望まず、ゴスブルナ大陸の森林地帯で生活を続けていたが、その場所に生息する水竜が事件を起こし、クローディアとジャンも巻き込まれてしまう。→【水底からの呼び声!誘拐事件を捜査せよ!】
- インサガ:剣の腕は確かであるジャンであったが、今回の失態を返上するべく、モニカと共に氷漬けの状態でマルディアスからディスノミアにやって来たフリーレを守るべく、ミニオンと闇ルートからフラーマの命を狙う人物と対峙する。→【策謀と闘争の強襲!世紀を超えた姉妹の再会! 】
- インサガ:クローディアは【海底の呼び声!銀の巨竜の謎!】でのホークやブッチャー同様に海賊シルバーのエステによって、髪の毛の矯正(ミンサガ版の風貌)などを受けてから間もない頃、従者であるジャンとモニカもそれに併せる形を取るが、水竜の神殿に調査に赴いた際にモニカは水竜に気に入れられて連れ去られてしまった。
- 水竜は、アディリスに貸したあまぐもの腕輪の返却を条件にモニカの返却を要望すると、ジャンはグレートピットにいるアディリスからあまぐもの腕輪を入手するべくクローディアを連れて古代墓所の調査の名目でアディリスの居場所へと向かった。しかし、アディリスから古代墓所の調査の許諾を受けた際にジャンは宝物庫からあまぐもの腕輪を奪い取り、それが明るみになってアディリスを怒らせてしまった。
- ジャンはクローディアを連れて古代墓所まで逃げるも、この一件の原因と事情を聞かされ、このままアディリスを怒らせたまましておけず、古代墓所ではヴァダガラの瘴気の影響で埋葬された死者が、墓地から吸血ミイラとなって蘇ってしまい、そのままアディリスの居場所まで戻ってしまう。だが、アディリスは八つ裂きにしなければ怒りは収まらず、腕輪を返却しても四つ裂き程度にしなければ気が済まなかった。
- そこへシフによって助け出されていたモニカを連れてグレイが仲裁に入り、まずはアディリスの怒りを鎮めるべく四人で一斉攻撃を繰り出し、アディリスを大人しくさせる。モニカがシフに助け出されていた一件については、【水竜の邪気を祓え!】において、水竜がシフとバーバラの舞の披露について同行していたウンディーネと共に鮮度が低いと評価を受けて、水竜も恐れる程の逆鱗に触れてしまい、モニカの救出についてもシフを連れて行ったことで、解決済みであった。
- グレイはアディリスからあまぐもの腕輪を取り戻す算段として、リージョンの映像記録器を用意して水竜自身から返却の要望を催促すると同時に、借りた物を返さない態度が四天王の間で評判が良くないと語り、やむなくあまぐもの腕輪を返却し、自主謹慎するべく眠りに就いた。そして、ジャンもまたこの騒動の責任を取るべく、クローディアの指示で古代墓所に徘徊する吸血ミイラの始末をやらされる事になった。
セキシュウサイ
- >75また、変わったポーズではないため気付き難いが、実は原作における戦闘時と同じポーズだったりする。
ナイトキャップ
- 眠り耐性は、ナイトキャップ、夢見る宝石、宵闇のローブ(レオニードの固有装備の方)しかない。夢見る宝石はミューズの夢以外で使うのは裏技に近い特殊な手順が必要で、レオニードはあまりにも癖が強い為、現実的には眠り耐性はほぼナイトキャップ一択になる。破壊するもの戦で聖王のかぶとと二者択一なのが厄介で、ナイトキャップを付けるとイビルウィスパーが、聖王のかぶとを付けるとナイトメアが防げなくなる
- 眠り攻撃が単体か全体かでも必要性が大きく違ってくる。特に要注意は、催眠見切りで代用できない上に全体対象のララバイ、ナイトコール、ナップ、ナイトメア。 後者ほどこれによる対策必須。
生魂
- 昆虫種族なのは「一寸の虫にも五分の魂」ということわざとかけたジョーク…かは定かではない。
エルダーバブーン
- >6 誤植というよりは開発中の名前だったと思われる。
富岳八景
- サガリベ:富士山の背景と拍子木の効果音をバックに、地面を隆起させるほどの斬り払い→ノエルの幻影と共に宙返りし、大地もろとも頭上から断ち割り→荒波を伴って水平に、豪快に斬り払う三連撃。威力絶大・演出強し・サブ属性良し・盾併用可・ダメージ上振れ大と至れり尽くせりな本作最強の斧技。
いけにえの穴
- 他の洞窟と違って最初のフロアに光が差し込んでいて外に岩があるため、察しのいい人は「この岩が閉じられることで差し込んでいた光が消えるフラグ」であることに気づく。
- アルジャーノンを倒してから入口に戻れば岩はどかされていて開いている。一応、町長の「怪物を倒してきたら 開けてやるよ。」というのは嘘ではない事になる。
ディアナ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力22、器用さ11、魔力16、理力18、素早さ11、体力18、LP15、初期技能(補正値)···剣(-5)、棍棒(+2)、槍(+2)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>8と共通し、各固有技も閃くようになった。
ヴィクトリア
- サガリベ:腕力21、器用さ12、魔力16、理力14、素早さ11、体力18、LP10、初期技能(補正値)···剣(-5)、槍(+3)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
フューリー(インペリアルガード)
- サガリベ:腕力19、器用さ13、魔力18、理力15、素早さ11、体力16、LP11、初期技能(補正値)···剣(-5)、槍(+2)、弓(+2)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。旧作と同じく【フューリー(モンスター)】と名前被りしているが、リメイクでも特に修正されていない。
オーロラ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力21、器用さ11、魔力17、理力15、素早さ10、体力17、LP12、初期技能(補正値)···剣(-5)、槍(+3)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
皇帝になんかならない方が幸せだ()
- 必要がないなら皇帝になんかならない方がいいよ、でも一方で誰かがやる必要があるんだ(だから自分はなった)、という殉教者的精神なんだろうな
- >3:伝承法は一応、受け継ぐ意志のある者にしか継承されない構造なので、無理やりはできない仕組み。とはいえ、それがどれほどツライものであるかは、実際に伝承してみないとわからないのも確かである。
- サガリベでは皇帝が無口になり、口調別の言い回しが実質ないためか言わない。原作の子供にあたるNPCはいるが何百年経とうが台詞は「やっと外で遊べる!」のままである。
セレス
- サガリベ:腕力22、器用さ10、魔力15、理力13、素早さ13、体力16、LP13、初期技能(補正値)···剣(+2)、槍(+2)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>4と共通し、各固有技も閃くようになった。
ユノー
- サガリベ:腕力23、器用さ10、魔力15、理力12、素早さ11、体力17、LP10、初期技能(補正値)···剣(-5)、槍(+3)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>7と共通し、各固有技も閃くようになった。
- リベサガ:原作は斬殴技能が無いことから、腕力こそ高いものの敬遠されがちだったが、今作は剣技能が追加され更にアビリティがタンクとして優秀なことから一躍有力キャラになった。
- 元ネタは、古代ギリシャ神話の「ヘラ」、及び古代フランス神話の「ユノー/ジュノー」 (こちらはゼウスと同じだと取られる場合も) である。 木星で怪力.... セーラージュピター? (流楠)
ノエル
- サガリベ:第二形態の追加技の内容は、原作の怒り時第二形態の行動をパワーアップさせるように選ばれている。【なぎ払い】(スタン有)→【切り落とし】/【二段斬り】(多段攻撃)→【ツバメ返し】/【音速剣】(遠距離攻撃)→【つむじ風】【咬竜剣】/【巻き打ち】(普通の強化打撃)→【プロミネンス斬】 対比表はこんな感じか。
ビール
- 現実の「七英雄ふるさと納税セレクション」ではワグナスに対応した品。LoV2やリベンジオブザセブンで、ワグナスとノエルとスービエが三人で盃を交わした場面にちなんだものかもしれない。
マクシムス
- 舞台版である【Romancing SaGa THE STAGE~ロアーヌが燃える日~】にも登場。バックには四魔貴族の影がちらつくという、【ギャロン】味のある設定が存在し原作同様の暗躍を見せてくれる。
大神官
- 続き)古代人の都合で七英雄が異次元に追放されたという根幹自体はそのままなので、見ようによってはかちかち山の兎に該当するハズの七英雄が狸と無関係の周囲に迷惑を掛けた挙句に退治され、肝心の狸は因果応報を受けるどころか、行方も安否も不明のまま終わる構図にも映る。それこそが大神官を倒すDLCを求める声が高まる要因かも知れない。 (エディ)
- >9 『鬼灯の冷徹』でかちかち山の御伽噺から残酷な場面(狸の悪事等)がカット、脚色されている事に対し、「狸が残酷な事をしないと兎の報復が酷過ぎる事になる」と本末転倒と苦言を呈する話がある。ロマサガ2の古代人の事情をフルリメイクで語る上この大神官がかちかち山における「狸」の役に徹しなければならないのは致し方ない面もある。彼と同じく、七英雄破滅の切っ掛けを作ったオアイーブを兎に仕立てるついでにちょい役でしかなかったサグザーのキャラの肉付けにも貢献しているとも言える (エディ)
ルナ
- サガリベ:腕力21、器用さ10、魔力18、理力13、素早さ12、体力16、LP14、初期技能(補正値)···剣(-5)、槍(+2)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
ミネルバ
- サガリベ:腕力20、器用さ12、魔力17、理力12、素早さ10、体力17、LP11、初期技能(補正値)···剣(+2)、槍(+2)、弓(+2)、天術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、十文字斬り、音速剣、光速剣)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール、月光、太陽光線)。閃きタイプは旧作と同じく>11と共通し、各固有技も閃くようになった。
ベリサリウス
- サガリベ:腕力23、器用さ11、魔力14、理力12、素早さ13、体力19、LP12、初期技能(補正値)···斧(-5)、槍(+2)、弓(+2)、天術(+0)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>2と共通し、各固有技も閃くようになった。
グスタフ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力24、器用さ10、魔力10、理力10、素早さ11、体力20、LP13、初期技能(補正値)···斧(-5)、槍(+3)、天術(+0)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
サイゴ族
- サガリベ:戦闘時の台詞回しは【ムー・フェンス】を意識したものになっており、堅実に耐えて立ち向かうというポリシーが伺える。
爆発宝箱
- 発掘で見つけた宝箱には一切仕掛けられてない(他のトラップもない)ので、発掘時は躊躇無く開けて構わない。
エパミノンダス
- サガリベ:腕力22、器用さ13、魔力12、理力13、素早さ12、体力17、LP11、初期技能(補正値)···斧(-5)、槍(+2)、天術(+0)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>4と共通し、各固有技も閃くようになった。
ハンニバル(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力25、器用さ12、魔力11、理力18、素早さ11、体力18、LP15、初期技能(補正値)···斧(+4)、槍(+4)、天術(+0)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>20と共通し、各固有技も閃くようになった。
- サガリベ:原作から剣技能が没収された代わりに斧技能が追加。今作は斧がとても強い為、狙ったかの様に相変わらず健在の強キャラぶり。アビリティも優秀で文句無しに強い
マールバラ
- サガリベ:腕力23、器用さ11、魔力13、理力14、素早さ13、体力18、LP14、初期技能(補正値)···斧(-5)、槍(+2)、天術(+0)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>11と共通し、各固有技も閃くようになった。
ダブー
- サガリベ:腕力22、器用さ10、魔力12、理力12、素早さ14、体力19、LP12、初期技能(補正値)···斧(-5)、槍(+3)、天術(+0)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>7と共通し、各固有技も閃くようになった。
ワレンシュタイン
- サガリベ:腕力23、器用さ10、魔力11、理力10、素早さ12、体力20、LP12、初期技能(補正値)···斧(+3)、槍(+3)、天術(+0)、初期修得技(技道場登録後)···(二段突き、風車、チャージ、スパイラルチャージ、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>13と共通し、各固有技も閃くようになった。
SaGa Emerald Beyond
- >45 もっともあちらは1ターン辺りの手数が段違いなので、それで数値が多かったら総ダメージ量がえらい事になる。
- >37:往年の旧スクウェアの作品で似たようなダメージ応酬がある作品はトレジャーハンターGあたりか。あっちも終盤だろうと50~100程度の応酬はザラにある。
ふみつけ
- リベサガ:黒竜も火竜も倒してしまった場合は、他の攻撃に対する対策を整えて【カイザーアント】や【獄竜】相手に粘るのがおすすめ。最終皇帝世代付近~それ以降での敵側の使用率が高いため、見切る価値は原作以上に高まっている。
スイッチ(仕掛け)
- DS版サガ3:敵が出てくる仕掛けは初登場の頃こそ予備知識を与えられてない状態だが、後になると予備知識を仕入れて場所がわかるようになるダンジョンばかりになる。基本的に何回でも作動するが、パゴスの迷宮だけは1度しか作動しない。
メルー砂漠
- サガリベ:ロケーション登録を楽にするならサラマットからユウヤンの船でテレルテバに行き、砂漠を経由してビハラに向かうルートが楽かも。南下政策で来る場合は砂漠西を通る必要があるが、砂漠北ほど流砂と飛蛇出現エリアがないため進むのは楽。
- 制圧しないとワールドマップ画面が開けず、ワールドマップ画面からどこかの場所に入ると直接ワールドマップ画面に戻れないという「徒歩エリア」とでも表現できる地域。サバンナとサラマットも同様。
- ここにはRTAや低勝利回数縛り等で有名な 竜(蛇系シンボル)道場 があるが、 >>32の通り 適正次期に来るか、SFC版~HD版までにしよう。 (流楠)
- ロマサガ2R:退却の仕様変更と出現敵固定、原作より敵耐久が向上した事により、早期に来ると原作以上の難所になった。特に陣形が乱れた時が極めて危険
ジェラール
- リベサガ:EDにおいて、戴冠式の時の一幕や伝承法の力を受け継いだ後の人柄を補足するようなオフショットが見られる。
- サガリベ:初期メンバーの誰も技能を持っていない体術を担当させるのも手。素早さの高さとアビリティ的に相性が割と良く、序盤から登場する体術弱点の敵相手に有利に戦える。鎧姿と合わない事が難点か。
- サガリベ:戦闘台詞が変わる即位時と鎧に変わる際に、キャラが別物扱いになるのか装備がオート装備で変更される。周回プレイでいざイベントバトルという時に気づく場合も。
モウゼス
- 両方の依頼を受けた場合、フラグミスなのか「片方の依頼を反故にしてもう片方の依頼を達成とする」という行動は取れないので注意。両方の依頼を受けて片方を襲撃した時点で、もう片方に話しかけるとなぜか問答無用で戦闘になってしまうため。
サラマット
- 制圧しないとワールドマップ画面が開けず、ワールドマップ画面からどこかの場所に入ると直接ワールドマップ画面に戻れないという「徒歩エリア」とでも表現できる地域。サバンナとメルーも同様。
サバンナ
- 制圧しないとワールドマップ画面が開けず、ワールドマップ画面からどこかの場所に入ると直接ワールドマップ画面に戻れないという「徒歩エリア」とでも表現できる地域。サラマットとメルーも同様。
割り込みチョップ
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
ヴォーパルアクス・改
- サガリベ:[威力]38[固有技]死の舞い[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、ヴォーパルアクス、魔獣の爪×3。鍛冶屋のレベルが3に上がると強化が可能で、ヴォーバルソードより先に改造強化できる。
ヴォーパルソード・改
- サガリベ:[威力]45[固有技]殺人剣、殺虫剣[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、ヴォーパルソード、幻獣の爪×5。
トリプルソード・改
- サガリベ:[威力]36[固有技]ダンシングソード[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、トリプルソード、魔獣の爪×3。 ダンシングソードは最初から使用可能。
名刀千鳥・改
- サガリベ:[威力]34[固有技]落月破斬、雷殺斬[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、名刀千鳥、魔獣の爪×3。
妖刀龍光・改
- サガリベ:[威力]23[固有技]落月破斬、退魔神剣[鍛冶レベル]2[改造費用]5万クラウン、妖刀龍光、野獣の爪×3。
エレン・カーソン
- ちなみにオープニングイベントで場合によってサラと喧嘩別れするのは、ユリアンの就職で勝手に怒って、周囲に当たり散らしたから…という、割とどうしようもない流れからだったりする。作中の描写で見てると、結構じっとりした性格が垣間見える。
閃きタイプ
- ロマサガ2の槍技と斧技を全部覚えられるタイプは、それこそ槍斧という武器系統をもっと本格的に登場させるつもりだったのではないだろうか。一応そのコンセプトが一番活きているのはリマスター版ロマサガ2だろう。
退却
- 絶対に逃げられないバトルでは選択自体できないという仕様は、のちにDS版サガ2~3の「にげる」にも採用されている。
- ロマサガ2Rの場合は、退却できない場合だと退却コマンドに🚫️マークが表示されている。乱戦などで一時的に退却できない場合は残りターンも表示される。
- 退却できない戦闘の場合は「退却できない!」とメッセージが出て実行自体できない。従来の「にげる」と違い確実に失敗して敵から一方的に攻撃を受けるという事は起きなくなった。
スメルブレス
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
トライボンバー
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
怪音波
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵全体[属性]無[威力]24[参照能力値]知力、集中力[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]突属性インタラプト、対空、行動前ガード、ガード不可、混乱(50%)[備考]吸収不可。 バット型の敵が使用する。サガスカと異なり、無属性の全体攻撃でもあり、属性探知しない場合は、この攻撃が該当する。
インタラプトビーク
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵全体[属性]突[威力]27[参照能力値]技術力、体力[速度補正]1[連携範囲]1[効果]打属性インタラプト、対空、行動前ガード、ガード不可[備考]吸収不可。 バット型の敵が使用し、 バットストライクと属性が異なる。
バットストライク
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵全体[属性]斬[威力]14[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空[備考]吸収不可。主にバット型の敵が使用する。
ちょっかい
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]18[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]対空[備考]吸収不可。 バット型の敵が使用するつつくの互換技で、命中率が低いため、単体攻撃であれば攻撃は滅多に当たらない。
雷竜
- サガフロ1: その特徴ある姿、羽毛のある竜となると。 元ネタは聖剣伝説シリーズの「神獣 (聖剣伝説2)」、元ネタの元ネタはネバーエンディングストーリーの「ファルコン」のようだ。 (流楠)
下水道
- サガリベ:拠点のアバロンから最も近いファストトラベルで移動可能になったため、「ルドン送り」ならぬ「下水送り」という通称が付いてしまった… (蒼の誓約者)
我流技
- >3 一見同じような技に見えるような技でも、攻撃の太刀筋などの色が違うような攻撃も存在し、ソウル技であるが流し斬りと清流剣、エイミングと活殺獣神衝、乱れ雪月花と擾乱雪月花など、参照にしているモーションのデータが異なるために、派生するはずの技が派生しないというバグが確認されている。
コウメイ
- リベサガ:相変わらず強力な術威力だが、理力による術威力ペナルティ廃止により威力格差はかなり縮まった。また、器用さが最低な為、ダメージのムラが激しい。今作はどちらかと言えば素早さ25の方がコウメイの個性と言える。
ベイダー
- リベサガ:原作は初期技能以外を鍛えるのがとても大変だった為、皇帝かやり込みプレイヤーでしかあまり需要が無かったが、今作は上げたLVは残る上に高難易度だと0からでもLV上げがかなり簡単なことから十分使えるキャラになった。アビリティが有用なことも利点。ただしやはり体術要員で使われることは少ない……
ヤシの実爆弾
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
インタラプトタックル
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]42(ランク1)、43(ランク2)、44(ランク3)、45(ランク4)、47(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、対空、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]技術力+2、運動性+1、体力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]41 [参照能力値]技術力、体力[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、対空、行動前ガード、ガード不可[備考]吸収可。バット型の敵が使用する斬属性インタラプト。つつくと属性が異なり、突属性は打属性インタラプトのインタラプトビークになっている。
つつく
- サガエメ:(味方用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]22(ランク1)、23(ランク2)、24(ランク3)、25(ランク4)、26(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]3[連携範囲]1[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+1、技術力+1、運動性+1、体力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]22[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]対空[備考]吸収可。 バット型の敵が使用するモンスター技。見た目に反して威力はそれなりにある。互換技として飛鼠が使用するちょっかいがあるが、あちらはドンヒットと同程度の命中率になっている。
モニカ・アウスバッハ
- ロマサガ3: 宿星と得意武器を調整すれば、知性を切りながら中速かつ他能力の高さをある程度保ちながら 「腕力24-魅力26」を達成可能。 体力が低くなりやすいのはややネックか、それでも強い。 (流楠)
皇帝
- 一部のセリフは会話相手のオウム返し的な返事という事でオリジナル版に存在したセリフそのものか同様の趣旨の事を皇帝が喋った事が伺える。 >49 空中散歩バグの事を考えるとモーベルムの色仕掛けイベントをイーリスで行った場合にどうなるか…
- サガリベでの皇帝の無口加減は全体的にかなり評価が高い今作の中で数少ない欠点の一つ。とはいえ、ほとんどのプレイヤーが聞くことがないであろうボイスを大量に収録する事になるので仕方が無いのかもしれない。
テレルテバ解放
- サガリベ:中央の塔(塔1)を攻略しただけではメルーの領土化ができなくなり、必ずノエルを倒すか和解する事になる。一方で塔を1つも攻略していなくてもノエルに会う事が可能となっている。
半妖の君の帰還!変革のファシナトゥール!
- インサガEC:オルロワージュを元に戻し、2度に渡る脅威を退けた後、針の城の近辺にて不死の魔物が出現する事態が起こる。これに怒るオルロワージュは、敵味方問わずまとめて葬ろうとするが、アセルスはこれを諫め、代わりに再び妖魔王の姿となり、不死の魔物の討伐を行う。→【妖魔領域に群れなす白骨!掃討作戦発令中!】
- インサガEC:その後、ディミルヘイムに移住したアセルスは白薔薇姫と共に暮らしていたが、オルロワージュはディミルヘイムの存在を拒絶し、自らを石に変えて眠りについていたが、その影響は下位の妖魔のみならず、ヴァジュイールにも影響を与え、【指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?】での異変を経て、アセルスは再びオルロワージュの居場所へと向かう。→【新世界のバレンタイン!妖魔王の座をめぐる戦い!】
- インサガ:常闇の君(イヴァンかオルガ)は、闇の獣神と化したネメアーとの戦いの末、その力を継承するも、すぐにディスノミアを解放せず、ヴァダガラの存在をディスノミアにやって来た人々から忘れさせるべくデスの力で地下都市ルミナを煉獄化させ、魂の浄化を行っていた。その間にアセルスはリージョンでの装い(ゲーム版の服装)を纏い、オルロワージュのいる針の城へと向かい、オルロワージュの居城への道にてイルドゥン、セアト、ラスタバン、金獅子姫が待ち受け、ゾズマもまたこの戦いを見届けていた。
- しかし、以前より妖魔社会の変革を望むラスタバンは離反し、最初に立ち塞がったのはセアトであり、私利私欲が強かったが故にオルロワージュに仕える身でありながら軽んじられていた存在であった事を自覚し、アセルスに立ち向かうが、妖力を増大させていたアセルスに太刀打ちできず敗れ去る。このままセアトを滅することも可能であったが、アセルスはそれをせず、このまま先へ進もうとするが、ラスタバンはその甘さを指摘する。
- ラスタバンはアセルスの妖魔の力を覚醒させるべく、【狂乱の妖魔騎士!不幸を呼ぶ女を追って!】にてアセルスに吸収させたシェラハの闇の力を同時に吸収させた自身の妖力でコントロールし、覚醒を促すと、オルロワージュの継承者となったような姿へと変貌し、即座にセアトとイルドゥンを一掃する。次に金獅子姫に立ち向かうも、戦いに飽き始めると、セアトとイルドゥンに加え、ゾズマとラスタバンの妖力をも奪い取り、オルロワージュと変わらぬ暴走行為を繰り返す。